💬トピックに含まれる意見
制度設計は子どもの学習効果を最優先に、デジタル化を目的化しないべきだ(42件)
- 教材媒体の選択は、紙削減や効率化という大人の都合でなく、子どもの学習効果を第一に判断すべきである。
- 導入ありきの思考を避け、科学的根拠に基づいて紙とデジタルの役割を定めることが制度の正当性を支える。
- 制度設計時から効果検証と改善の仕組みを組み込み、子どもの学びの質を継続的に高める体制が必要である。
このトピックに含まれる42件の意見
教材置換ではなく学習体験のOS刷新として設計してほしい
“「デジタル教科書を『教材の置き換え』ではなく、『学習体験のOSの刷新』と定義し直してほしい」ということです。
教育の全体計画での位置づけを明確に
“どのような教育計画の中でのこの法案の位置付けなのかがまだわかりません。単純にデジタルにすると便利というのはもちろん理解はできるのですが、関係者への影響度が大きいがゆえに、よりイデオロギーにとらわれない形で未来の日本を背負う子供たちにどのような教育環境を提供するか、またパーソナリティ育成はどうしたら良いのか、むしろそちらに学校関係者は時間が割けるようにするのにはどうしたら良いのか、日本で一大勢力になっている予備校などの知見、機動性をどう活かすのか もしかすると慶応幼稚舎などの教育スタイルみたいなものが参考になるかもしれませんね。
現場任せにせず知見集約と検証の仕組みが必要
“まず文部科学省が認知特性に合わせたデジタル教科書の使い方について専門家の知見を集め整理したものを報告する必要がある。認知科学や発達神経心理学の専門家の知見はデジタル教科書についての作業部会にはほとんど反映されていない。
生徒の理解・利便性に効く設計を重視
“「最終的に生徒の利便性、学習理解に寄与できているかどうか」という軸だけはブレないように設計していただきたいです。 単に教科書をデジタル化するだけで生徒はやりやすくなるのか、具体的にどんなメリットを享受できるのかを再考してもらいたいです。 デジタル化には私は賛成の立場ですが、上記の軸がブレた状態ですと、かえって工数が増える本末転倒な状況が避けられないと思います。 しっかりデジタルであるからこその付加価値でしたりとか、利便性を追求することが義務教育のDXを行う際に重要であると考えます。
現場理解と情熱ある主体が設計すべき
“設計者自身が教育のことについてあるいは学校の現場について、深く理解をしており、課題を手に取るようにわかっている上で作っていることが大事だと思います、単に必要な機能を並び立てて、下請け業者に外注するだけだと、えらいことになりそうな気がします。 加えて発達障害など特殊な必要性やニーズなどについても理解があって設計に組み込める必要があると思っています
学習効果で紙とデジタルを使い分けたい
“学習効果が気になります。教育機関としては学習効果の最大化を追求するべきなので、デジタル教科書を使うべきシーンと、そうでないシーンを学習効果によって使い分けるべきだと考えます。何でもかんでもデジタル端末を利用して学習させることで学習効果が以前より悪化することを懸念しています。
国が効果検証と基本指針を出してほしい
“例えば、算数のひっ算を習う授業では、デジタル教科書に書き込むのがいいのか、デジタル教科書を見てノートに手書きがいいのか、紙の教科書を開いてノートに手書きが良いのか、全てのパターンで理解度や意欲だとか長期的に頭に残るのかとか、家庭学習の手軽さや、デジタルに移行した場合の教員の注意点、親の注意点、などです。 導入して数年は、手探り状態になり、その犠牲になるのは子どもです。現在、ある程度デジタル教材を導入している先生方の知見を集めて、教育方針の基本指針を出すことをセットに、デジタル教科書の解禁をすべきではないでしょうか?
目的が不明確なら紙のみor併用が現実的
“そもそも何のためにデジタルにするのか?と。 デジタルにはメリットもあるがデメリットもあり、デジタルに離れをし始めている国もあると聞きます。 さらに授業での運用にも課題があるとなれば今まで通り紙のみor両方がベストだと。
根拠と導入方法を明確にしてほしい
“どんな根拠を元に、どんな導入の仕方をして活用していくのか、活用方法とそれによる効果で想定していることを明確に示してほしいです
デジタル化を目的化すると失敗しやすい
“課題設定。デジタル化を目的にしてはいけない。一般企業でも、目的のないDX化でかえって生産性の落ちた失敗例はいくらでもある。デジタル化が本質ではない。デジタル化はあくまでも手段。学活教育のどんな課題が解決できるから、デジタル化なのか。
子ども像を先に定め、教育制度の一部に位置付けたい
“大前提として、国としてどんな子どもを育てていきたいのかといった議論必要であり、その目標に向かった教育システムの一部としてデジタル教科書を位置付けることが重要 この主張を第一に盛り込んでください
導入の目的を明確にしてほしい
“何のために導入するのかを明確にすべきだと思う。導入は大賛成です。その先に何を見据えるのかによって、デジタル教科書の導入だけじゃない改革もセットになるので。
目的・評価指標を明確にした制度設計
“目的を明確にして、全体俯瞰した制度設計と、妥当性のある評価指標を設けて、オープンエンドで発達・成長する仕組みを創ってください
導入目的を明確にし、根拠を示してほしい
“何のため科書を導入するのかというのを明確にして忘れないで欲しいです。教科書が重くなってしまって、本当に子供たちに健康などの問題が起きているなら、デジタルで軽くすると言う方法の他にも教科書の紙を軽くするとかもあると思います。
導入ありきでなく紙と比較して決めたい
“デジタル教科書は手段であり、導入が目的ではないことをまず前提とすべきだと思う。子供の学力低下が見られる以上、デジタル技術が優れているという前提に立って、導入することはデジタル教科書の導入が目的化しており、手段と目的を取り違えていると思う。
学びの質が落ちないデジタル化にしてほしい
“デジタルにすることにこだわって、学びの質が低くなるような本末転倒な仕組みにならないようにしてほしい 現場の先生の負担が減るような視点ももってほしい デジタル教科書にするメリットって、そんなに大きい?予算はどこから?
指導要領や授業スタイルもセットで見直したい
“これからの時代に必要な人の育成のためのデジタル教科書であれば大賛成ですが、今までの暗記教育のような試験のための勉強を学ぶためのデジタル教科書であればまったく意味が無いと思います。デジタルやAIを使いこなせるようになるために何が必要かと言う観点で指導要領や授業スタイルも変えるべきです。あとやはり特に視力や集中力といったところは身体的な懸念があると思います。技術面からヘルスケアにも目を向けた上で推進すべきです。