💬トピックに含まれる意見
既存省庁の改革と権限明確化で省庁横断連携を機能させるべきだ(13件)
- 防災庁設置だけでは既存の縦割り行政が改善されず、新組織と既存組織の権限競合で調整が機能しない可能性があると指摘されている。
- 定期的なシミュレーション訓練で省庁横断の調整力を磨き、防災庁がコーディネートだけでなく自ら主体的に動く力を培うべきだと述べられている。
- 複合組織にまたがる取り組みを円滑に進める総司令役が必要であり、指揮系統の複雑化で中央と地方の軋轢が生じないよう設計が重要だと考えられている。
このトピックに含まれる13件の意見
調整系統は2系統に統一した方が効率的
“具体的には、初動対応=クライシスマネジメントを行う内閣官房事態室と、リスク軽減やレジリエンス強化などのリスクマネジメントのための施策を調整する国家安全保障局の2系統に統一していく方が、リソース分配をより効率化できるし、調整ルートが簡易になり意思決定者(政治家)にとっても実務家(行政官)にとってもパフォーマンスを上げやすいのではないか。
地方部局の平時・災害時の役割が見えない
“地方部局については平時及び災害時でそれぞれ何をするのか、平時は本当に自治体が必要な地域支援を行えるか、災害時は本庁で情報集約されるはずで実働部隊もいないならどのように役に立つのか
省庁横断・現場連携が本当に進むか心配
“結局は権力の問題だと思うんだけど、災害や防災が起こった時にどこがトップでリーダーを発揮していくのかっていうのは、あらかじめ決めておいた方がいいと思います。特に災害時なんかで活躍されるのは自衛隊の方、警察の方、消防の方がメインになると思いますが、その辺が官公庁や役所とうまく連携が取れるのか、どこが引っ張っていくのか、誰がリーダーになるのかというのがちょっと心配なところです。
省庁横断の調整力は訓練・シミュレーションが鍵
“学校や保育園などで避難訓練が行われてるいるのと同じで、さまざまなパターンのシミュレーションを定期的に訓練することだと思います。AIの活用も大切ですが、地道な準備も大切だと思います。
省庁横断の調整力、支援の使い分けが気になる
“災害発生直後から数十年単位での目配りにはプッシュとプルの支援の使い分けが大事で過去の災害の際の経験をきちんと反仕切れていないと思う
防災人材の活用と権限・責任の明確化が優先課題
“本社には支店を統括する権限機能が備わってる訳で、動かす権力と、問題を解決する責任があるはず。国家省庁ってそれがぶつぎれで、誰もが責任放棄する体制だという他人任せの性格由来の問題だと思う。
各省庁の部署設置や人材常設のルール化提案
“各省庁内にも必要な部署の設置、もしくは防災庁所属の人材を常設するなどのルールも合わせて法案に含めたほうが良いと思います
省庁横断の調整力が本当に出るか不透明
“現在の日本の政府、省庁間にどの程度臨機応変な組織運営が可能か、一般市民には不透明。むしろ縦割りで融通が効かないイメージがある。
各省庁側の常設体制がないと回らない懸念
“なるほど。たしかに司令塔は必要そうです。しかしそうなると司令塔だけではなく各省庁内部にも防災対応部署が常設していないと回らなそうに思います。