💬トピックに含まれる意見
医療機関の事務負担を増やさない制度設計が必須である(11件)
- 診療報酬が複雑で、制度ごとに要件確認・申請・報告が発生し、積み重なって事務負担が大きくなっている。
- KGI/KPIなど成果指標が曖昧なまま取り組みを求められると、報告や書類業務だけが増える懸念がある。
- 医療現場への負担と弱者負担の拡大に懸念があり、医療機関への新たな措置は業務量増加につながる可能性が高い。
このトピックに含まれる11件の意見
救急現場で使えるDXを公的に進めてほしい
“現在、救急外来で実務を行なっているが、予測不能な来院に対応するため24時間体制、多様な処理に大変な苦労をしている。DXでかなりの部分が自動化できるはずだが、病院にはその余裕がない。国や地方自治体で、現場で使い物になる救急のDXに取り組んでほしい。特に高齢化にあって、救急体制は喫緊の課題と思う
OTC類似薬の負担増は説明・運用負担が大きい
“具体的には、「なぜこの薬は対象なのか」「市販薬と何が違うのか」「なぜ今までと金額が変わるのか」といった質問が増えると想定しており、1人あたり数十秒〜数分程度の対応時間が追加される可能性があります。
追加負担の説明・疑義照会で薬局業務が増える
“OTC類似薬の自己負担増の説明に時間を要し、患者の意思や希望で疑義照会が増え薬局薬剤師の業務負担増です。従って制度は単純にすべきで、医師は保険医療が必要な患者にはそれ相当の医薬品を選択する知識を持つべきです。
現場の見えない運用コストが大きい懸念
“選定医療費と似ている仕組みだと認識しているが、現場では処方が適正か、指示が正しいのか確認する時間的コスト、患者への説明での理解されることが困難であったこと、追加料金があることを嫌がるひとが難癖をつけてくること、そういったことが実際困っている。現場や保険者の諸々の人的金銭的時間的コストが多大にあることを考慮しているのか。
制度対応が積み重なり実務を圧迫している
“診療点数は抑えられている一方で、ベースアップ評価料や物価高騰対策支援など、細かく分かれた制度ごとに申請や報告が必要になっており、それぞれに要件の確認や書類作成、院内への周知が発生しています。
指標不明だと書類業務だけ増える懸念
“特に、KGIやKPIのような成果指標が明確でない中で取り組みを求められると、現場としては「何をもって改善とするのか」が曖昧なまま、書類対応や報告業務だけが増えてしまう懸念があります。
制度が複雑で現場の説明・判断負担が増える
“まずは制度をそのまま説明します。患者さんが納得しない場合には、同効薬で全額保険適応の薬にはこのような薬がありますがそもそも薬価が高いので結局自己負担の金額はこのような差になります。…というのを計算しながら説明し、患者さんの希望があれば医師に連絡を取り処方変更を相談することになると思います。非常に手間と時間がかかります。
個人医院向けにICT化の支援と相談窓口がほしい
“まずはICT化へのサポート体制を構築することだと思う。個人医院の先生は目の前の患者に対応することを優先するひとが多いと思うので、アップデートする機会や、相談できる窓口をもうけるといいと思う。
統合するなら中小企業の実務支援が必要
“今ある物を一から作り替える事は、特に中小企業ではハードルが高くなってしまうと思います。日本は、中小企業が結構多い認識なので、その多数をフォローする手段が必要かと
保険加入の確認も手続き負担を軽くしてほしい
“その人が保険に加入してる事がわかれば手続きなしで恩恵に預かれるならとてもいいと思います。保険に加入してる事がわかる手続きも発生するのでその負担も軽くして欲しい