💬トピックに含まれる意見
学習支援機能の充実が学習障害のある生徒を支援する(59件)
- 音声読み上げ、文字拡大、フォント変更などの機能により、読み書き困難な生徒の学習を促進できる。
- ディスレクシアやグレーゾーンの生徒は支援機能があると学習意欲が向上し、知識習得がしやすくなる。
- ユニバーサルデザイン対応により障害の有無に関わらず全員が使いやすい環境が実現する。
このトピックに含まれる59件の意見
申請待ちが長く、意欲と自己肯定感が削られる
“今の「デジタル教科書を、申請したら使えるようになる。」のは、数ヶ月から数年かかっています。使えていたものも、後から使えなくなります。 現場の先生の裁量によるからです。 子供は自分に合う道具が見つかるまでの間、ずっと自分を卑下します。 不登校になり、勉強を一切しなくなる子、毎日12:00過ぎまで宿題をする子、自信がなくなると、勉強だけでなく、様々な事が出来なくなります。 一見学習とは関係ないようですが、学校という場所は学びに行く場所です。学校が学びを保障してくれないと、子供は、学ぶ機会を奪われます。
読み書き困難の子に具体的な学習支援が効く
“音声読み上げ機能。特に無償提供の音声教材は音が人工音声なのに対し人間の朗読が搭載されていると聴きやすい子が多い。ルビ振りやマーキングもスムーズ 書きに困難がある子にとっても、タイピングや音声入力で書きを助けるし、板書のサポートも充実している。デジタル教科書で宿題や語彙練習、調べ学習なども出来る。
表示調整・翻訳・書字困難への配慮があると良い
“1ページの文字数を少なくする、行間を広くしたり狭くしたりする、ルビの色を変えたり、大きさを変えたり、ルビの有無を選べるといいです。外国語に翻訳する機能もあったら便利ですね。子供の場合は母語の文字学習が遅れることもあるのでなんとも言えませんが、ある程度母語で育った子供が移住した場合は補助になると思います。ページの背景を暗くしたり色を変えたりできるとできると読みやすい子がいるかもしれません。書字困難がある子供には書かずに教科書の問題に答えられるように選択肢を選ぶことができるようになると取り組みやすくなりそうです。
調整・読み上げ・自立操作が参加の土台になる
“弱視の子供達は自分の見え方にあった配色,コントラスト,文字サイズに調整できるようになりました LDの子供達も自分の特性に合わせて配色などを調整できる他に音声読み上げを使って耳からの情報取得が可能になりました さらに,肢体不自由のある子どもたちは,介助員に頼ることなく,自立的に教科書を授業に合わせて準備し,自分でページを捲れるようになったのです
デジタルを使わせるタイミング設計が難しい
“特に難しくなるのは、「どのタイミングでデジタルを使わせるか」の設計だと感じます。 便利にすぐ調べられる環境だからこそ、最初から検索に頼ってしまうと、自分で考えるプロセスが抜けてしまう可能性があります。 そのため、まずは自分で考える時間を確保するのか、途中で調べることを許可するのかなど、学習の段階ごとに使い方を設計する必要があり、そのバランスが難しいと感じます。 また、生徒ごとに理解のスピードやつまずくポイントが異なるため、「どこまで個別に任せるか」と「どこで全体を止めて共有するか」の判断も難しくなると思います。 このように、デジタルの利便性を活かしながらも、考える過程をしっかり残すための細かな設計が求められる点が課題だと考えます。 また、すぐに答えや解説にアクセスできる環境では、考える前に答えを見てしまう習慣がつきやすくなる可能性もあると感じます。 そのため、意図的に「まずは自分で考える時間」を設けるなど、思考のプロセスを維持するための工夫が必要になり、その設計が難しい点だと思います。
テストでのICT利用も特性に応じて考えてほしい
“出来れば小学校のうちに、テストや授業でICTツールを利用する事に慣れてほしいです。 今は漢字以外は解けており、ひらがなで回答しているため、先生が「頑張って解読する」ことにより高得点が取れています。 中学以降、同じように読み取ってもらえるとは限らないし、そもそも書く量が増えれば終わらない事も予想できます。 将来を見越して対策出来ないことが不利に感じています
読み上げ・音声入力・テスト統合が学習支援に
“10人551人は読み書き障害の子がいて現在学校で大変困っております。読み書き障害の子供が勉強する為にデジタル教科書が助けになると思います。読み上げ機能や、音声入力、テストなども組み込んで頂くと大変助かります。漢字の学習もLDの子は難しいので漢字の学習もデジタル教科書で出来ると助かります。
紙で学べない子のアクセス保障が出発点
“まず,紙の教科書では教科書の内容にアクセスできない児童・生徒がいるという点を出発点にすべきです 具体的にはLDやロービジョン(弱視)の子どもたちは紙の教科書の内容を読んで理解することが難しいですし, 肢体不自由のある子どもたちは教科書の出し入れやページめくりに困難を生じる場合があります 現状の紙の教科書では,そうした子供達の「教育を受ける権利」が保障されていない状態にあるのです
表示の個別最適と小テスト生成が助けになる
“文字の大きさやフォント、レイアウト、背景色、文字色などを自在に変えられるとありがたいです また 理解の支えとして 問いがおこるような小テストを生成できると理解が深まります これは紙にはできないと思う いまこのような困り感を抱えている生徒さんの親御さんは、テキストを裁断して電子書籍を作りまた再製本されてます この苦労をなくしたい
読み上げ等で学びが大きく改善する
“今の義務教育、高等教育の場で、十分には理解されていない限局性学習症の子にとって、デジタル教科書を「選択できる」ということは大きな励みになります
配慮を先生個人の努力に依存させない
“合理的配慮を大人の都合によって後回しにしないことだと思います。先生も人間で、それぞれ対応できるキャバが異なる事を感じてきました。先生個人の努力で配慮にばらつきが出ないよう、デジタルもある事が必要だし、デジタルの使い方を、きちんと教えられる人も必要だと思います。構造があっても、子どもの様子をきちんと観察できる人グレーな子にも必要だと感じた時は選択肢を早期に渡せる環境ができる事を願います。 グレーな子ほど、支援が遅れて、高学年に近づいてきた時に心を壊す傾向にあるように感じてきました
音声で特性に合わせて学べると助かる
“読み上げの必要のない文章と必要な文章がありましたので、切り替えができるといいと思います。必要な個所で音声が出るといいと思います。また、歴史が好きだったので、教科書を耳から聞いて丸暗記していました。暗記は楽しかったそうです。特性を生かした学習ができたらいいと思います
見えにくい格差固定化(活用力・集中・身体性)が怖い
“AIの視点から最も懸念しているのは、「教育の質の格差が、目に見えない形で固定化・拡大するのではないか」という点です。
想定されにくい子どもにも役立つ選択肢
“選択肢が増えることによって、マイノリティの方や地域、学校の一般的な児童生徒とは異なる状況の子どもに対してさまざまな面で役に立つと思われます。柔軟な対応ができる余地が増えることは望ましいと思います。
合わない子がいる前提を忘れないでほしい
“(1)「操作」というものに対する認知的負荷が高い子ども。(2)バックライトがあることによる視覚への負荷の影響が大きい子ども。
読み上げ機能が学習言語や英語理解に効いている
“読むことが苦手な障害のため、しっかり言葉を読み上げてもらえることは、抽象的な学習言語を身につけられ、すべての教科学習によい影響を与えてくれています。 英語は正しい発音を聞いて覚え理解できるようになりました