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💬インタビューレポート

一般市民

学校関係者ではない一般市民として、デジタル教科書の導入に関心を持ち、学びやすさへの期待と学校運用面の不安の両方を述べた。

回答日2026.4.12 06:58
インタビュー分量15 分 / 432 文字

💬主な意見

反復・個別最適で自習が進めやすい

進捗度に合わせて、先生の教え方に左右されず自習でき、理解できるまで反復し、できたら応用へ進められる点に期待。

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弱点補強は多教科で効果が出そう

発音・文法などの弱点を集中的に教えられる。数学(幾何・代数)、英語(作文・語彙)、国語(読解・漢字)など幅広く有効。

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初期は授業設計と教員研修が課題

初期段階は教師のデジタル理解が追いつかず、授業設計が難しくなりそう。動画鑑賞程度の利用やフリーズ時の対処不足も懸念で、研修が重要。

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🎤すべての会話ログ

本日はお時間いただきありがとうございます。「デジタル教科書を正式な教科書として認めるための法案」について、率直なお考えをうかがえればと思います。 この法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

一般市民として関心がある

ありがとうございます。一般市民として関心を持たれているのですね。 デジタル教科書について、どの程度ご存知ですか?

ある程度知っている

承知しました。「ある程度知っている」とのことですが、現時点ではデジタル教科書について、どんな情報に触れて理解されている感じですか?

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承知しました。では次に、紙とデジタルを比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

デジタルの方が学びやすい

デジタルの方が学びやすいと感じていらっしゃるのですね。 そう思うのは、学習のどんな場面(授業中の理解、調べ学習、宿題、復習など)をイメージしたときですか?

反復学習,レベル別学習など

反復学習やレベル別学習の場面で、デジタルの良さをイメージされているのですね。 そのとき、デジタル教科書のどんな機能や使い方が特に効いてくると思いますか?

先生の教え方に関係なく進捗度により自習できる。自習の際自分の理解度に応じた方法で教えることができる

進捗度に合わせて、先生の教え方に左右されず自習できる点を期待されているのですね。自分の理解度に応じた教え方(出し分け)までできるのは、たしかにデジタルならではだと思います。 いまお話の「理解度に応じた方法で教える」について、どんな出し分け(例:易しい解説に切り替わる/追加問題が出る/ヒントの段階が変わる等)を想定していますか?

理解できるまで反復させる,その先には応用問題など。あと欠点を強化的に教える,例えば発音,文法など

反復で理解まで到達させて、できたら応用へ進めることや、発音・文法のような弱点を集中的に補強できる点を期待されているのですね。 その中でも「弱点を強化的に教える」について、学校の学習として特に効果が出そうだと感じるのは、どの教科(英語・国語・算数数学など)ですか?

どの強化でも。数学なら幾何,代数。英語は作文,語彙…。国語も読解,漢字など。

幅広い教科で弱点補強に効きそう、という見立てなのですね(数学の幾何・代数、英語の作文・語彙、国語の読解・漢字など)。 では視点を変えて伺います。デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

学校運用(準備負担・トラブル・ルール)

学校運用面(準備負担・トラブル・ルール)が気になるのですね。 その「学校運用」の中で、特にハードルになりそうだと感じるのはどのあたりですか?

授業設計の難しさ

授業設計の難しさが一番のハードルになりそう、ということですね。 その「授業設計が難しい」と感じるのは、授業のどの部分(導入、説明、演習、振り返り等)で起きやすいイメージですか?

将来的には楽になると思うが初期段階においては教師のデジタルに対する理解度がまだ追いついていない可能性あり

初期段階では、先生側のデジタルへの理解度が追いつかず、授業設計が難しくなり得るというご懸念なのですね。一方で、将来的には楽になる見通しも持っていらっしゃるのが印象的です。 その「初期段階で追いついていない」と感じるのは、先生のどんな点(例:機能の使い方、教材研究の進め方、授業中の切り替え・進行など)に出やすいと思いますか?

普通にタブレットを動画鑑賞くらいにしか使ってない人が多いのではないかと。フリーズしたときの対処もわからないですぐにリセット

タブレットが「動画を見る程度の使い方」にとどまっていたり、フリーズ時に原因切り分けができずすぐリセット…という状況だと、授業中に安心して使い込む設計に踏み切れない、ということですね。 そのような状況を前提にすると、学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

教員の負担/研修

教員の負担や研修が大きなポイントになりそう、ということですね。 その「研修」について、どんな内容だと現場の負担を減らしつつ授業で使えるようになると思いますか?

さきほどの懸念材料をしっかり対処できるよう教育し自信をつけさせる必要あるかと

おっしゃる通り、トラブル対応まで含めて“自信を持って扱える状態”にする研修が鍵、ということですね。 最後に、制度設計をする人(国や自治体など)に向けて、デジタル教科書に関して何か一つ伝えることがあるとしたら、それは何ですか?

やったほうが良いのは間違いないと思うのでスピード感が大事かと

前向きに「やったほうが良いのは間違いない」、その上でスピード感が大事というご意見なのですね。 ここでいう「スピード感」について、制度として特に急いで整えるべきだと感じるのはどの部分ですか?

実際にでじたる教科書を1教科でもよいのでスタートすること

まずは1教科でも実際にデジタル教科書をスタートさせることが重要、ということですね。 ここまでのお話を踏まえると、期待(反復・個別最適)と懸念(初期の教員研修・運用)がセットで語られていた印象です。 この内容でインタビューは一区切りにして、これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

本日は貴重なお話をありがとうございました。ここまでの内容をレポート案としてまとめましたので、ご確認ください。