💬インタビューレポート
保護者
未就学児を主に念頭に置く保護者。子どものSNS利用による刺激的な動画の連続表示や依存性を懸念し、年齢制限と事業者の対策を求めている。
💬主な意見
🎤すべての会話ログ
ご協力ありがとうございます。これから「こどもとインターネットのルールを見直す方向性(中間整理報告書)」について、子どものSNS規制を中心にお話を伺います。 あなたはどの立場に一番近いですか?
保護者
ありがとうございます。あなたの年代を教えてください。
60代以上
ありがとうございます。主に念頭に置いているお子さんの学年を教えてください。
未就学児
SNSやネットで、「これは子どもに有害だ」と実際に感じたものはありますか?近いものを選んでください。
おすすめ表示で偏った情報や刺激的な動画が止まらなくなる(無限スクロール)
刺激の強い動画が次々と出てきて、止めにくくなる仕組みに懸念を感じていらっしゃるのですね。これは何歳くらいからなら許容できると思いますか?小学生・中学生・高校生で違いますか?
大人でも中毒になる性質のものだと思います。成人以上なら許容は致し方ないですね。
大人にも依存的な利用につながりうる仕組みだと捉えておられ、未成年には慎重であるべきというお考えですね。 一定の年齢未満の子どもはSNSアカウントを持てない、という法律を作ることについて、どう思いますか?
賛成
賛成とのことですね。そう考える理由を教えてください。
未成年者がSNSアカウントを持つ必要性がないからです。
SNSを使う必要性が低いとお感じなのですね。アカウントを持てない年齢の線引きは、何歳未満が妥当だと思いますか?
18歳未満
18歳未満という線引きにする背景には、どのようなお考えがありますか?
健康を害すると言う意味ではアルコールやタバコと同じく20歳未満は禁止としてもよいと考えます。
健康への影響を重く見て、飲酒や喫煙に近い年齢制限も検討できるというお考えですね。 「何が子どもに有害か」の線引きは、これからガイドラインなどで決められていきます。誰がどう決めるのが一番納得できますか?
国(こども家庭庁など)が決める
国が基準を決める形がよいとお考えなのですね。そう考える理由を教えてください。
国をあげて子供を守るべきだと思うからです。また法制化することで遵法しない個人や事業者を罰することができます。
国が基準を示し、従わない事業者などには実効性ある対応を取れるようにすべき、ということですね。決めるための話し合いや基準は、どこまで公開されていれば信頼できますか?
透明性は高ければ高いほど良いのは自明だと思います。また誰がどんな立場でどのような提案をしているのかを明確にする必要があると思います。
透明性を高く保ち、参加者の立場や提案内容も明らかにすべき、というお考えですね。 年齢確認の方法には、生年月日を自分で入力するだけのものから、身分証やスマホのOSで確認するものまであります。方法によって、確認の確実さと、手間や提供する情報の量が変わります。本人確認を伴う確認まで必要だと思う場面はありますか。必要ないと思う場合は、その選択肢を選んでください。
SNSのアカウントを作るとき
では、年齢を確認する方法として、受け入れられると思うものを選んでください。
マイナンバーカードなどの身分証で確認
「マイナンバーカードなどの身分証で確認」を受け入れられる方法としてお選びですね。 子どもが使うSNSやサービスに、会社が用意すべき安全対策で一番重要なものはどれだと思いますか?
その他
「その他」とのことですが、会社に最も求めたい安全対策はどのようなものですか?
SNS アカウント作成ブロック
SNSアカウントの作成そのものをブロックする対策を、最優先に考えておられるのですね。そう考える理由を教えてください。
SNSが未成年者にとって百害あって一利なしと思えるからです。
SNSは未成年者にとって利益より害が大きいと感じておられるのですね。 お子さんとの関係を考えたとき、見るのが妥当だと思うのはどこまでですか?
やり取りや投稿の中身まで
最後に、このルール作りをする人に一つ伝えるとしたら、それはなんですか?
SNSは飲酒や喫煙と同じだと考えて下さい!
SNSを飲酒や喫煙と同じように、未成年者の健康に影響するものとして扱うべきだ、という強いメッセージですね。ほかに、このテーマについて伝えておきたいことはありますか?
子どもを守ることが最優先です。遵守しないのは事業者であれ家族であれ虐待していると考えてほしいです。
子どもの保護を最優先にし、SNSの年齢制限や安全ルールに従わない事業者・家族の行為も重大に受け止めるべき、というお考えですね。 率直なお話をありがとうございました。これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。
お時間を割いてお話しくださり、ありがとうございました。ここまでの内容をもとにレポート案をまとめました。