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💬インタビューレポート

保護者

当事者

学校に通う子どもを持つ保護者として、端末費用の負担や学校での運用(端末管理・ルール)による家庭への影響を気にしている。

回答日2026.3.28 17:42
インタビュー分量30 分 / 444 文字

💬主な意見

端末負担金と業者選定は最初から透明に

“忙しい入学時に不明な初期設定費用などが紛れないよう、金額の内訳や委託業者に至る経緯を導入の最初に示してほしい。

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紙・デジタルは使い分け、本人が選べる形がよい

“学びやすさは場面によって違うので、可能な限り子ども自身が紙/デジタルを選択でき、判断の透明性と根拠が示されるのが最低条件。

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運用ルール過多と品質不足がやる気を削ぐ

“個人情報・端末管理の名目で禁止が増え、時間や場所まで縛られると子どもが不自由に感じそう。ソフトは民間級で、特に起動の反応速度が重要。

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🎤すべての会話ログ

本日は「デジタル教科書を正式な教科書として認めるための法案」について、感じていることやご経験を伺いたいです。率直な範囲で大丈夫です。 この法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

子どもが学校に通っている(保護者)

保護者の立場なのですね。 お子さんの学校では、デジタル教科書(タブレット等で教科書内容を読むもの)はすでに使われていますか?

ほとんど使っていない

ほとんど使っていないのですね。 今後、学校でデジタル教科書を使う機会が増えるとしたら、保護者としてどんな点が最初に気になりますか?

端末の負担金が正当かどうか。ソフトウェアに無駄がなく使いやすいか

端末の費用負担が妥当かどうかや、ソフトが“無駄なく使いやすいか”は、確かに最初に気になりますよね。 「端末の負担金が正当かどうか」という点について、保護者としてはどんな状態なら“正当だ”と納得できそうですか?

金額の透明性。なぞの初期設定費用がない。

金額の透明性があって、よく分からない初期設定費用みたいなものが乗っていないことが大事なのですね。 その「なぞの初期設定費用」が発生しそうだと感じるのは、どういうタイミング(購入時・入学時・年度更新時など)を想像されていますか?

忙しい入学時にどさくさに紛れて言われると親のネットワークも構築されていないから、うやむやにされる

入学時の忙しいタイミングだと、保護者同士の情報共有もまだ整っていなくて、説明が曖昧なまま進んでしまいそう…という不安なのですね。 そういう「うやむやになりやすい」状況を避けるために、学校や自治体から事前にどんな情報が提示されていると安心できますか?

どういう経緯でこの業者に委託するに至ったか、透明性

委託業者の選定経緯まで含めた透明性があると安心、ということですね。 この法案で「デジタル教科書が正式な教科書」になって導入が進むとして、業者選定の透明性はどの段階で示されるのが良いと思いますか?

最初

導入の最初に示されるのが大事、ということですね。 では次に、紙の教科書とデジタル教科書を比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

場面によって使い分けが良い

使い分けが良い、という感覚なのですね。 「使い分け」が必要になりそうだと感じるのは、どんな学習場面ですか?

本人次第で選択可能である方が好ましいのではないか

本人が選べるようになっている方が良い、ということですね。 お子さん本人が「紙/デジタル」を選べるようにするとしたら、学校側にはどこまで選択の自由を用意してほしいですか?

可能な限り

できる限り選べるように、というご希望なのですね。 制度として「可能な限り」を実現するうえで、最低限ここだけは外さないでほしい、という条件は何でしょうか?

透明性、根拠

ありがとうございます。透明性と、その判断の根拠が示されることが最低条件、ということですね。 デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

学校運用(準備負担・トラブル・ルール)

学校運用面(準備負担、トラブル対応、ルールづくり)がいちばん気になるのですね。 運用面の中でも、特に学校側がつまずきやすそうだと感じるのはどのあたりですか?

個人情報・端末管理

個人情報や端末管理がボトルネックになりそう、というご懸念なのですね。 学校での「端末管理」で、特に不安に感じるのはどんな場面ですか?

ルールに縛られて身動きがとれなくなること

ルールが増えすぎて、現場や家庭が縛られてしまう感じが不安なのですね。 その「身動きがとれなくなる」と感じるのは、具体的にはどんなルールが増える場面を想像されていますか?

何につけても禁止が多い

禁止事項が増えてしまうイメージがあるのですね。 その「禁止が多い」と感じるルールは、どういった種類のものを想像していますか?

アクセス時間とか場所

アクセス時間や使う場所が細かく縛られるイメージなのですね。 そのようなルールが強くなるとしたら、家庭でいちばん困りそうなのはどんな場面ですか?

子供が不自由

お子さんが不自由に感じてしまうのがいちばん心配なのですね。 その「不自由さ」は、具体的にはどんな状況のときに強く出そうだと感じますか?

ズルしたい時

なるほど、「ズルしたい時」に強い制限がかかることで、不自由さが出るかもしれない、という感覚なのですね。 その“ズル”というのは、どんな行為を指していますか?

宿題をサボる

宿題をサボりたい気持ちが出る、ということなのですね。 デジタル教科書の利用ルールが厳しくなることで、「宿題をサボる」以外の場面でも、お子さんにとって不自由が増えそうだと感じますか?

ソフトがショボいとやる気をなくしそう

ソフトが使いにくい/内容が物足りないと、やる気が落ちそうというご心配なのですね。 「ソフトがショボい」と感じるのは、どんな点が満たされていない状態を想像されていますか?

デザイン

デザインの良し悪しが、やる気に直結しそうということですね。 デジタル教科書のデザインについて、「これは最低限ほしい」と感じる要素はどんなものですか?

チャレンジとかスマイルゼミなど民間レベルはクリアして欲しい

民間教材(チャレンジやスマイルゼミ)くらいの使い勝手や見せ方は最低限クリアしてほしい、という期待なのですね。 その「民間レベル」をクリアしてほしいという点について、具体的にどんなところ(画面の見やすさ、操作の分かりやすさ、反応速度など)を想像していますか?

そんなところ

イメージとしては、見やすさ・操作の分かりやすさ・反応速度あたりが最低ライン、ということですね。 その中で、学校での利用を想像したときに「ここがダメだと一気に使わなくなりそう」と感じるのはどれですか?

反応速度

反応速度がネックになりそう、ということですね。遅いとストレスが溜まって使われなくなる感じ、よく分かります。 学校で「反応速度が遅い」と感じるのは、どんな操作の場面を想像されていますか?

たちあげたとき

起動時の遅さがいちばんストレスになりそう、ということですね。 その「起動が遅い」ことで授業や家庭学習に影響が出るとしたら、まず困りそうなのはどんな場面ですか?

やる気

起動が遅いと、最初の段階でやる気が削がれるのが心配なのですね。 学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

次の質問に進む

承知しました。では次に進めますね。 デジタル教科書について、どの程度ご存知ですか?

名前は聞いたことがある程度

承知しました。では、最後の質問です。 デジタル教科書に関して、制度設計をする人に何か一つ伝えることがあるとしたらそれは何ですか?

田舎には殿様商売してる本屋と制服屋さんがまだいます。すごく不便なのに改善する気配なし。ある程度競争できる仕組みが必要。

地域で“殿様商売”のような状況が残っていて、不便でも改善が進まない——だからこそ、ある程度競争が働く仕組みが必要、というご指摘なのですね。 その「競争できる仕組み」をデジタル教科書の制度で実現するとしたら、どんな形だと現実的だと思いますか?

わからない

承知しました。 ここまで伺った内容をもとに、インタビューの要点を整理してレポートにまとめます。

お時間をいただき、ありがとうございました。伺った内容をもとにレポート案をまとめました。内容に抜け漏れやニュアンス違いがないか、ご確認ください。