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💬インタビューレポート

一般市民

一般市民としてデジタル教科書の法案に関心がある。デジタル教科書の知識はほとんどなく、学習面の影響や家庭環境による不公平を懸念している。

回答日2026.3.28 21:54
インタビュー分量38 分 / 409 文字

💬主な意見

画像資料はデジタルが便利

“写真や画像を使う学習では、必要な資料をすぐ出せて数も多く提示できる点が良いと思う。

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素材の使用料は国負担、教科書基準で

“権利や使用料が問題になりそう。負担は国(文科省)が担い、金額は今の教科書を参考に決めるのが公平だと思う。

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家庭学習の集中と家庭差が心配

“家庭学習で長時間使うと集中がなくなりそうで、低学年が一人の時は特に不安。機材やWi‑Fiなど環境差でやる気や学習が進まない事態は避けたい。

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🎤すべての会話ログ

本日は「デジタル教科書を正式な教科書として認めるための法案」について、感じていることやご経験を伺えればと思います。率直に、話しやすい範囲で大丈夫です。 この法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

一般市民として関心がある

ありがとうございます。一般市民として関心を持たれているのですね。 デジタル教科書について、どの程度ご存知ですか?

ほとんど知らない

承知しました。では前提からかみ砕きつつ伺いますね。 紙とデジタルを比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

場面によって使い分けが良い

使い分けが良い、という感覚なんですね。 「デジタルの方が合いそう」と感じるのは、どんな学習場面ですか?

写真や画像を使用する時

写真や画像の場面だとデジタルが合いそう、という感覚なんですね。 その「写真や画像」を使う学習だと、デジタルだと特に助かりそうだと思うのはどんな点ですか?

資料をすぐ出せる、多く出せる

なるほど、必要な資料にすぐアクセスできて、量も出せるのが良さそうなのですね。 一方で、同じ「資料をすぐ多く出せる」状況で、学習面で気になりそうな点はありますか?

持主の権利などが問題になりそう

確かに、デジタルだと拡散もしやすいですし、権利関係は気になりやすい点ですよね。 その「持主の権利」で、特に問題になりそうだと感じるのはどんなケースですか?

使用料など

使用料の扱いが問題になりそう、ということですね。 デジタル教科書で写真・画像・音声・動画などを使う場合の「使用料」は、誰が負担する形がいちばん納得感があると思いますか?

国、文部省

国(文科省側)が負担するのが納得感がある、ということですね。 その場合、国が負担する「使用料」は、どんな基準で金額を決めるのが公平だと思いますか?

現在の使用している本を参考に決める

ありがとうございます。今の紙の教科書での扱い(既存の本での使用のされ方)を参考に決めるのが公平、というイメージなんですね。 その「参考にする現在の本」というのは、具体的にどんな本を想定していますか?

きようかしよ

教科書を基準にするイメージなんですね。 教科書を参考に金額を決めるとして、デジタル教科書だと「紙より利用のされ方が広がる」ことで、使用料が高くなりすぎる心配はありますか?

なぜ利用が広がるの?

たとえばデジタルだと、紙よりも「同じ素材が、より多く・頻繁に・いろいろな形で」使われやすい、という意味で“利用が広がる”と表現しました(例:拡大して投影する、音声・動画として授業で繰り返し再生する、家庭学習でも同じ素材にアクセスする等)。 この前提を踏まえて伺いたいのですが、デジタル教科書での素材利用が増えることで、使用料が上がる方向になるのは納得できますか?

あまり納得できない

納得しづらい感覚があるのですね。 その「納得できない」と感じるのは、どのあたりに引っかかりますか?

子供の教科書だから。普通の本とは違う

なるほど、「子どもの学びに使う教科書」であって、一般の商業的な本とは性格が違う、という感覚なのですね。 ここまでのお話を踏まえて伺います。デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

学習面(理解・集中・記憶など)

学習面がいちばん気になるのですね。 その中でも、デジタル教科書だと特に心配だと感じるのは「理解・集中・記憶」のどのあたりですか?

まだはっきり分からない

承知しました。まだ情報が少なくて判断しづらい感覚なのですね。 現時点で、デジタル教科書の学習面について「こういう影響がありそう」と想像していることはありますか?

ちよう時間の使用で集中が無くなる

長時間使うと集中が切れそう、というご懸念なのですね。 その「長時間の使用」は、授業中と家庭学習のどちらで起きやすいと思いますか?

家庭学習

家庭学習で起きやすい、という見立てなんですね。 家庭学習でデジタル教科書を長時間使う場合、どんな状況だと特に集中が切れやすくなると思いますか?

低学年は1人の時

低学年が一人で学習している時に、特に集中が切れやすそうということですね。 その状況を前提に、学校側がどんな運用(ルールや支援)を用意できると安心感が高まりそうですか?

家庭学習の最後に理解度のテスト?をする。その後個人の利用時間、利用範囲を決める。

なるほど、家庭学習の後に理解度を確認して、その結果を踏まえて利用時間や利用範囲を調整するような運用があると安心、ということですね。 学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

デジタルが使えかの家庭環境、親のデジタル理解度

家庭環境や、保護者のデジタル理解度の差がハードルになりそう、ということですね。 その「家庭環境の差」がある中で、学校が用意できる支援として、どんな形がいちばん現実的だと思いますか?

デジタルの機材を貸出しする

機材の貸し出しが現実的、ということですね。 デジタル機材を貸し出す場合、制度として「どんな家庭を優先して貸し出す」のが公平だと思いますか?

デジタル機材がない家庭

ありがとうございます。機材がない家庭を優先するのが公平、というお考えですね。 では最後に、制度設計をする人(国や自治体など)に、デジタル教科書に関して何か一つ伝えることがあるとしたら、それは何ですか?

時々話が違う方向に行く

ご指摘ありがとうございます。こちらの進め方が散ってしまい、話しづらく感じさせてしまいましたね。 この法案に関して、いま特に話したい論点はどれですか?

家庭・公平性(端末/通信/支援の差)

承知しました。家庭・公平性(端末/通信/支援の差)に絞って伺いますね。 端末や通信、保護者の支援などの差がある中で、「これは最低限そろっていないと不公平になる」と感じる条件は何ですか?

ネット環境、iPadはもう持っていると思うから

ネット環境が最低限必要で、端末(iPad等)はすでに持っている家庭が多いだろう、という見立てなんですね。 その「ネット環境」について、公的に支援の対象にするとしたら、どんな状態を“ネット環境が整っていない”とみなすのが現実的だと思いますか?

wifiが使用出来ない家庭

なるほど、Wi‑Fiが使えない家庭を「整っていない」とみなすのが分かりやすい、ということですね。 その場合、支援策としては「自宅にWi‑Fi回線を引く支援」と「モバイルルーター等を貸し出す支援」では、どちらがより現実的だと思いますか?

分からない

承知しました。判断材料が少ないと迷いますよね。 では、支援策を選ぶときにあなたが重視したい基準は何ですか?

家庭環境はとても違うので難しい

おっしゃる通り、家庭環境の幅が大きいと「一律の正解」を作りにくいですよね。 その前提で伺いますが、家庭環境の違いがある中でも、公平性の観点で「これは避けたい」と思う事態はどんなものですか?

子供もやる気がなくしない、親も使用出来ない、使用するように進めない

子どものやる気が落ちたり、保護者が使えなくて学習が進まなかったりする事態は避けたい、ということですね。 その「保護者が使えない」を減らすために、学校や自治体が用意するとしたら、どんな支援がいちばん効果がありそうだと思いますか?

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承知しました。ではインタビューはここで一区切りにして、これまで伺った内容をまとめてレポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。ここまで伺った内容をもとにレポート案をまとめました。内容に誤解や抜けがないか、ご確認ください。