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教員のデジタル指導力格差が授業の質格差につながる懸念(42件)
- デジタル教科書を活かすには高度なICT指導力が必要だが、教員間に大きな能力差がある。
- 指導力の個人差・地域差が生じると、授業の質や学習成果に直結する可能性が指摘されている。
- 全教員対象の継続的な研修体制と、トラブル時の外部支援窓口の整備が重要である。
このトピックに含まれる42件の意見
授業中の端末操作・トラブル対応が教師負担に
“生徒が違うページを開いたり、違う教科書を開いたりしていると、いちいち正しいページや教科書に誘導するには端末操作をしなけらばならない。端末エラーや通信エラーなら情報リテラシーの知識が最低限必要になり、教師の負担になる。
見えにくい格差固定化(活用力・集中・身体性)が怖い
“AIの視点から最も懸念しているのは、「教育の質の格差が、目に見えない形で固定化・拡大するのではないか」という点です。
教師のリテラシー差でクラス間格差が強烈に出る
“一番出来ない人にあわせて作ってくださいということです。学校の中ではいまだにメールも先生が使えないくらいリテラシーが低いのに、児童にデジタルで良さを伝えられる気がしません
教員のICT苦手で移行に時間、負担が偏る懸念
“親族が教員を務める高校では、教師の平均年齢が高く、コンピュータ全般に苦手意識があります。そのため、パソコンを使った授業に及び腰で、積極的にかかわりたくないという意識が強いそうです。比較的年齢が若い、2~3人程度の先生に業務が押し付けられている、という部分があるそうです。
家庭・学校のデジタル力の差が不公平や負担に
“家庭での公平性についても、家族が端末の使い方を熟知している人の方がきっとより子供をケアできるだろうね。逆に教育熱心でもデジタルについていけないと上手くカバーできないかもしれないという懸念があるね。 あとは学校としてもデジタルに強い人は多くないイメージがあるから、それが準備負担になったり、授業でトラブルが起きて上手くできないみたいなことに繋がりそうだなと思うよ
健康面と、先生のスキル差による学びの差が懸念
“公立の場合、元々先生がデジタルに明るいかでほぼデジタル完結できて授業も宿題もデジタルという教科がある反面、詳しくない先生の教科すべて紙という現状があります
授業の質が教員の資質・価値観に左右
“使いこなせる教員がいる「学校」「学年」「学級」とそうでない」ところの差は広がる懸念があります。こういう場合、よく、「研修をすれば良い」と言われますが、研修では埋まらない差のように思います。
運用面:教員負担、端末破損、紙より探しにくい
“年配の先生は、目の負担が心配です。 あと、小学生の扱いが雑なので壊れないかも心配です。 紙だと「たしか真ん中のページくらいだな」といった感覚で知りたい情報にたどり着くことができますが、そういう感覚なくページをめくるタイムラグが正直タイパが悪いなと思います。
端末トラブルの原因調査が教員負担になる懸念
“一人の端末トラブルへの対応で授業全体の進捗に影響が出る状況はスムーズではないです。予備機があれば一次的には解消できるでしょう。 故障なのか設定なのかなどの、原因調査が発生する場合に教員へ負担がいくのは望ましくないです
運用は教員研修がつまずき、差も出そう
“先生は学校的教育(受験やテスト)を得意とする方々だと思いますので、それぞれの学習法や工夫があると思いますが、デジタルの方法では使いこなせない、アドバイスできないということが起こりそうです。 私の複数認知による学習も先生から教わったことです。
運用面:教員スキル差・トラブル・ルールが不安
“教員の中でも活用できる人材とそうでない人材に差が生まれてしまうことや、端末を利用することによる不具合やトラブルの対応、その端末を学習以外に使ってしまうことを考えたルールや制限の設計などが懸念される。
公立中心にデジタルを活かす素地が整っていない
“全て。現在の公立教職員、学校体制、教育委員会全てに置いて、デジタル教材を有効活用できる素地が整っていると思えない。ごく一部の例外、ごく一部の私立学校を除く。
操作が分からないトラブルは教員対応になりがち
“ソフトの扱いがわからなかったり、そもそもPCの操作そのものがわからなかったりするトラブルが起きやすいのではないかと思います。
教員負担と研修、世代間の抵抗が壁
“若い「促進派」の人たちがせっかく導入を前向きに取り組もうとする中、先輩や年上の方々の「変化への億劫さ」から生まれる阻害に対処するところ。
教員差・方針差で効果に差が出そう
“障害がある人の選択肢が広がることは良いことだと思うが、自治体や学校による効果の差はどうしても多少生まれてしまうと思うこと