💬トピックに含まれる意見
家庭のITリテラシーと経済格差で学習環境に差が生じる懸念(38件)
- 保護者のデジタル知識不足で初期設定ができず、困り事への対応が家庭によって異なる可能性がある。
- 低所得世帯では端末代や通信費の負担が家計に重く、公費支援の充実が学習公平性に必須である。
- 親の関与度や支援力の差が、家庭での学習効果に直結して格差が拡大するリスクが指摘されている。
このトピックに含まれる38件の意見
生活が不安定な家庭ほど「運用の差」が出る
“こういった家庭内において、安定的に自宅でタブレットの充電を行い、安定的なネットワーク環境のもと自宅で宿題を実施し、ちゃんと翌日の時間割を認識して忘れ物がないようにちゃんとタブレットを持参する、という一見当たり前のルーティーンが難しく、紙ベースで成立していたものがそうでなくなり、こうした家庭の児童が必要以上に浮き彫りになる可能性があります。
国負担で家庭コスト差を減らしてほしい
“あまり現実的ではないけど、デジタル教科書のみでの毎月の通信費や電気代はかからないようにして(国が負担)、紙の教科書で年間かかる金額を、年に一回各家庭から徴収するだけなら保護者からの不満は生まれなさそう 国が負担という点で、国民の不満は出るかもしれないが、私的には未来を担う子供達の学習が豊かになるなら、そのような部分に是非税金を使ってほしい
保護者への周知と操作支援を手厚く
“追加で保護者へのルール説明とバックアップ体制についてプリント説明でも説明会でも開いてちゃんと周知することも忘れずに 保護者のほとんどがデジタル教科書の経験が無いので、説明はとにかく必要かなと思います タブレットの操作とか分からない子のためにもちゃんと説明できるバックアップ体制も必要。 タブレットの操作で学習の妨げになってしまうのは言語道断です
負担設計は世帯人数で割った所得、段差は避けたい
“所得は、世帯全体の所得を世帯人数で割ったものが、公平感があるかなと思います。フランスかどこかの税制がこんな感じだったようなことを聞いた気がします。 あと所得帯が変わると階段のように負担が上がるのは負担感が大きくなると思うので、やめた方が良いと思います。
端末費用で学習環境の格差が出る懸念
“個人的に気になっているのは、経済格差による学習環境の差です。デジタル機器のコストを家庭に負わせる場合は、経済的な問題でそもそもデジタル機器が買えず、デジタル教科書にアクセスできない、ということが起こる可能性があるかと。
家庭の支援差で置いていかれる子が出る懸念
“保護者がデジタル機器を使いこなしていれば、使い方を学校とともにアプローチできるけれど、それがないとわからないことがわからない。今は放置されてしまうと思う。 現状保護者はとても忙しいので、そこに時間が避けるのか、また教員も同様。操作すると言うことにリソースべきか考えるところはある。できる子はどんどん学んでいき、通信環境がなかったり、つまずいたことをフォローしてもらえるような声が上げられない。子はどんどん置いてかれる環境に今以上になると思う。
家庭学習は娯楽混入と見守り難しさが不安
“家庭での学習では、タブレットを使うことで学習と娯楽の境界が曖昧になることが一番の課題だと感じています。 例えば、勉強のために端末を使っているつもりでも、気づけば別のアプリやコンテンツに触れてしまうなど、集中が途切れやすくなるのではないかと心配しています。 また、紙の宿題であれば「机に向かってやる」という習慣が作りやすいですが、デジタルだと場所や姿勢も自由になりすぎてしまい、学習への切り替えが難しくなる可能性もあると思います。 さらに、親としても毎回どこまで学習しているのか、きちんと取り組めているのかを把握しづらくなる点も懸念しています。
家庭環境の差で学習機会が不公平に
“もし家庭での学習にタブレットとWi-Fi環境が必要になれば家庭の貧富の差が影響を及ぼしてしまいます。紙の教科書なども残すとはされていても、それは貧しい家庭の子供はタブレットを用いて家庭で勉強する権利が阻害されてしまうということになります。 そのあたりの家庭環境の違いにどう対応するのか気になります。
BYODが進むと費用・通信で差が出る
“現在は教育委員会より貸与された端末を利用しているため、あまり公平性の問題を感じないが、最近ではBYODの実施が進んでいる。学校によるが、およそ6万円弱に加え、Wi-Fiなどが必要になることがある
授業中の操作習熟差が学習効率の差に
“授業中の方が影響が大きいかもしれない。操作にもたついて教師の話す内容や板書に追いつけない生徒より、余裕を持って対応できる生徒の方が学習効率がよいだろう。
端末・支援の差が学習機会の差になる懸念
“便利な機能は知らなければ利用することができません。デジタル教科書の存在やデジタル機器に触れる機会がなければ、本来であれば学習できる内容を子供が学ぶ機会を失うと思います。
ライセンス費が重く、格差につながりそう
“継続費用になることに加えて、最新のものほど高価になるのではないかという不安です。そうなると自治体の財政力の差で教育格差が広がると思われます。
無償化で公立にも広がり格差緩和へ
“家庭の経済状況に関わらずデジタル教材に触れられるようになるため、「貧困の再生産」問題の緩和に繋がるのではないかと考えています。
家庭の充電・支援差が公平性の差になる
“家で端末を充電させてもらえない、あるいは発達障害の子が充電をどうしても忘れてしまうのにサポートしてもらえないなどで差が出ること
有償だと高校生に学習環境の格差が出る
“紙媒体の教科書ではなく、デジタル教科書を使用した方が高い学習効果を提供し得る場合に「学習環境の格差」が生じる可能性があると考えられます。
家庭学習では調べ学習やAI活用課題で差が出やすい
“通信環境に限定して言うのであれば、調べ学習が主になる。それ以外にも最近ではLLMを使用して考察をすることもあると思うが、それも困難になる。 また単にIT端末へのアクセスに親が熱心でない場合、そもそも家庭で端末に触れる機会が少なくなるかもしれない。そうなればあらゆる課題でその影響がある。
家庭負担が出ると公平性が崩れそう
“せめて同額まで、ですよね。ただ、毎年購入する必要がなくなって結果的に安くなるとかならいいと思います。タブレットのみならず、デジタル機器に慣れるのは将来的に必須でしょうから。