💬トピックに含まれる意見
男女平等と皇位継承の安定性を両立させるべきだ(76件)
- 男女平等の観点と皇位継承の安定性という二つの重要な視点から、時代に合わせた制度の根本的見直しが必要だと指摘されている。
- 性別による継承制限を続けることは現代社会にそぐわないため、伝統と時代適応のバランスを重視した制度設計が政治の責務だと主張されている。
- 2005年に女性天皇・女系天皇の容認が有識者会議で議論されていたにもかかわらず、現在の法案がこの方向性から後退していると指摘されている。
このトピックに含まれる76件の意見
国民の敬愛と制度正統性の関係
“憲法第1条は、天皇の地位が主権の存する日本国民の総意に基づくと定めています。であるならば、皇室制度の正統性は、単に系譜上の血統線だけでなく、国民がその制度を自然に納得し、敬愛を持って受け止められるかにかかっていると思います。現在の皇室の中で生まれ育ち、国民に広く敬愛されている方々の可能性は開かない。一方で、今上陛下と男系で36~38親等離れていると報じられる旧宮家男系男子のルートは制度化する。この非対称性を、国民が本当に納得できるのでしょうか。
国民に愛される象徴天皇こそが制度の本質
“愛される物語。それが現在の皇室であると考えます。国家元首に戻ることはないのです。世界の皇族も王位継承を男子のみから長子にと変化をしている国が多くなりました。世界に受け入れられる皇室が相応しいと思います。
女性天皇・女系天皇こそが根本的解決策
“伝統である男系継承は側室ありきで結果論として維持できた継承法であり現代の皇室には合いません。その中で今上陛下に長子がいるこのタイミングこそが男女問わず天皇への即位を認めるべきだと考えます。
血統の継続こそが皇室の本質であり、女系認可が伝統維持につながる
“皇室が古来より尊敬されてきた理由は血統の継続という事実そのもので,伝統としての根拠に乏しい男系維持ではないと考えます。女系を認めることが古来の伝統を維持するのに最適だと思います
男女平等との矛盾が解けない
“国民は男女平等の社会を目指しているにも関わらず、皇室は女性天皇も女系天皇も許されず、遠縁の男系男子を養子に迎えるのは理解に苦しみます。男系男子に拘る理由として染色体の話をする人もいますが、であればDNA 鑑定が必要と感じます。
国民の声と現在の天皇の見方が軽視されている
“小泉政権時代に議論されていたが、秋篠宮家の妊娠6週報道を発端に話が止まってしまった。それでも今上天皇は、敬宮様に対して天皇になっても困らないよう帝王学を授けられています。
男系限定は皇統途絶のリスクが高い
“男系男子に限った皇位継承は現実的に途絶える可能性が双系継承の場合より格段に高まるので。三笠宮系が最もわかりやすい例だとおもいます。子供世代に男子3名女子2名だったが、孫世代での内孫が男子0名女子5名で断絶、一方外孫は男子3名女子1名という構成です。
国民意識の変容を先読みした制度設計の必要性
“今後数十年先の未来も含めて、万世一系や男系男子継続という考え方は、どんどん多様性、男女平等の時代とは合わなくなり、理解者も減少していく可能性がある。皇室が国民の総意に基づく存在とされる限り、国民意識の変容を考慮に入れて考えていくべき。
皇室が男女平等のメッセージを発信することの社会的重要性
“天照大神は女性です。愛子様が天皇になったら、誰も結婚する男性がいない、とはどう言う事ですか?悠仁様の配偶者は来るのですか?
性別に基づく差別が新たに制度化される
“女は、世継ぎを産むための借り腹ではない。昔、「女は子を産む機械だ」と言った政治家がいますが、まさにそれと同じことをやろうとしています。
皇族の献身と自己犠牲こそが敬意の本質であり血統ではない
“その敬意は男系男子継承の伝統が途切れたからといってなくならない。むしろ伝統を重視しすぎることは皇室の方々の国民への献身的な姿勢や自己犠牲精神を軽視することに繋がる
Y染色体主張は生物学的根拠を欠く
“生物学的にY染色体は、男性特有の遺伝子であって、父親の遺伝子を女性より多く受け継いでいる訳ではありません。父親(x,y) 、母親(x,x)、息子(x,y)娘(x,x)で男女関係なく、両親の遺伝子をそれぞれ同じく受け継いでいます。
直系優先で複数世代の継承者確保が可能
“仮に愛子様が女性天皇になられたときに、愛子様のお子様が女性だった時に、女系だから継げないというのは違和感しかない。そもそも、女系が認められていれば、とりあえず次世代で3人継げる方がいたわけですから、男系にこだわるよりも、明らかに安定すると思います。
2005年の有識者会議との矛盾と制度後退への違和感
“2005年の有識者会議で女性天皇や女系天皇の容認が話されていたのに何故時代を逆行するのか。そこまで男性天皇、男系天皇に固執するのは男尊女卑や家父長制存続の考えがあるからとしか思えない
伝統を理由にした制度維持は問題であり、時代とともに変わるべき
“一説に長年の男系という伝統と言われていますが、時代の要請により伝統も変化すべきものは変えるべきだと思いますし、そのように変えてきた伝統も日本にはたくさんあると思います。家父長制度がまさしくそれにあたると思います。「伝統」という言葉を伝家の宝刀のように使っての議論は許されるべきものではないと思います。
男系維持は明治以降の制度であり、伝統的根拠に乏しい
“男系男子の原則は明治時代以降に,海外の影響も受けて確立されたものである。特に神武天皇〜飛鳥時代辺りの天皇までは男系が維持された明確な証拠がない上,男系継承は中国の儒教文化の影響を受けたとの学説もある
養子制度よりも直系女性の皇位継承資格を優先すべき
“天皇家の直系の御子孫ならば、男も女も関係無いと思うし、一般人も昔は長男が家を継ぐみたいな考えだったが、今は女性が家を継いでる事も多い。養子まで範囲を拡げて男性のみ継承していくなんて法律で決めるべきでは無いと考える