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新法人を作るなら、研究成果がちゃんと事業化して、支援したベンチャーが利益を出して自立してほしい。決算で黒字が続くかで見て、成果が出ないなら5年でやめてほしい。

期待&懸念

期待&懸念

一般的な関心・一般市民

👫インタビューを受けた人

一般市民として関心を持ち、税金投入の効果として研究成果の実装・事業化が本当に進むかを重視している。

💬主な意見

意見1

研究成果が事業化・実装されるかが不安

法案の評価は現時点でどちらともいえず、研究成果が本当に実装・事業化につながるかが判断を迷わせている。

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意見2

経験ある専門家の伴走が鍵

研究をビジネスに結びつけた経験のある専門家が支援し、実際にビジネスにつながっているかで機能を見極めたい。

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意見3

成果は黒字の継続、ダメなら5年で見切り

支援先が経済的に自立し利益が出ることが成果。決算で黒字が何年続くかを見て、5年で全支援先のうち7割が支援開始3年後に黒字化しなければ見直してほしい。

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🎤すべての会話ログ

こんにちは。本日は「先端技術のベンチャー育成を支援する新しい法人を作る法案(グローバル・スタートアップ・キャンパス運営法人の設立)」について、お考えや気になっている点を伺います。 まず、この法案にどういう立場で関わっていますか?

一般市民として関心がある

ありがとうございます。 今回の法案改正(グローバル・スタートアップ・キャンパス運営法人の設立)について、現時点でどの程度ご存知ですか?

ほとんど知らない

ありがとうございます。 簡単に要点だけお伝えすると、この法案は、東京に整備する「グローバル・スタートアップ・キャンパス」を運営し、大学などの研究成果をベンチャー創業・事業化につなげるために、国と民間が協力する新しい支援機関(認可法人)をつくるものです。助成・施設提供・出資/貸付・知財支援・人材育成・交流イベントなどを一体で行う想定で、国有地を無償で貸し出せる規定も入ります。 そのうえで伺います。今回の法案について、全体としてどのように評価していますか?

どちらともいえない

ありがとうございます。「どちらともいえない」と感じておられる中で、判断がつきにくくさせている点はどのあたりですか?

成果が出るのかどうかわからない

たしかに、成果が見えにくいと判断が難しいですよね。 「成果が出る」と聞いたとき、どういう種類の成果を想像されていますか?

研究成果が実装されること

研究成果が実装されること、というイメージなんですね。そこが進むなら価値がある一方で、進まないなら不安も残るという感覚でしょうか。 この法案でつくる新しい法人が「研究成果の実装」を後押しするとしたら、どんな支援が特に効くと思いますか?

ビジネスに結びつけた経験のある専門家が支援する

経験のある専門家が伴走することが効きそう、ということですね。まさに研究と事業の間をつなぐ部分だと思います。 その「専門家の支援」が機能している/していないを見分けるとしたら、どんな点を見たいですか?

ビジネスにつながっているかどうか

ありがとうございます。 今回の法案で、あなたが特に気になっている点はどれですか?

研究成果が本当に事業化につながるか

ありがとうございます。研究成果が事業化につながるかどうかが一番気になっているのですね。 「事業化につながった」と納得できるラインは、どのあたりですか?

ベンチャー企業が経済的に自立でき利益が出ること

ありがとうございます。利益が出て自走できる状態まで行って初めて「事業化できた」と感じられるのですね。 この新しい法人が支援したベンチャーについて、その「経済的に自立できた」と判断する目安として、どんな指標を見たいですか?

決算報告で黒字が何年続いたか

なるほど、黒字が「何年続いたか」を見たいということですね。短期の一発黒字ではなく、継続性を重視されているのが伝わります。 最後に伺います。この法案について、制度を設計する人に一つだけ伝えるとしたら何ですか?

絵モチにならないように。成果が出ないなら、すぐに辞めてほしい

ご意見ありがとうございます。「絵に描いた餅にせず、成果が出ないなら早めにやめてほしい」というのは、納税者としてとても自然な感覚だと思います。 「成果が出ない」と判断して打ち切るとしたら、どれくらいの期間で見切るのが適切だと感じますか?

五年間

ありがとうございます。5年で見切る、という感覚なんですね。 その「5年で打ち切りを判断する」ときに、最低限クリアしていてほしい条件はどんなものですか?

対象企業の7割の黒字化

ありがとうございます。「5年で評価して、対象企業の7割が黒字化していなければ見直し(打ち切り)を検討する」という基準感なのですね。 ここでいう「対象企業」は、この新法人が支援した企業のうち、どの範囲を想定されていますか?

全てです

ありがとうございます。「支援した全ての企業」を対象に、7割が黒字化しているかで見る、ということですね。 確認なのですが、その黒字化の判定は、支援を開始してから何年後の黒字化を基準にしたいですか?

三年後

ありがとうございます。 ここまでのお話だと、 - 研究成果の「実装」につながるかが最大の関心 - 成果は“支援先ベンチャーが利益を出して自走できること”で見たい - 具体的には、決算で黒字が継続しているかを重視 - 「絵に描いた餅」なら5年で見切るべきで、支援した“全て”の企業について、支援開始3年後に7割が黒字化していることを最低条件にしたい という整理になるかなと思いました。 この内容で、こちらの理解は合っていますか?

あっています

ありがとうございます。では、これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。伺った内容をレポートにまとめました。