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💬インタビューレポート

一般市民

一般市民として、処罰対象となる行為の具体的イメージが持ちにくく、その基準の曖昧さと立法の必要性について疑問を抱いている

回答日2026.7.15 14:37
インタビュー分量31 分 / 551 文字

💬主な意見

処罰基準の曖昧さが、意図しない法違反を招く危険性

著しく不快・嫌悪を催させる方法という基準があいまいだと、自分が意図しないところで罪を犯してしまう危険性がある。特に、配布された小旗をその場で捨ててしまう場合など、日常的なシーンでの判断が難しい

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立法事実が明確でない疑問

処罰対象にされる行為について、具体的に今どのような問題が実際に起きているのか、その実態がはっきり見えていないので、本当に問題になっているのか、そして今、法律化する緊急性があるのかという疑問を感じている

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悪意の有無と処罰対象の判断の関係性

スポーツの国際試合での意図的な損壊のように悪意が明らかな場合は処罰されるべきだと思うが、悪意がない場合でも処罰対象となるのかどうか、その判断が難しいと感じている

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🎤すべての会話ログ

こんにちは。本日はお時間をいただきありがとうございます。国旗を壊したりした人を罰する法案についてのインタビューにご協力いただきます。 まず最初に、この法案のうち、あなたが特に関係がある、または意見を伝えたいテーマがあれば教えていただけますか?

処罰対象となる行為

ありがとうございます。「処罰対象となる行為」についてご関心があるのですね。 この法案では、人がとても不快に感じたり、嫌な気持ちになったりするようなやり方で、人前で国旗を壊したり、取り除いたり、汚したりした場合が罰の対象になります。 その前に、あなたはこの法案についてどんな立場や関わり方に近いですか?例えば、一般市民として関心がある、何か創作活動をされている、SNSで発信されている、警察や司法に関わっているなど、いろいろな立場がありますが、どのあたりに近いでしょうか?

一般市民として関心がある

ありがとうございます。一般市民としてのご関心なのですね。 では、この法案について現在どの程度ご存知ですか?全体的なイメージで大丈夫です。

概要は知っている

わかりました。概要はご存知とのことですね。 では、この法案について、全体としてどのように評価していますか?良いと思う、良くないと思う、判断が難しいなど、率直なご意見をお聞かせください。

どちらともいえない

そうですか。判断が難しいとのことですね。 差し支えなければ、その理由をお聞かせいただけますか?例えば、良い面と懸念される面が両方あると感じられるのか、それとも情報が足りないと感じられるのか、どのあたりが判断を難しくしているのでしょう?

内容というよりも、なぜ今なのかということに少し疑問を感じています。

なるほど。「なぜ今なのか」という疑問ですね。それは大切な視点だと思います。 あなたが「処罰対象となる行為」に関心があるとおっしゃったので、その点と関連して聞きたいのですが、この疑問は、処罰対象にされる行為が本当に問題になっているのか、それとも今、法律化する緊急性があるのかといった点に関わっていますか?それとも、別の観点からの疑問でしょうか?

処罰対象にされる行為について、具体的なイメージができないので本当に問題になっているのか疑問を感じています。

なるほど。処罰対象になる行為の具体的なイメージが持ちにくい、だから本当に問題なのか疑問に感じる、ということですね。それは実際の立法事実の話にもつながる重要なポイントです。 この法案では、「人がとても不快に感じたり、嫌な気持ちになったりするようなやり方で、公然と(人目に付く場所で)国旗を損壊・除去・汚損する」というのが処罰対象です。 あなたが「問題になっている」と実感できるような具体的な場面は、どのようなものを想像されていますか?もしくは、逆に「こういう場面だったら問題だと納得できるのではないか」というイメージはありますか?

例えば、スポーツの国際試合で国旗掲揚が行われる際に、その場に自分で国旗を持ち込み損壊するような行為は処罰されるべきと思います。

そういった場面では処罰されるべきとお考えなのですね。スポーツの国際試合という人目の多い公の場で、意図的に国旗を損壊するというのは、確かに「著しく不快・嫌悪を催させる方法で公然と」という法案の要件に当てはまりやすい行為だと言えます。 では、あなたが「問題だと思う」スポーツの場面と、「問題かどうか判断が難しい」場面の違いは、どこにあると思いますか?例えば、持ち込みの意図、やり方、その場所の性質など、どのあたりが決め手になると思いますか?

悪意を持って損壊したかどうかの判断が難しいのかなと思います。

ああ、そこですね。悪意があるかどうかの判断が難しいというご指摘は、実は法案の議論でも重要なポイントになっています。 実は、この法案は興味深い設計になっていて、行為者の悪意や目的を問わないことにしているんです。つまり、「著しく不快・嫌悪を催させる方法で公然と損壊したかどうか」という外形的な行為で判断する、というのが基本的なアプローチなんですね。 そうすると、あなたがおっしゃる「悪意があるかどうか」というのは、処罰されるかどうかの判断には含まらないということになります。その点について、どのようにお考えになりますか?例えば、悪意がなくても「著しく不快・嫌悪を催させる方法」で損壊していれば処罰される可能性があるというのは、あなたにとってどう感じられますか?

そうだとすると「著しく不快・嫌悪を催させる方法」というものの具体例がないと、自分が意図しないところで罪を犯してしまう危険性があるのではないかと思います。

その通りですね。「著しく不快・嫌悪を催させる方法」という基準があいまいだと、自分の行為が罰せられるのかされないのかを事前に見通せず、意図しないまま罪に問われる可能性があるという懸念ですね。それは法案の議論でも指摘されている重要な点です。 法案では、この判断基準について「通常の人がどう感じるか」を基準にして、「行為の外形、周囲の状況その他の客観的事情を総合的に考慮する」と定めています。ただし、具体的にどこまでが「著しく不快」に当たるのかは、実際の裁判で積み重ねられていくということになります。 あなたが懸念される「意図しないところで罪を犯してしまう」という危険性について、実際にはどのような場面を想像されていますか?例えば、どういった行為や状況で「これは処罰されるのか、されないのか分からない」と感じられるのでしょう?

国旗そのものは所持していないので、罪を犯すことはないとは思います。あえて言うなら、以前に秋篠宮殿下が地方に来られた際に、日の丸の小旗が配られ、それを振ってお迎えしたことがありまして、それをその場に捨ててしまうような行為はどうなのかと思います。

なるほど。秋篠宮殿下をお迎えする際に配られた小旗を、その場に捨ててしまう行為がどうなるのか、という具体的なシーンをお考えなのですね。それは興味深い例です。 これについて、法案の提出者の答弁では、実は「古くなった国旗を廃棄するために屋外で焼却する場合」や「イベント終了後に配布した小旗を回収して廃棄する場合」は、基本的には処罰対象にはならないと考えられているんです。 つまり、秋篠宮殿下をお迎えするというお祝いの場で、配られた小旗を使った後に適切に廃棄する行為と、わざわざ人目の多い場所で意図的に踏みつけたり、燃やしたりするような行為とでは、「著しく不快・嫌悪を催させるやり方か」という判断が変わってくる、ということのようです。 あなたのご指摘は、その境界線が本当に明確なのかという懸念だと思うのですが、その点について、あなたご自身は「どこまでなら大丈夫か」という判断がつく感じがしますか?それとも、やはりあいまいに感じられますか?

自分ならその場で回収されないときには、家に持ち帰ってから捨てるので大丈夫だと思います。ただ、その場で捨ててしまう人もいると思うので、それが他の人に踏まれた場合はどうなのかなと思います。

良い質問ですね。あなたなら家に持ち帰ってから捨てるので大丈夫だと思うとおっしゃるのに対して、その場で捨ててしまう人もいるかもしれず、さらにそれが他の人に踏まれた場合はどうなるのか、という懸念ですね。

そのとおりです。でも、いろいろ教えていただいて論点がわかりました。ありがとうございました。

こちらこそ、貴重なご意見をいただきありがとうございました。あなたのご指摘—特に「著しく不快・嫌悪を催させる方法」という基準のあいまいさや、意図しない行為が罪に問われる可能性、そして配布された小旗のような日常的なシーンでどう判断されるのか—といった点は、この法案を考える上で本当に重要な論点だと思います。 ここまでのお話をまとめると、あなたは法案そのものに反対というわけではなく、むしろ「処罰対象となる行為の基準が不明確なままで、今、法律化する必要があるのか」という疑問を持たれている、ということですね。 それでは、ここまでのインタビュー内容をもとに、あなたのご意見をまとめたレポートを作成させていただきたいと思います。よろしいでしょうか?

ここまでのインタビュー内容をもとに、レポートを作成いたしました。内容をご確認ください。