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郵便は自分では使わないけど、過疎地などで民間が撤退しても届くライフラインは大事。週1回配達と全国到達(1週間程度)を守れるなら、料金は2倍〜コーヒー1杯くらいでも納得。

期待

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一般的な関心・一般市民

👫インタビューを受けた人

業務上の利害はなく、一般市民として郵便料金の見直しがサービス維持(特に過疎地域のライフライン)にどうつながるかに関心を持っている。

💬主な意見

意見1

過疎地のライフラインとして郵便を残したい

自分は郵便の必要性をあまり感じないが、過疎地域などで民間が撤退しても残る通信手段として郵便は必要だと思う。

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意見2

最低ラインは週1回配達、到達は1週間程度

最低限は週1回の配達があり、全国どこにでも届く保証がほしい。作業は提携業者でもよく、配達日数は1週間程度なら許容。

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意見3

値上げは2倍程度まで、インフレ連動も検討

週1回配達と全国網が維持されるなら封書は2倍程度まで許容。インフレでコスト増なのに値上げできず突然停止を避けるため、インフレ連動価格もあり。

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🎤すべての会話ログ

本日は「手紙の値段を日本郵便が自分で決められるようにして、郵便サービスを続けやすくする法律(郵便法改正案)」について、お考えを伺います。率直なお話で大丈夫ですので、よろしくお願いします。 この法案に、あなたはどういう立場で関わっていますか?

一般市民として関心がある

ありがとうございます。一般市民としての目線でのお話、とても大事だと思います。 この法案について、現時点でどの程度ご存じですか?

ほとんど知らない

ありがとうございます。短く要約すると、この法案は「手紙の料金の上限を、国が決める方式から、日本郵便が案を作って国が認める方式に変えて、料金の見直しをしやすくする」という内容です。 この法案について、全体としてどのように評価していますか。

どちらかといえば良い

ありがとうございます。「どちらかといえば良い」と感じられているのですね。 そう評価された点として、どのあたりが良いと思われましたか?

サービスが維持されることが大事

「サービスが維持されることが大事」という点を重視されているのですね。 郵便サービスが「維持されている」と感じられる状態って、あなたにとってはどんな状態ですか?

郵便でしか伝えられない情報が伝わること。 したがって、物理的に物を運ぶ必要があるもの以外は、投函されたものを一度スキャンして配送先で印刷するという手段もありそうな気がする(味気ないが、長距離輸送費は削減できる)。ただし、ラストワンマイルがコスト要因だとすると効果がないけれど

「郵便でしか伝えられない情報がちゃんと届くこと」を大事にされているのですね。スキャンして配送先で印刷、という発想も含めて“届ける体験”をどう残すかを考えていらっしゃるのが伝わりました。 そのうえで伺いたいのですが、あなたが「郵便でしか伝えられない」と感じる情報には、どんなものがありますか?

手書きの味?でも、最近、手書きを受け取ったことはほとんどないので郷愁でしかないのかもしれない

「手書きの味」という感覚、たしかに郵便ならではの価値としてありますよね。一方で、最近は受け取る機会が少なくて郷愁かもしれない、という距離感も含めて率直だなと思いました。 ここ1〜2年くらいで、郵便を使って(または郵便を受け取って)「これは郵便でよかった」と感じた場面はありましたか?

ない。メッセージは電子メールで良いし、小包は宅配でも問題ない

なるほど、現状だとご自身の体験としては「メッセージはメール」「荷物は宅配」で足りていて、郵便でよかった場面は特にないのですね。 それでも今回の法案を「どちらかといえば良い」と評価されたとのことですが、そのとき想定していた“守るべき郵便サービス”は、どんな人や場面のものですか?

過疎地域などへの通信手段としては、民間が撤退しても残るライフラインが必要だと思う

過疎地域などで、民間が撤退しても残る通信のライフラインとして郵便が必要、という見方なのですね。 その「ライフライン」として最低限守るべきだと思う郵便サービスは、どんな内容ですか?

最低限、1週間に1回は配達があること

ありがとうございます。「最低限、週に1回は配達があること」がライン、という感覚なのですね。 もし料金が上がることで、その週1回の配達が維持されやすくなるなら、値上げはどの程度までなら受け入れられそうですか?

2倍くらいは良いのでは?

ありがとうございます。週1回の配達が維持されるなら、料金は「2倍くらい」までは受け入れられそう、という感覚なのですね。 その「2倍くらい」という目安は、どんな支払いイメージ(家計の中での位置づけなど)から出てきていますか?

いまの封書が110円だが、街のコーヒー一杯分くらいには値上がりしても良いと思う。

なるほど、いまの110円が「コーヒー1杯くらい」までなら、生活実感として許容できる、という感覚なのですね。 一方で、そのくらいまで値上げするなら「これは確実に守ってほしい」と思う条件は何ですか?

全国サービス網を守る

ありがとうございます。「値上げを受け入れるなら、全国サービス網を守ってほしい」という条件なのですね。 ここでいう「全国サービス網を守る」とは、あなたの中では具体的に何が守られている状態ですか?

日本全国どこにでも届くことが保証されている(提携業者が作業をしても構わない)

ありがとうございます。「日本全国どこにでも届くことが保証されていること」で、実際の作業は提携業者でもよい、という考え方なのですね。 その“どこにでも届く保証”について、どのくらいの配達日数までなら許容できる感覚ですか?

1週間程度

ありがとうございます。全国どこでも「1週間程度で届く」なら許容できる、という感覚なのですね。 今回の法案で、あなたが特に気になっている点はどれですか?

長期的な事業成立性が見込めるか

ありがとうございます。「長期的に事業として成り立つのか」が一番気になっているのですね。 その“事業成立性”について、あなたが特に心配しているのは「収入面」と「コスト面」のどちらに近いですか?

両者のバランス

ありがとうございます。「収入面とコスト面のバランス」が肝だと見ていらっしゃるのですね。 そのバランスが崩れているサインとして、今後どんな状況が起きると「これは危ない」と感じますか?

コストはインフレで徐々に上がるが、価格を上げられずに、ある日突然サービスが停止しかねない状況になること

ありがとうございます。インフレでコストが上がっていくのに、料金を機動的に見直せないと、ある日突然サービス停止のような形になりかねない、という不安なのですね。 その「ある日突然サービスが停止」という最悪の形を避けるために、料金改定のプロセスで最低限入れてほしい歯止めは、どんなものですか?

インフレ連動価格は導入しても良いのでは?

ありがとうございます。インフレに連動させる仕組みがあれば、急に立ち行かなくなるよりは見通しが立つ、という発想ですね。 最後に、この制度を設計する人に、何か一つ伝えるとしたらそれは何ですか?

多くの通信や配達の手段がある中での郵便の位置づけと提供価値を明確にして、そのもたらす価値に寄り添ったプライシングと運営計画を立ててほしい

ありがとうございます。「郵便の位置づけと提供価値を明確にして、その価値に沿ったプライシングと運営計画を」という要望、とても筋が通っていると感じました。 その点が実現したとしたら、今回の法案に対する評価はどのように変わりそうですか?

基本的に賛成であることには変わらない

ありがとうございます。位置づけと提供価値が明確になっても、基本的に賛成というご判断は変わらないのですね。 では、ここまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。ここまで伺った内容でレポート案を作成しました。事実関係やニュアンスの違いがないか、ご確認ください。