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💬インタビューレポート

携帯複数回線

当事者

個人として携帯電話を3回線(主回線ソフトバンク、副回線と配偶者用に楽天モバイルのオンラインSIM)利用しており、契約手続きの本人確認方法変更が生活面の利便性に影響する立場。

回答日2026.4.24 18:24
インタビュー分量15 分 / 594 文字

💬主な意見

改正全体はどちらかといえば良い評価

特殊詐欺などへの対応として本人確認強化の方向性は概ね前向きに捉えている。

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マイナカード未保有者が契約しづらくなる懸念

自分がマイナンバーカードを持っていないため、必須化すると契約のハードルが上がるのが不安。窓口でパスポート等で対応できると嬉しい。

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紛失・再発行待ちの救済として代替書類を

知人が紛失後に再発行まで長く待たされ、当時はパスポートで対応できた。紛失届+写真付きパスポートや複数書類があれば暫定的に認証できる仕組みが安心。

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🎤すべての会話ログ

本日は、「携帯電話契約時の本人確認をICチップ読み取りに一本化し、データ通信専用SIMにも本人確認を義務付ける法律」について、ご意見をうかがうインタビューです。率直なお考えを大切に進めますので、気楽にお話しください。 この法案にどういう立場で関わっていますか。

個人として携帯電話・SIMを利用している

ありがとうございます。差し支えなければ、個人利用の中でも今回の改正が関係しそうな場面として、オンラインでSIMを契約した(または契約しようとした)経験はありますか。

現在、個人で3回線を契約しています。 - 自分用(主回線)ソフトバンク - 自分用(副回線)楽天モバイル オンラインSIM(万が一ソフトバンク回線に問題があった場合に備えて) - 配偶者用(決済の問題から)楽天モバイル オンラインSIM

なるほど、バックアップ用やご家族用も含めて複数回線を使い分けていらっしゃるのですね。 今回の法改正で「複数回線(2回線目以降)の契約時に、多要素認証で同一人物か確認する」という点がありますが、この仕組みが入ることで、いまのような回線の持ち方はやりにくくなりそうだと感じますか。

管理に問題が出なければよいなと考えています。

たしかに「手続きが増えて管理が煩雑にならないか」は気になりますよね。 「管理に問題が出る」とすると、具体的にはどんなことが起きるイメージでしょうか。

漠然とした不安です

ありがとうございます。漠然とした不安、すごく自然だと思います。 今回の改正について、現時点でどの程度ご存知ですか。

概要は知っている

ありがとうございます。 今回の法改正について、全体としてどのように評価していますか。

どちらかといえば良い

承知しました。 今回の法改正で、あなたが特に気になっている点はどれですか。

マイナンバーカードを持っていない人が契約しづらくなること

ありがとうございます。その点が気になるのは、どのような背景や経験からそう感じられますか。

私がマイナンバーカードを保有していないからです。

ありがとうございます。ご自身が未取得だと、契約がしづらくなるかもしれないという不安が直接ありますよね。 Q6: この法案について、制度を設計する人に伝えるとしたら何ですか。

マイナンバーカード必須という点の問題。 窓口にいってパスポートなどなんらかの身分証明をすれば対応できるなら、嬉しい。

ご意見ありがとうございます。「マイナンバーカード必須になるのでは」という懸念、まさに影響が大きい点ですよね。 補足すると、この法案では、オンライン(非対面)の本人確認はマイナンバーカードの公的個人認証(JPKI)や運転免許証等のICチップ読み取りに原則一本化されます。一方で、対面手続きでは免許証などICチップ付きの身分証の読み取りで対応できる想定です(パスポートがどこまで使えるかは、運用の設計次第になりそうです)。 この点を踏まえて、オンライン契約がマイナンバーカード等に寄ることについては、どの程度なら許容できそうですか。

オンラインだけで完結するならマイナンバーカードでも仕方がない ただし、窓口などで契約する場合にもマイナンバーカード必須だと面倒だ。

整理すると、オンラインの厳格化は(完結するなら)受け入れられる一方、窓口まで行ったのにマイナンバーカード必須になるのは負担、という感覚なのですね。 窓口契約で「マイナンバーカード必須」だと特に面倒だと感じるのは、どのあたりの手間(例:カード取得そのもの、暗証番号管理、持ち歩きの不安など)に近いですか。

知り合いはマイナンバーカードを取得したが、紛失。 その後に再発行までかなり長い時間待たされることになった。 不便さを感じる。

それは不便さを強く感じますね…。紛失すると「再発行までの時間」がネックになって、生活インフラの手続きが止まりうるのは現実的な不安だと思います。 そのご友人のケースでは、マイナンバーカードを紛失してから再発行まで待っている間に、携帯の契約や再発行などで「具体的に困ったこと」はありましたか。

知人はその時にはパスポートで対応をしていた。 今後法的に対応ができなくなると不便さを感じることになるだろう。

ありがとうございます。紛失時にパスポートで“つなげた”経験があると、代替手段が塞がれることへの不安は大きくなりますよね。 ここは一点だけ補足すると、この改正案は「本人確認をICチップ読み取りに寄せる」内容で、対面手続きでも免許証などICチップ付き身分証の読み取りが基本になります。つまり「パスポートのようにICチップ読み取り前提ではない書類」での代替が、今後どこまで認められるかが運用上の焦点になりそうです。 その前提で伺いたいのですが、もし“紛失・更新中などでマイナンバーカードが手元にない期間”が発生した場合に備えて、制度としてどんな救済(例:一定期間だけ代替書類を許す等)があると安心できますか。

たとえば、紛失時に警察に届け出をして、紛失状態が証明できる場合、 その間になにか必要に迫られたときには、代替書類での認証を許可するなどが考えられる。

具体案ありがとうございます。紛失を警察に届け出て「紛失中であること」を客観的に示せるなら、その間は代替書類で本人確認できるように、という救済設計ですね。 この救済を入れる場合、代替書類での手続きが“悪用されにくい”ようにするために、どんな条件が付くのなら納得感がありますか。

警察の届け出があって、 さらに写真付きのパスポートや複数書類があれば十分ではないか?

ありがとうございます。「警察への遺失届+写真付きパスポート(必要なら複数書類)」くらいの条件なら、救済として現実的で納得できる、という感覚なのですね。 ここまでで主要な論点は一通り伺えたので、これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。ここまで伺った内容をレポート案としてまとめました。内容にズレがないかご確認ください。