💬トピックに含まれる意見
手書き学習の記憶定着効果を失わないようにすべきだ(79件)
- 紙に手で書き込む行為が筆圧や触感とともに記憶に定着しやすく、デジタル入力では代替できない効果がある。
- 計算の筆算や漢字習字など、手を動かすプロセスが学習に必要な領域では紙が有効である。
- 低学年ほど手書きと身体感覚を伴う学習が発達に重要であり、紙の学習機会を確保する必要がある。
このトピックに含まれる79件の意見
記憶の定着は紙の強みが大きい
“例えば、教科書を使って何度も読み返したり、書き込みをしながら理解を深めるような場面です。 紙の教科書だと、どこに何が書いてあったかを位置情報と一緒に覚えたり、自分で書き込んだ跡が記憶のフックになりますが、デジタルだとその感覚が弱くなるのではないかと感じています。 また、暗記が必要な内容でも、紙で手を動かして書くことで定着していた部分が、タブレット中心になると「見るだけ」の学習になりやすく、記憶に残りにくくなるのではないかと心配しています。 特に小さい子どものうちは、身体感覚と一緒に覚えることが多いと思うので、その部分が弱くなることを懸念しています。 あとは紙の場合、ぱらぱらとさっと目的のページに行けたり、ページを行ったりきたりができますが、タブレットだとそれができないのも
紙の教科書は学習の痕跡が見えて把握しやすい
“段落などの書き込みの場所があっているか →先生の指導を理解できているか 落書きの多さ →集中しているか ダメージ、開き跡など →教科書を開いて読み込んでいるか 低学年であれば目視で伝わるものがあります。
紙の良さと手を動かす学びが大事
“漢字は書かないとなかなか覚えられないし、算数も筆算や図形を手で書くことが大きな教育になっていたんだなって。 最近の子たち、定規で線を引いたり長さを測ったり、そういうのすごく苦手みたい
言語学習は紙の方が覚えやすく感じる
“例えば、inappropriateという単語を覚えようという時、紙だとよく単語を途中で区切ったり、指で隠してinがappropriateに乗っかっていると理解しますが、デジタルだとそこが弱くなる気がします。
精読・記憶は紙が有利、手書きも重要
“もともと比較的デジタル推進派でしたが、昨年本を出版した際に、画面上では見つけられなかった様々なアラが印刷された紙で読むと次々と見つかり、驚きました。紙の方が人間の目や脳が情報を細部まで拾いやすく、注意も向くということかと思います。また、現在の技術ではタブレット画面に紙と鉛筆の細さで細かい書き込みを行うことはまだできません。自身の手で書く行為は身体経験として記憶に結びつきやすく、非常に重要だと思います。
紙の筆圧や触覚の方が記憶に残る
“また、直接紙に、自分の筆圧で書くことが触覚からのアプローチもあり記憶に残りやすいと子ども自身が感じています。 デジタルだと目が疲れやすく、記憶が定着する前に勉強をやめてしまって困っています。
書き込み減少や記憶面、端末管理が不安
“紙の教科書のように、直接書き込んだりができなくなると、理解するためのツールがなくなるイメージがある。文字を書く機会が少なくなることを危惧している。また、「ページをめくる」動作は、学習には関係ないかもしれないが、記憶には関係がありそう。
手を動かして考える時間が抜けると理解が浅い
“理解を自分の中に落とし込む、納得する時間を省かれたとき。つまり、本来手を動かして考える時間を、デジタルやAIが代替してしまったとき。
紙の書き込みが学びの要、デジタルは書きにくい
“デジタルは、手書きではとても書きにくいんです。指やタッチペンだと、紙と摩擦が違うので、いつもの感覚で書きにくいんです。キーボードで打つのもめんどくさいし。
暗記や作文は紙の方が定着しそう
“特定のキーワードや単語(歴史の年号や人物名、漢字や英単語など)、作文 →より具体的なイメージをつかんだり、理解したりするのはデジタルの方が向いていそう(動画等情報量が多いので)だが、記憶を定着させる必要がある部分は紙が良いのでは?
書き込み・復習のしやすさが落ちそう
“デジタルなので学校のタブレットだと直接書き込めない、書き込んだ場所を復習する(教科書からピックアップをする)作業が難しくなりそうです。今までは手元にある教科書をパラパラめくるだけでも復習になったり、別のページを見たりと無意識下でできた学習が、まずパソコンを起動しないと教科書の内容にアクセスできない事が不便に感じました。
低学年は「書く力」が落ちそうで工夫が必要
“字は下手になるね。タブレットに入力させる形式だと字を書いているというよりはなんか入力(認識)させているだけに見える。実際子供は字が下手(親もそんなに字がうまいとは言えないが…)。低学年の教材として考えるとそこはなんか工夫が必要な気がする。
集中力・記憶定着の低下と手を使う学びの喪失が心配
“上記の通り、集中力の低下や記憶の定着力の低下をもたらすのではと懸念している。 手を使うという身体的感覚も、作文や創作活動を活性化させる重要な要素と考えている。 その機会を子供たちから奪うようなことはあってはならない。
漢字は書いて覚えてほしい(書き順も)
“書くことによって記憶が定着すると思っています。どの学習でもそうでくが、特に漢字は書いてほしいです。理科や算数の図形はデジタル学習が分かりやすそうだなと思います。
紙の学び(国語・歴史)は残してほしい
“デジタルで読むものより、脳に入り記憶に残ると思う。また紙の質感を感じる、ページをめくるなど全身や五感を使うので紙は良いと思う。
国語は紙に直接書き込みたい場面が多い
“ノートではなく、教科書に直接漢字の読み方や難しい用語の意味、あとは授業の流れでこの部分に傍線を引こうという指示があるときもある。
手で覚える学習は記憶面が心配
“漢字とか暗記ものとか、蛍光ペン引いて、引く時に頭に印象付ける‥というか。手の動作込みで覚えていく人、身体に覚えさせるみたいな記憶の仕方はやりにくくなるかもですね。
紙の手元動作が理解・記憶に効くと思う
“考えを整理する、記憶を定着させる時にページを捲るや教科書に書き込むなどの手元の動作があったほうがよいと思う