💬トピックに含まれる意見
家庭環境の差がデジタル教科書の学習成果に影響する(50件)
- 端末や通信環境の整備状況が家庭により異なるため、学習機会の格差が大きく出る懸念がある。
- デジタル知識を教える人がいない家庭では、教育効果の発揮が難しくなる可能性がある。
- 親のITリテラシーや時間的余裕の差で、つまずいた子どもの学習支援が不均等になる懸念がある。
このトピックに含まれる50件の意見
家庭学習で通信・親の支援差が格差に
“家庭で通信環境が担保できないことによる子供の学習環境の格差。 自ら端末をさわり、学習する習慣がつくまで親のサポートの必要性を感じます。 親がサポートできる環境にある家庭は、裕福です。 その時間を確保できる環境は裕福でないと成し得ないからです。親の片方がフルタイムど働き、もう片方がパートだとしても、一緒にタブレットに向き合う時間が確保できるでしょうか?共働きど子育て経験のある方なら想像できること。 シングルなら尚更不可能でしょう。
生活が不安定な家庭ほど「運用の差」が出る
“こういった家庭内において、安定的に自宅でタブレットの充電を行い、安定的なネットワーク環境のもと自宅で宿題を実施し、ちゃんと翌日の時間割を認識して忘れ物がないようにちゃんとタブレットを持参する、という一見当たり前のルーティーンが難しく、紙ベースで成立していたものがそうでなくなり、こうした家庭の児童が必要以上に浮き彫りになる可能性があります。
端末・通信環境の差で学習格差が広がる懸念
“現状では、端末および通信環境の差、紙教科書が無くならないことによる二重化が問題だと思う 現在は端末を各家庭が購入することになっており家庭への負担となっている。 … また宿題など家庭学習でも端末を用いるが、その際は家庭での通信環境の差が影響する。そしてそれは各家庭の収入やITリテラシーに左右され、それらによって学習格差が広がる恐れがある
端末費用で学習環境の格差が出る懸念
“個人的に気になっているのは、経済格差による学習環境の差です。デジタル機器のコストを家庭に負わせる場合は、経済的な問題でそもそもデジタル機器が買えず、デジタル教科書にアクセスできない、ということが起こる可能性があるかと。
家庭の支援差で置いていかれる子が出る懸念
“保護者がデジタル機器を使いこなしていれば、使い方を学校とともにアプローチできるけれど、それがないとわからないことがわからない。今は放置されてしまうと思う。 現状保護者はとても忙しいので、そこに時間が避けるのか、また教員も同様。操作すると言うことにリソースべきか考えるところはある。できる子はどんどん学んでいき、通信環境がなかったり、つまずいたことをフォローしてもらえるような声が上げられない。子はどんどん置いてかれる環境に今以上になると思う。
家庭環境の差で学習機会が不公平に
“もし家庭での学習にタブレットとWi-Fi環境が必要になれば家庭の貧富の差が影響を及ぼしてしまいます。紙の教科書なども残すとはされていても、それは貧しい家庭の子供はタブレットを用いて家庭で勉強する権利が阻害されてしまうということになります。 そのあたりの家庭環境の違いにどう対応するのか気になります。
家庭・地域の整備差が学習格差につながる懸念
“今の親はデジタル端末を使ったことがほぼないと思われるので、家庭での取り扱いスキルの差が学習環境の差に直結する。 学校でも通信や端末使用に対応した設備を一律に整備するには費用も時間もかかり、整備状況による地域間差が生じかねない。
家庭のWi‑Fi不足と端末容量がネック
“学校で貸与されている端末は、Wi-fi環境があるところのみ接続できるものが多いので、家庭にWi-fi環境がない場合はダウンロードしておくとよいと思います。しかし、端末のメモリが小さいのであまりダウンロードできません。
BYODが進むと費用・通信で差が出る
“現在は教育委員会より貸与された端末を利用しているため、あまり公平性の問題を感じないが、最近ではBYODの実施が進んでいる。学校によるが、およそ6万円弱に加え、Wi-Fiなどが必要になることがある
家庭の通信・端末環境で差が出る懸念
“私の家はマンションでインターネットの速度が決められており、変えようがありません リビングにWi-Fiがあるため、そこからLANケーブルを伸ばさないと部屋まで通信が届かなくなっています まだ、それがわかったり対応できたらいいのですがわからない家もあると思います 私の周りでもWi-Fiとかを契約していない人もいたりするので差が出てくるだろうなと思います
盗撮・拡散・個人情報漏えいが心配
“デジタル教科書に限らず、小中学生がスマートフォンやパソコンを持つこと一般に言えることですが、盗撮や画像・動画の拡散、個人情報漏洩といった、人権、プライバシーに関わる問題です。
端末・支援の差が学習機会の差になる懸念
“便利な機能は知らなければ利用することができません。デジタル教科書の存在やデジタル機器に触れる機会がなければ、本来であれば学習できる内容を子供が学ぶ機会を失うと思います。
運用が追いつかないと紙も持ち歩くことに
“結局、紙の教科書から脱却できない先生がいると、子供は毎日重い教科書を持っていかないといけない。デジタル教科書やGIGAスクールを実現したければ、まずは先生を教育して学校の仕組みを変えないといけない。
家庭の充電・支援差が公平性の差になる
“家で端末を充電させてもらえない、あるいは発達障害の子が充電をどうしても忘れてしまうのにサポートしてもらえないなどで差が出ること
有償だと高校生に学習環境の格差が出る
“紙媒体の教科書ではなく、デジタル教科書を使用した方が高い学習効果を提供し得る場合に「学習環境の格差」が生じる可能性があると考えられます。
通信環境の差で学習が不平等になりうる
“通信が家庭の環境依存になるとすべての教育が平等ではなくなる。しかし全てを5G通信などにすると費用がかかる。
家庭学習では調べ学習やAI活用課題で差が出やすい
“通信環境に限定して言うのであれば、調べ学習が主になる。それ以外にも最近ではLLMを使用して考察をすることもあると思うが、それも困難になる。 また単にIT端末へのアクセスに親が熱心でない場合、そもそも家庭で端末に触れる機会が少なくなるかもしれない。そうなればあらゆる課題でその影響がある。