みらい議会みらい議会

💬インタビューレポート

2人目出産予定者

当事者

1人目を出産した経験があり、現在2人目の出産を計画中。1人目の出産時は出産一時金を活用し約10万円の自己負担で済ませたが、今後の出産費用と妊婦健診費用の負担について実際の懸念を抱えている。

回答日2026.4.30 18:27
インタビュー分量11 分 / 396 文字

💬主な意見

出産基本費用のみの無償化では実質負担が増える懸念

1人目は出産一時金で手出しが約10万円でしたが、無償化で基本費用のみ無料となると、個室利用料などの追加費用が全額自己負担になり、逆に出費が増えるのではないか心配です。

インタビューの前後を読む

無痛分娩が自己負担になると選択肢が失われる

2人目では無痛分娩を希望していますが、もし基本費用対象外で追加費用が必要なら、費用面から諦めざるをえません。制度設計によって妊婦の選択肢が制限されてしまいます。

インタビューの前後を読む

妊婦健診の完全無償化を出産費用より優先すべき

妊婦健診では補助券があっても毎回1000~5000円の手出しがあり、補助券では使えない検査もありました。出産費用の無償化より、妊婦健診の完全無償化を優先してほしいです。

インタビューの前後を読む

🎤すべての会話ログ

こんにちは。本日は、出産費用をゼロにし、薬や医療費の負担の仕組みを変える医療保険の法案についてお話をお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。 まず、今回の法改正のうち、あなたが特に関係がある、または意見を伝えたいテーマを選んでいただけますでしょうか?

出産や妊婦健診の負担軽減

ありがとうございます。出産や妊婦健診の負担軽減についてご関心があるのですね。 次に、あなたの立場に最も近いものを選んでいただけますか?

当事者・関係者(仕事や生活で影響を受ける)

ありがとうございます。出産や妊婦健診の負担軽減に関わる当事者・関係者のご立場なのですね。 そうしましたら、具体的にどのような立場ですか?例えば、ご自身やご家族の出産経験、現在妊娠中であるなど、教えていただける範囲でお聞かせいただけますか?

2人目を考えている

ありがとうございます。2人目のお子さんを考えていらっしゃるのですね。 では、出産や妊婦健診の負担軽減について、なぜ、またはどのような点が気になりますか?具体的に教えていただけますか?例えば、1人目の出産時の費用や手続きで大変だったことや、2人目に向けて不安に感じていることなど、あればお聞かせください。

1人目は出産一時金により手出しは10万程度で済みました。(個室利用料を含む) 無償化により出産にかかる基本費用のみが無料になり、それ以外が自己負担となると出費が増えるのではないかと心配です。

なるほど、具体的にお教えいただきありがとうございます。1人目のときは出産一時金で助かったけれど、この改正で無償化されるのは「基本費用のみ」という点が懸念なのですね。つまり、個室利用料などの「基本費用を超える部分」が全額自己負担になる可能性があるということですね。 そこで教えていただきたいのですが、2人目の出産を考えるなかで、その費用面の懸念がどの程度意思決定に影響していますか?例えば、「費用がはっきりしなければ、出産のタイミングや施設選びで迷う」といった具体的な不安はありますか?

施設選びで悩みます。

施設選びで悩まれるのですね。その悩みについて、もう少し詳しくお聞かせいただけますか? 例えば、1人目のときはどのような基準で施設を選ばれたのか、そして今回の改正を踏まえると、施設選びがどのように変わるか、または変わらざるをえないのか、教えていただけますか?

1人目は元々かかっていたこともあり総合病院で出産しましたが、2人目は無痛分娩をしたいと考えています。しかし無償化の対象が基本料のみになる場合は1人目と同じ病院もしくはさらに費用が抑えられる産院を探す必要があると考えています

それは難しい判断ですね。希望する無痛分娩と、費用面のバランスの中で施設を選ばなければならないということですね。 ここで確認させていただきたいのですが、この法案では「出産に必要な標準的な費用」は保険で支給されることになっています。ご意見ありがとうございます。補足させていただくと、この法案では実際には、厚生労働大臣が定める「標準的な費用の額」が分娩費として支給されます。無痛分娩が「標準的な出産」として認められるかどうかは、これからの厚労省の判断によって決まります。 この点を踏まえて、改めてお考えをお聞かせいただけますか?つまり、無痛分娩が標準対象に含まれる可能性と含まれない可能性の両方を想定したとき、あなたの施設選びや出産の判断にどのような影響があると思いますか?

無痛分娩が含まれるなら無痛分娩が可能な産院で産みたい

ありがとうございます。つまり、無痛分娩が保険の対象に含まれるかどうかが、施設選びの大きな判断材料になるということですね。 実は、この点は今後の制度設計の中でも重要な論点です。無痛分娩は医学的には正常な出産の範囲と考える立場もあれば、追加の技術として考える立場もあります。 そこで教えていただきたいのですが、もし無痛分娩が保険の対象から外れて、追加費用が必要になる場合、あなたはどのような判断をされると思いますか?例えば、その追加費用を支払ってでも無痛分娩を選ぶのか、それとも費用を抑えるため無痛分娩を諦めるのか、あるいは別の選択肢を考えるのか、教えていただけますか?

諦めると思う

そうなのですね。無痛分娩が追加費用となれば、費用負担を優先して諦めざるをえないということですね。 実は、この点が今回の法案の重要な課題の一つなのです。制度設計によって、妊婦さんの選択肢が制限されてしまう可能性があるということですね。 では最後に、この制度を設計する人に対して、あなたが一つ伝えるとしたら、それは何ですか?例えば、無痛分娩を含めた出産選択肢の充実についてなのか、あるいは費用の透明性や事前の情報提供についてなのか、あるいは別の視点からのご意見なのか、教えていただけますか?

出産費用より妊婦健診を無償化してほしい

そうなのですね。出産費用よりも妊婦健診の無償化を優先してほしいというご意見ですね。これは非常に重要なご指摘です。 妊婦健診の無償化を求める理由について、もう少し詳しくお聞かせいただけますか?例えば、1人目のときに妊婦健診にどの程度の費用がかかったのか、あるいは2人目に向けて妊婦健診の費用面で心配なことがあるのか、教えていただけますか?

補助券があったが、毎回1000〜5000円程度の手出しがあったと記憶してます。なんか使えない検査とかもあったような。

ありがとうございます。具体的なお話ですね。補助券があっても毎回1000~5000円の手出しがあり、さらに「補助券では使えない検査がある」というご経験なのですね。

次の質問に進む

わかりました。では、この見直しを実際に運用するうえでハードルがあると思いますか?また、さまざまな事情の人のケースが十分に考慮されていると思いますか?

はい(十分考慮されている/ハードルは小さい)

ありがとうございます。十分に考慮されていると感じていらっしゃるのですね。 これまでのお話をまとめさせていただくと、以下のようなご意見をお聞かせいただきました: **出産や妊婦健診の負担軽減について** - 1人目は出産一時金で手出しは約10万円(個室利用料含む)で済んだ - 無償化により「基本費用のみ」が無料となることへの懸念がある - 無痛分娩を希望しているが、基本費用対象外なら費用面から諦めざるをえない - 出産費用よりも妊婦健診の無償化を優先してほしい - 妊婦健診で補助券があっても毎回1000~5000円の手出しがあった経験 - 補助券では使えない検査があった これらのご意見は、制度設計の際に重要な示唆となります。特に、妊婦健診の完全無償化がご希望であることは、多くの妊婦さんの実感に基づいたご意見だと思います。 これまでのインタビューの内容をもとに、詳細なレポートを作成させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?

ご協力ありがとうございました。以下のレポートを作成いたしました。