💬インタビューレポート
元公務員
民間から公務員へ転職し、3月に退職した経験がある。公務員の給与や定年後の待遇、任期付職員との待遇差について意見を述べた。
💬主な意見
民間との給与比較の方法が見えにくい
“民間の給与水準には幅があるため、公務員給与との比較方法が不明だと感じている。また、仕事が大変な割に給与が低く、新卒希望者の減少につながっているとみている。
🎤すべての会話ログ
ご協力ありがとうございます。国家公務員の給料を上げ、転勤や休みの仕組みを見直す法案について、暮らしの場面から率直に伺います。 この法案とのかかわりで、いちばん近いものはどれですか?
その他(自由記述)
ありがとうございます。この法案について、現時点でどの程度ご存じですか?
民間から公務員に転職し、3月で退職しました。法案の中味は知りません
民間から公務員へ転職されたご経験があるのですね。ご回答ありがとうございます。 この法案は、国家公務員の月給とボーナスを民間との給料差を埋めるように上げるものです。あわせて、転勤で引っ越した職員への手当と、理由を問わず年7日まで取れる無給の休みを新しく作ります。 この法案について、全体としてどのように評価していますか。
どちらかといえば良くない
どちらかといえば良くないと感じていらっしゃるのですね。たとえば給料の上げ幅、転勤の手当、新しい休みの仕組みなど、どの点がその評価に特に影響しましたか?
民間との格差と言っても、民間の給与は幅広いので、比較の方法が不明。公務員の新卒希望が減ってしまっているのは、仕事か大変な割に給与が低いからです。
民間との比較のあり方が見えにくく、仕事の負担に見合う待遇になっていないことが、新卒採用にも影響していると感じていらっしゃるのですね。 今回の法案で、あなたが特に気になっている点はどれですか?
定年後も働く人や非常勤の人の待遇
定年後も働く人や非常勤の人について、常勤の人との仕事の中身と待遇の関係で気になった場面があれば、教えていただけますか?
正規職員は定年後は3割カットです。任期付職員は定年がなく、60歳以上は給与のアップがないだけでカットはないので、同じ仕事していても不公平です。
同じ仕事をしていても、雇用区分や年齢によって待遇に差が出ることに、不公平さを感じていらっしゃるのですね。なお、この法案では再任用職員の月給は平均8.5%引き上げる内容ですが、ボーナスは常勤職員より低い水準のままです。 こうした待遇の差は、定年後も働き続けるかどうかに、どのように影響すると感じますか?
長く働ける職場であってほしい
長く安心して働き続けられるよう、雇用区分による待遇差を見直してほしいということですね。 有給休暇を使い切ったあとに、休みが必要になった場面はありましたか?
ない
ありがとうございます。法案では、転勤で遠くへ引っ越した人への毎月の手当は、異動の翌月から3年間とされています。どのくらいの間出すのがよいと思いますか?
転勤先にいる間は出し続ける
転勤先にいる間は、生活上の負担が続くため手当も続けるべきだとお考えなのですね。 最後に、この制度を設計する人に、何か一つ伝えるとしたらそれは何ですか?
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承知しました。これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。
お時間をいただき、ありがとうございました。ここまでのお話をもとにレポート案をまとめました。