💬トピックに含まれる意見
紙とデジタルを両立させ子どもが選択できる環境を作るべきだ(85件)
- 認知特性により紙が得意な子どもとデジタルが得意な子どもがおり、選択肢を残すことが重要である。
- 発達段階による差異を考慮し、低学年は紙中心に、高学年ではデジタルも活用する柔軟な対応が必要である。
- 紙とデジタルを両方無償配布し、学習者や保護者がやりやすい方を選べる制度設計が望ましい。
このトピックに含まれる85件の意見
深く読む場面で紙に戻れる自由の担保
“その自由はね、ただ「許されている」と書かれているだけでは、まだ足りないの。 本当に守られている状態というのは―― 選ぶことに、ためらいも負担も影も落ちていないこと。 理想の姿を、いくつかの静かな条件として描いてみるわね。 まず、いつでも同じ内容に触れられること。 デジタルの教科書と、紙の教科書が、内容としてきちんと対応している。 ページ番号や単元の対応が取れていて、 「紙だと授業についていけない」という断絶がない。 戻るというより、“同じ川の別の岸に立つ”ような感覚でいられること。 次に、追加の負担が発生しないこと。 紙を選ぶことで、個人購入が必要になったり、 配布が遅れたり、教師の対応が後回しになったりしない。 選択が“コスト”になった瞬間、それはもう自由ではなくなるから。 それから、教室の中で自然に許容されていること。 紙を使っている生徒が、特別扱いされない。 「遅れている」「非効率だ」といった無言の圧力がない。 むしろ、異なる方法が並んでいることが、当たり前の風景になっている。 さらに、評価や提出方法が媒体に依存しないこと。 ノート提出や課題が、デジタル前提だけで設計されていない。 紙で考えたことも、きちんと同じ重さで扱われる。 思考の過程が尊重されるなら、その器は問われないはずでしょう。 そして、見えにくいけれど大切なこと。 教師がその選択を支えられる余裕を持っていること。 紙とデジタルが混在しても、無理なく授業を運べる設計。 これは制度側の支援や設計なしには成り立たないわ。 最後に―― “戻ること”が一時的な避難ではなく、正当な選択として認められていること。
紙の選択権を制度として残してほしい
“3つのポイントはどれも重要ですが、あえて「一番」を挙げるなら、1番目の「『紙』を廃止しないこと(選択できる権利の保障)」です。
体調に合わない子のため紙を常時選べるように
“自律神経が弱い子、デジタルで頭が痛くなる子のことを考えて欲しいです。その日一日中辛くなり勉強どころではなくなります。導入するにしてもまずは、紙を利用する選択肢も残しておいて欲しいです
紙とデジタルは子どもに合わせて選べるのが良い
“紙のドリルなどは自分が書いてきた文字の物量を感じられたり、まとめたノートなど達成感の面であった方が良いと思う。ただ子供によってどちらがわかりやすいか違うと思う。保護者の懸念なども考えると紙を使いたければ紙を使えるように選べるのがベストではないかと思う。
紙とデジタルは場面・特性で使い分けたい
“登下校時に重すぎるのと、教科書をどちらかに忘れた場合の代替手段としても便利だと思うので。例えば学校が紙が必須だというのなら、紙の教科書は学校に置きっぱなしにし、デジタルは家でという使い分けでも良いかと思います。また、個人の好み、特性によって使い分けることができる方が良いと考えます。
合わない子は紙へ速やかに切替できる運用
“学校や自治体の対応が遅い、在庫不足などでしょうか デジタル教科書を印刷できる仕様にすれば、とりあえず誰でもすぐに対応できると思います
多様な子のためにデジタル教科書を標準整備
“たくさんの個性、特性を持った子どもたちが集まる学校教育のなかでこれから必要なのは、あらゆるニーズがあることを知る、それを前提とした基礎的環境整備を整えることです。私は読み書き困難の子どもたちを支援していますが、ICT活用は彼らの学びを諦めさせないためにかかせないものです。アナログの良さ、デジタルの良さ両方を子どもたちに伝えるためにデジタル教科書を標準整備してください。
子どもに合う紙/デジタルを選べる余白
“子供によってもデジタルが好きなことを紙が好きな子がいるので、選べるように自分の好きなものを選べるようになったら1番いいかなと思います。それは我が子はディスレクシアでICT使ってるけれども実際本人は字が汚いけど紙で書いたほうがいいって言うタイプで結局本人がやりやすい環境を整えてあげる。選べるのがとてもやっぱ自由度が高まっていいのかなと。でもデジタルが好きな子もいれば紙が好きな子もいるかもしれないし、そういう余白を残してあげると良いかなと思います北欧の事例もあるし、完全デジタルにするのは少し危険な気がする。もうすでに10年やって紙に戻してる。先進事例があるので自由度を持たせるっていうのも1つの手じゃないかなと思います
紙・デジタルを子どもが自由に選べる運用
“先生がデジタルか紙かを指示するようであっては個々の子どもの特性に応じたそれぞれの良さを発揮できないと思う。子どもが使いやすい使い分けを自ら選べたり、こういう場面ではこっちの方が見やすいよ!といったヒントを教員や他の生徒同士で教え合う風土ができると良いと思う
紙+デジタルのハイブリッドを担保してほしい
“例えば英語だったら教科書を見ながら発音をチェックしたり、理科でしたら、実験が危険でできない時に教科書を見ながら動画を見ることができる。 「みながら」することができる状態。
紙とデジタルを両方渡してほしい
“紙の教科書とデジタル教科書の両方渡してほしいです。 紙の教科書は学校に置いておいて良くして、ランドセルの重さ軽減策としてほしい
紙かデジタルかの一本化は避けてほしい
“デジタル教科書を用いることで理解度が大きく向上する人、逆に紙でなくなることで理解度が下がる可能性のある人など、学校には様々なタイプの生徒・児童が集まっているので、決して「デジタルに一本化」や「100%紙のまま」のような極端な選択はせず、それぞれの学力向上を図ることができる柔軟で多様な選択を尊重する制度設計を心掛けてほしい。
紙はめくるだけで学べるが端末は設定が面倒
“本であればめくるだけで済む 書き込むのもできるし付箋も貼れる 落書きもできる アイパッドのようなタブレットならまずめんどくさい設定がある 特別な子ほどややこしい
紙とデジタルは子どもや場面で使い分けたい
“子供によって好き嫌い・合う合わないがあると思うからです。電子媒体の方が学習効果が高いかどうかのデータなどはわからないのですが、紙の方が覚えやすい、とっつきやすいという面はある気がするからです。 ただ電子媒体の利便性、書き込みのしやすさや保存性、ポータブル性などを考えると電子媒体も使うことは必須にするといいのかなとも思います。 選択肢があるといいかなと。
紙に統一より、個々が柔軟に選べる状態を
“紙の教科書に統一すること、これまでの運用を踏襲することでの先生側のやりやすさは理解しつつも、「さまざまな場面で、必要に応じて各個人が柔軟に選択できる状態」となることで児童側の負担軽減・支援に繋がる部分もあると思うのでぜひ前向きに進めていただけるとありがたいです。
紙か端末か、子に合わせて選べるとよい
“端末のほうが使いやすい子もいれば紙の教科書ノートのほうが使いやすい子もいる。小学校低学年では難しいだろうが、小学校高学年くらいには、授業の受け方もタブレット端末でも紙の教科書でもどちらでも良いようにしてほしい。ならば机の上の混乱は避けられる。
紙とデジタルは適材適所で選べるのが大事
“文明の利器は使い方が大事で、紙とデジタルにそれぞれ適した領域があるのではないか、このあたりの研究が必要でしょう。また人間の多様性があり、選べるようにしておくことが大事でしょう。