💬トピックに含まれる意見
創作活動や報道が過度に萎縮する恐れがある(18件)
- 映画やアニメ、美術表現などで国旗損壊描写がありうるが、この法律がそうした芸術表現を萎縮させる危険性がある。
- 報道機関が政府批判記事に国旗を使う際に、法的判断が難しく実質的に報道の自由が制約される可能性がある。
- 不安感から実際には創作活動や報道活動全般が委縮する可能性がある。
このトピックに含まれる18件の意見
小規模創作者の法務リソース不足と統計に残らない萎縮
“個人制作者には大手出版社のような法務部門がありません。『この旗は刑法上の国旗なのか』『この表現は著しく不快又は嫌悪を催させる方法なのか』を判断するために、毎回弁護士へ相談することは現実的ではありません。地域の展示施設や小規模イベントも同じです。担当者が法律に詳しくなければ、作品の意味を検討するより、『通報や苦情が来る可能性があるなら断ろう』と判断する方が容易です。
警察指導による波及的な表現規制への懸念
“表現規制関連において警察の信用は薄く、たとえば某サイトでは警察からの指導があり、一部表現を含む作品に対して削除などの対応を取らざるを得なかった。
グレーゾーン的な政治表現と悪質な侮辱行為の区別の困難さ
“政治的表現や抗議行動の一部として国旗が使われる場合です。デモ行進で国旗を逆さに掲げる、黒い布や文字を重ねる、抗議の意思を示すために国旗を加工したプラカードを持つ、といった場合です。見る人によっては強い不快感や嫌悪感を抱くかもしれませんが、それが直ちに「刑罰を科すべき損壊・侮辱」と言えるのかは難しいと思います。
法律存在による表現の萎縮効果
“美術館から展示がとりやめられたり、修正するようにせまられるかもしれない。そうした表現の映画がつくれなくなるかもしれない。みずからとりやめるかもしれない。
国旗を題材にした作品の萎縮が歴史観全般に波及
“国旗を題材にした作品を作らない、見せない、買わない、批評対象にしない。それは歴史観を扱う作品そのものへの萎縮も促します
デモでの国旗使用が正当な表現活動として萎縮する恐れ
“映画、アニメそういったところでも国旗を損壊するような描写はありうることです。デモは民主主義の基本と考えます。そういったものでも国旗をカスタマイズして意見表明することはありうることです
配慮規定の実質的機能不全による萎縮効果
“配慮という言葉でどれだけの空洞化が進められてきたか、ジェンダー関連、移民関連の法案を見てもわかりますよね
法律の限定的な文面にも関わらず、一般市民や創作者が国旗を用いた表現全般に過剰に萎縮する恐れがある
“たとえ国旗損壊罪にあたる行為が限られているといえども、一般市民が国旗を用いた表現をすることに過剰に萎縮する恐れがある
「著しく不快・嫌悪を催させる方法」の基準が曖昧で、画家やイラストレーターは処罰対象に該当するかが事前に判断できない
“国旗損壊罪に当たるとされるかどうかの懸念でしょう。