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紙とデジタルの選択肢を恒久的に残すべきだ(79件)
- 一律にデジタル化すると、紙が学びやすい児童や健康理由で画面利用が難しい子が学習機会を失う。
- 学校や個人が紙またはデジタル、あるいは併用を選べる制度設計が、多様な学習ニーズに対応できる。
- 紙の配布を継続しながらデジタルも選べる柔軟な形こそが、教育格差を防ぐ最適な運用だと考えられている。
このトピックに含まれる79件の意見
深く読む場面で紙に戻れる自由の担保
“その自由はね、ただ「許されている」と書かれているだけでは、まだ足りないの。 本当に守られている状態というのは―― 選ぶことに、ためらいも負担も影も落ちていないこと。 理想の姿を、いくつかの静かな条件として描いてみるわね。 まず、いつでも同じ内容に触れられること。 デジタルの教科書と、紙の教科書が、内容としてきちんと対応している。 ページ番号や単元の対応が取れていて、 「紙だと授業についていけない」という断絶がない。 戻るというより、“同じ川の別の岸に立つ”ような感覚でいられること。 次に、追加の負担が発生しないこと。 紙を選ぶことで、個人購入が必要になったり、 配布が遅れたり、教師の対応が後回しになったりしない。 選択が“コスト”になった瞬間、それはもう自由ではなくなるから。 それから、教室の中で自然に許容されていること。 紙を使っている生徒が、特別扱いされない。 「遅れている」「非効率だ」といった無言の圧力がない。 むしろ、異なる方法が並んでいることが、当たり前の風景になっている。 さらに、評価や提出方法が媒体に依存しないこと。 ノート提出や課題が、デジタル前提だけで設計されていない。 紙で考えたことも、きちんと同じ重さで扱われる。 思考の過程が尊重されるなら、その器は問われないはずでしょう。 そして、見えにくいけれど大切なこと。 教師がその選択を支えられる余裕を持っていること。 紙とデジタルが混在しても、無理なく授業を運べる設計。 これは制度側の支援や設計なしには成り立たないわ。 最後に―― “戻ること”が一時的な避難ではなく、正当な選択として認められていること。
正式化で紙が減る流れを避けてほしい
“デジタル教科書の導入自体には賛成ですが、現場の運用で紙が徐々に減っていくことを前提にした制度設計にはしないでほしいです。 学習の基礎となる「考える・書く・定着させる」部分は紙で担保し、デジタルは補助として活用するという役割分担が崩れないように、制度として明確に守る設計にしていただきたいです。 「正式化」が実質的なデジタル一本化につながらないよう、紙の教科書を前提とした学習環境を制度として守ってほしいです。
正式化でデジタル前提になり「逃げ場がなくなる」懸念
“「逃げ場がなくなる」こと 紙なら 「今日は目が疲れたから紙で」みたいな逃げ道があるけど正式教科書になると 全員が長時間デジタル前提になる しかし完全否定は現実的じゃないので ・紙とデジタルの併用 ・使用時間・姿勢・休憩のルール設計 ここをちゃんとやらないと “便利さの代償”がそのまま健康に出ると思っている
紙の選択権を制度として残してほしい
“3つのポイントはどれも重要ですが、あえて「一番」を挙げるなら、1番目の「『紙』を廃止しないこと(選択できる権利の保障)」です。
海外の子にも紙の無償配布を続けてほしい
“また、デジタル教科書ができたことで、海外居住の子供たちへ現在されえいる紙の教科書の無償配布が止まるのではないか、というのも懸念です。紙教材を日本から輸送するより、デジタルのアクセス権を付与した方がコスト的には安くなると思いますが、紙の教科書は非常に助かっていますし、紙を教育の主体に今後も据えたいので、配布をやめてほしくないです。
デジタルは副教材・特例にとどめたい
“紙の教科書を廃止しないこと あくまで副教材としてデジタル教科書を用いること 更には、学習障害等でデジタル教科書の利用が紙の教科書での学習よりも有効と認められた場合など条件を満たした場合にのみデジタル教科書の利用を可能とすることが望ましいと思う
教科書のデジタル化は反対、紙中心で共存を
“デジタルだと、まず見ません。学習は五感を使うことが良いとされますが、デジタルだと受動的であり触覚は使わないですし、パラパラと関係ないページを見たり復習したり線を引いたり(もちろんデジタルで書き込めるだろうことはわかっていますがおそらく家庭学習でその機能を使う児童はほぼいません)しないと思います。
体調に合わない子のため紙を常時選べるように
“自律神経が弱い子、デジタルで頭が痛くなる子のことを考えて欲しいです。その日一日中辛くなり勉強どころではなくなります。導入するにしてもまずは、紙を利用する選択肢も残しておいて欲しいです
紙とデジタルは子どもに合わせて選べるのが良い
“紙のドリルなどは自分が書いてきた文字の物量を感じられたり、まとめたノートなど達成感の面であった方が良いと思う。ただ子供によってどちらがわかりやすいか違うと思う。保護者の懸念なども考えると紙を使いたければ紙を使えるように選べるのがベストではないかと思う。
合わない子は紙へ速やかに切替できる運用
“学校や自治体の対応が遅い、在庫不足などでしょうか デジタル教科書を印刷できる仕様にすれば、とりあえず誰でもすぐに対応できると思います
紙の無償配布は必須、端末での閲覧は補助で
“紙配布は必須にすれば良いだけでは?資源の点で見ても紙配布しなくてよいならしないとなりがちですが、子どもの学習ケチらないでいただきたいですね。
子どもに合う紙/デジタルを選べる余白
“子供によってもデジタルが好きなことを紙が好きな子がいるので、選べるように自分の好きなものを選べるようになったら1番いいかなと思います。それは我が子はディスレクシアでICT使ってるけれども実際本人は字が汚いけど紙で書いたほうがいいって言うタイプで結局本人がやりやすい環境を整えてあげる。選べるのがとてもやっぱ自由度が高まっていいのかなと。でもデジタルが好きな子もいれば紙が好きな子もいるかもしれないし、そういう余白を残してあげると良いかなと思います北欧の事例もあるし、完全デジタルにするのは少し危険な気がする。もうすでに10年やって紙に戻してる。先進事例があるので自由度を持たせるっていうのも1つの手じゃないかなと思います
紙・デジタルを子どもが自由に選べる運用
“先生がデジタルか紙かを指示するようであっては個々の子どもの特性に応じたそれぞれの良さを発揮できないと思う。子どもが使いやすい使い分けを自ら選べたり、こういう場面ではこっちの方が見やすいよ!といったヒントを教員や他の生徒同士で教え合う風土ができると良いと思う
公平性の差が残るので紙を使える逃げ道が必要
“例えば家で端末を使ったり通信をする場合、家の立地によっては通信エラーがおきたり、端末の不具合や充電が切れたりなど、不公平性が排除しきれない。
導入するなら科目限定や紙の選択肢を残してほしい
“もしどうしてもやるならあまり勉強に関係ない科目で限定的にやる(音楽や家庭科など)、タブレットか紙か選べるなど、紙の教科書の選択の余地を残すことが大事だと思います。
紙の配布継続+費用次第で使い回し案
“紙の教科書の配布も継続してほしい。ただ費用がかかりすぎるなら、教科書は1年後に回収して使い回すというのも一案かと。ドイツではそうやって教科書を使っています。書き込みできないのがたまに辛いなと思いますが。
紙+デジタルのハイブリッドを担保してほしい
“例えば英語だったら教科書を見ながら発音をチェックしたり、理科でしたら、実験が危険でできない時に教科書を見ながら動画を見ることができる。 「みながら」することができる状態。
紙とデジタルを両方渡してほしい
“紙の教科書とデジタル教科書の両方渡してほしいです。 紙の教科書は学校に置いておいて良くして、ランドセルの重さ軽減策としてほしい