💬トピックに含まれる意見
OTC類似薬追加負担で医療費が削減されない可能性がある(10件)
- 同じ成分でも他の医療機関が扱う高額な同種同効薬への切り替えが起き、医療費全体が増える可能性がある。
- 診察・処方代を含めると市販薬購入の方が安いこともあり、保険診療の利用自体が減る可能性を否定できない。
- 受診控えが増えると初期症状の見落としにより後々より大きな医療費が発生するリスクがあり、医療費削減効果が不透明である。
このトピックに含まれる10件の意見
追加負担だけでは残薬・不必要処方は減らない
“追加負担の導入では改善しないと思います。 自宅に残薬があるのにまた処方が出ていても、医師に確認するには時間的に拒否されたり、知られたくないということで拒否されることもあります。 患者さん側から、医師に薬を出すようにお願いする場合もあります。 風邪で受診し、必要以上の薬を欲しがる方もいます。
OTC類似薬の負担増は前提が崩れている
“その対象となるアセトアミノフェンのジェネリックが今まさに市場から消えつつある状況で、「自分でOTC薬を買ってください」と誘導する政策の前提が既に崩れています。
制度が形骸化し医療費削減につながりにくい懸念
“仮に慢性疾患で医師の診断があれば追加負担対象外となったとしても、追加負担対象外となりたいがために医師へ偽りの診断を希望したりする人もいるのではないかという懸念もあり形骸化するのでは。 またアレルギー薬などは追加負担を避ける目的でOTC類似薬以外の処方薬へ変更する人もいるのではないかと思う。結果医療費はあまり減らないのではないか?
切り替えで医療費が増える懸念
“追加負担をすることでどれほどの医療費削減になるのか疑問。同種同効薬でOTC化されているもの、とされていないものがあるため、この制度が始まれば、似た効果でOTC化されていない薬に切り替えると言う対策が取られるように思う。そして、その薬はOTC化されているものより薬価が高いことが多い。結果、医療費は下がらないどころか上がるのではないかと懸念する。
安い方を選ぶが、市販薬だけだと対処が遅れそう
“薬局で市販薬を買うのと、診察込みで病院から処方箋をもらって買うのと金額を比較して安い方にすると思う。 薬局で市販薬を買う場合、症状が変化してきたときに対処が遅れるかも
薬で早期対処できる道を削ると医療費が増えるかも
“薬は大きな治療が必要になる前に治るかもしれない可能性を持っています。そこを削らない方が、大掛かりでお金が掛かる治療の数が抑えられるのではと思います。 … 医療費を削らないといけないことは重々承知していますが、ここを削るとむしろ増大すると見ています。
処方箋のほうが得、という行動の偏りを防げる
“費用負担で言えば言うまでもなく処方箋ルートのほうが安いわけだから今後もし仮に様々な分野で類似薬が増えた場合に何があってもとりあえず処方箋もらいにいったほうが安くすむみたいな風潮になるだろうし、そういった感じのことを防止できると医療費膨張の歯止めにもなって良さそう
追加負担でも受診行動は変わりにくい
“類似薬以外の薬ももらいにくることが多いので、受診行動には影響が少ないと思います。追加負担を取ることで、医療費を削減するのはいいと思います。