💬トピックに含まれる意見
出産の標準額が実際の費用を賄い切れていない可能性がある(20件)
- 出産費用約60万円のうち基本費用が約40万円で、標準額が基本分だけだと差額が自己負担になる可能性が懸念されている。
- 麻酔費や深夜対応費など多くの産院で発生する普遍的費用が標準額対象外だと自己負担が避けられないリスクがある。
- 無痛分娩や個室など付加価値サービスを売りにする産院が不利にならないよう、負担軽減と産院の経営利益が両立する設計が必要である。
このトピックに含まれる20件の意見
無料範囲次第で病院間の差が課題になりうる
“懸念は、特に制度の推進を阻害するものではないが、 どこまでの範囲が無料なのか、というところ。 実際出産費用が50万円助成されている現在でも地方病院は50万円以内で金額が収まるが、都内の病院では50万円以上オーバーする(自費が発生する)など病院によって出産費用の差が発生する。 この実際の金額の費用が助成されないと、病院がこの制度によって損をするなどが発生してはならないと思う。 一方で、個室や食事などのオプションは個人の持ち出しにしても良いし、無料費用の範囲がいちばんのポイントだと思う。
社会保障の長期ロードマップで予見可能性を
“ですので、政府の一貫したメッセージが重要だと考えます。 新NISAで得た金融資産や所得に対しては一切手を付けない、といったメッセージを強く発信して投資するインセンティブを与えることによって、投資人口を増やし、将来社会保障の改悪が進んでも何とかなる世代を増やす。そしてNISAを活用できないような低所得者層には手厚く支援する。こうして長期的に破綻することなく軟着陸するロードマップを示してほしいです。
無償化は医療とサービスを分けて運用してほしい
“ここに来て出産無償化の話題が上り、素晴らしいと思いました。 しかし、時期が遅すぎるのではないかと言う気もします。何故かと言うと出生数はどんどん下がり、そうすると産婦人科は生き残りのために手厚いサービスをどんどん加えるようになる。保険の効く部分(無償化にふさわしい部分)とそうでない部分をしっかり分けないと税金の使い方としておかしいと思います
必要性をエビデンスで示してほしい
“現役世代が安心して医療を受けられるような仕組みにするべきであり、厚生労働大臣の一存で保険外にできるような条文は掲載する必要はないのではないか?その必要性はどこから生まれてきたのかをファクトベース、エビデンスベースで明示してください
情報公表だけでは費用抑制に疑問
“その取り組みが費用上昇を抑制できるロジックが理解できません。妊婦やその家族に医療機関を比較検討させて選ばせると、裕福な家庭はサービスの充実した医療機関を選択、裕福でない家庭は安い医療機関を選択すれば医療機関の二極化が進みます。
データ根拠と透明化で納得感、誤解も防ぎたい
“やはり懸念は、命の選別や優生思想と取られない様な納得感の無い制度設計になってしまうことだと思います。この法案で削減できる医療費の具体的な金額も含め、そして検討プロセスの透明化も含め、納得感のある制度になることを願っています。
産院の利益・サービス価値が出る設計が必要
“標準と言っても多様で、大部屋自然出産が基準となると、サービスを売りにしている産院は人気が下がりそう。個室、出産関連サービス、無痛分娩など、利用の負担は下げつつ産院にも利益がいくようなやり方は必要ではないかと思う。
必要な基本ケアは対象、豪華サービスは自費でよい
“各妊婦検診と分娩費用、入院費は医学的に必要な基本的ケアだと思いますが、お祝い膳やアロママッサージなどは自費にするべきです。 私の時にも、病室が豪華だったり、お祝い膳が豪華だったり、入院中のおやつがお取り寄せなど、サービスが充実すればするほど、費用は高価でした。
市販薬で様子見が増え、病気を見逃す心配
“市販薬は安く気軽ですから。でも検査を受ける機会もないですから、重大な病気を見逃すこともあり得ます。
追加負担が市の財政や市民負担に波及する懸念
“保険給付な対象外となった分を市が負担する可能性もあるし、市民に負担させると決める可能性もある。どちらにせよ市民に不利益だと思う。
負担増は出産不安や働く意欲の低下につながる懸念
“セーフティネットの負担が多くなると子供を作るのも不安になる方が多くなると思うし、頑張って働くリスクを考えてしまいます。財政面を考えるなら他に削るところがあるのではと思います。
基本は公的負担、豪華サービス等は自己負担でよい
“豪華な病院での出産や食事のいい病院など、また無痛分娩などは基準を設けて自己負担でいいと思う
無料化で周辺費用が上がる不安
“最低限の出産費用のみが無料になれば、その他の食事やサービスなどの費用が上がり、結果として現在よりも手出しが増えると思う。
麻酔・深夜対応はどの病院でも起こりうる
“麻酔や深夜対応費などは病院に関わらず出産にあたっては必ず発生する可能性がある内容だと思います
一時金では足りず手出しが出る疑問
“なぜ保険負担ではないのか、一次金では賄えずに10万以上の手出しがあるのか、産婦人科は今後も維持できるのか(赤字経営や過酷な労働環境が気になるため改善してあげてほしい)などです
上乗せの抜け道(個室代など)が残り得る
“確かに短期的には上乗せは減る可能性が高い。一方で問題点もある。たとえば個室代の価格を上乗せする可能性がある。