💬トピックに含まれる意見
児童生徒の記憶定着と思考力低下を招かないよう運用に工夫が必要だ(32件)
- デジタル利用の手軽さから自分で考える習慣が減り、集中力や記憶定着が低下する懸念がある。
- 漢字学習など手で書くことで記憶が定着する領域では、紙での学習を確保すべきである。
- 欧米での導入後の紙への回帰事例から、言語発達や学習効果の低下リスクを懸念している。
このトピックに含まれる32件の意見
「わかった気」や検索頼みで学びが浅くなる
“動画を見て わかった気になる。 問題演習等で、よく考えもせずにGoogleなどで検索をかけて終わりにしてしまう
手を動かして考える時間が抜けると理解が浅い
“理解を自分の中に落とし込む、納得する時間を省かれたとき。つまり、本来手を動かして考える時間を、デジタルやAIが代替してしまったとき。
低学年は「書く力」が落ちそうで工夫が必要
“字は下手になるね。タブレットに入力させる形式だと字を書いているというよりはなんか入力(認識)させているだけに見える。実際子供は字が下手(親もそんなに字がうまいとは言えないが…)。低学年の教材として考えるとそこはなんか工夫が必要な気がする。
漢字は書いて覚えてほしい(書き順も)
“書くことによって記憶が定着すると思っています。どの学習でもそうでくが、特に漢字は書いてほしいです。理科や算数の図形はデジタル学習が分かりやすそうだなと思います。
紙前提の勉強法が崩れ、負担増が心配
“教科書への書き込みなどができないこと、一つの教科書の複数のページを比較することができないこと、複数の教科書を比較することができないこと、など教科書を利用して勉強する方法が制限されること
宿題の反復学習はデジタルだと定着しにくい実感
“LDなど特別に書くことに抵抗がある子と、特に優秀な子たち以外の普通の子にとっては、デジタル教科書を使ってタブレット上で学習することは基本的には頭に残りにくいものだと、職場ても家庭でも実感しています とくに計算問題や漢字などです
デジタルは手で書く作業が減り記憶に残りにくい懸念
“アプリ学習でタッチする、画面上に書くなどの作業が導入されると、その分、手で書く作業が減りそう
便利さで「相手意識」が薄れるのが心配
“書くことの力というより、子どもたちの書くことに対する意識です デジタル上で適当に書いても、認識するタブレットなどのものの発達によって汚くても認識してくれるようになります。その方が便利なので、そうすると綺麗に書かなくてもいい、相手が読めなくてもいいに、つながりそうです
デジタルは定着が弱く紙が優位
“電子書籍を読むより紙書籍の方が頭に入りやすい。諸外国では学力低下のデータがでている。スウェーデンやフィンランドでは廃止している。
宿題の『書いて覚える』が負担に感じる
“宿題として1ページ学習があります。書いても苦痛なだけなのですが、教師は、やっぱり書いて覚えるでしょ、と言います。
デジタルだと論理的内容が覚えにくくなりそう
“デジタルでは流し読みになり、注意が持続しにくい。論理の積み重ねが必要な場面で、前の論理が記憶に残っていない状態で次の論理を重ねられない。
授業でも家庭でも理解できず諦めそう
“深く思考しなければならない場面で、考えようとするが習ったことが思い出せず、途中で諦めてしまうという形が考えられる
手書きで考えを整理する機会が減りそう
“紙だとその場の考えとか、先生が言っていたことって書きやすいのかなと思います。デジタルで打ち込めたとしても、個人的には紙にメモする方が頭に入る気がしています
ゲーム化で“理解”より暗記になるのが心配
“ゲーム的すぎる、たとえばスコアを上げることだけを目的にした結果、数学問題が単なる暗記になってしまうなどです。
義務教育では「書く機会減」で記憶が心配
“完全にデジタルだけで授業が進むことを懸念。紙を併用しないと、つまり意図的に「書く」機会を作らないといけないのではないか。