💬トピックに含まれる意見
複雑で急速に変わる災害に対応できるシンプルで柔軟な制度設計が必要だ(11件)
- 制度設計は複雑さを避けシンプルにし、状況に応じた現場の権限行使と柔軟な対応を可能にすべきだと指摘されている。
- 平時の通常ルールと災害時の緊急ルールを段階的に切り替え、段階に応じた主導権移行の体制が必要だと述べられている。
- 完璧さより早期実行と運用改善による段階的強化を進め、実災害で見えた課題を政治と連携して継続改善する方が実効的だと考えられている。
このトピックに含まれる11件の意見
現場に合わせて動ける設計が大事
“災害現場の状況は全て異なる。被害状況、人口、現場へのアクセス、影響度合い。トップダウンでアプローチするのではなく適宜現場の状況に合わせて、権限を持たせて動けるようにしたほうが良いと思う
有事は平時と別の動きが必要だと思う
“通常の組織体制というものは、一刻を争うというような事態に対応するシステムになっていないように思っています。緊急時には迅速に決断をくだし、その決断に沿ってすぐさま行動を取ることが求められます。通常時の手順とはまた違った動きが求められると考えています。だからこそ、さまざまな組織で災害の大きさに合わせて発動させる緊急対応チームのような仕組みが作られたりしているのだと考えています。それが実際に機能するのかどうかというのはまた別の問題で、その視点できちっと検証が必要だとは思いますが。
完璧より早期実行、課題は改善で強化
“完璧な制度を作るよりも、コンセンサスが取れ、高いポテンシャルを持った状態でバランス取り、現時点ではそのレベルでも早期に実行することが最も優先度が高いと考える
総理コミットが薄くても回る自律的システム
“そのとおりです。総理の資源は有限ですから、長期的に言えば総理のコミットメントがそれほどなくとも機能するシステムが必要です。運用していくなかで微修正を重ねていく、アジャイル型の組織づくりが必要と考えます。
制度はシンプルにして確認待ちのタイムロスを減らしたい
“制度設計でいうと極力シンプルにすることかなと思います。「こっちに確認とらないと話が進まない」のようなことが災害時に起こるのはタイムロスです。
形骸化を防ぐには運用設計がカギ
“現在、デジタル庁やこども家庭庁のように、時の政権の成果づくりのために、組織を新設する動きが目立ってきました。当初は関心のあるリーダーがいて、それなりに機能するのですが、旬が過ぎるとすぐに形骸化していきます。特に総理の積極的かつ継続的なコミットメントが求められると思います。
まず立ち上げて足りない分は増員で対応
“まずはスタートすることが先決。スタートしてから、どんな内容を担当する人がどれくらい足りないかを明示化し、随時増員すればいい。
まずはアジャイルに作り、ダメなら解体も
“アジャイルにまずは組んでみると良いかもしれません。 効果が見込まれないとわかった時点で速やかに解体すると言う条件で。
有事を想定した柔軟な対応仕組みづくり
“有事を想定して、人が物理的に関わらなくてはならないこととか、そういう事案を早めに課題として捉えて、出来るだけ柔軟な対応が出来るような仕組みづくりをするのがいいと思います
事前に決める範囲と関係者の多さが不安
“どこまで事前に決まっているのかとか、ステークホルダーは少ない方がいいと思うがそれも難しいと思うのでその辺り気になる