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💬インタビューレポート

保護者

当事者

学校に通う子どもを持つ保護者として、端末の持ち運び負担や視力への影響、学習中の脱線、学校現場の運用負担を生活者の視点で懸念している。

回答日2026.3.30 06:08
インタビュー分量11 分 / 514 文字

💬主な意見

低学年には端末の持ち帰りが重い負担

毎日重い端末を持ち帰るのは低学年ほど負担が大きい。現在週1回の持ち帰りでも子どもは「大変」と感じている。

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目の負担と学習からの脱線が心配

画面を近くで見たり長時間使うことで視力低下が不安。音読や書き写しに加え、動画視聴など学習から脱線して長時間になる状況を懸念。

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ルール徹底と見守りは必要だが教員負担が増える

時間を決めて指定ツールのみ使う等が現実的。毎回「指定コンテンツだけ」と伝えるのが効果的。履歴把握はAIでもよいが指導や忘れ物管理で負担増が心配。

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🎤すべての会話ログ

本日は「デジタル教科書を正式な教科書として認めるための法案」について、感じていることやご経験を伺いたいです。差し支えない範囲で率直に教えてください。 この法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

子どもが学校に通っている(保護者)

保護者として日常的に関わるテーマですね。お子さんの学校では、今の時点で「学習者用デジタル教科書」(紙と同じ内容を端末で見るタイプ)は使っていますか?

いいえ

まだ使っていない状況なのですね。では、もし学校がデジタル教科書を正式に導入して「家庭でも端末で見る」ことが増えた場合、保護者としてまず気になりそうなのはどんな点ですか?

端末の持ち運びに子どもが苦労することと、デジタルデバイスばかりを見ることで目への負担や視力低下が気になります。

端末の持ち運びの大変さと、目への負担が気になっているのですね。 まず「端末の持ち運び」について伺いたいのですが、どんな場面でお子さんが苦労しそうだと感じますか?

毎日思いデバイスを持ち帰りすることで特に低学年には負担が大きいと感じます。 現在は週一で持ち帰ってきますがそれでも大変と言っています。

低学年のお子さんにとって、週1回の持ち帰りでも「大変」と感じているのですね。 その「大変」は、どのあたりが一番大きい様子ですか?

端末の重さ

重さが一番なんですね。差し支えなければ、その端末はお子さんの感覚で「どれくらい重い」と感じていそうですか?

とても重い

かなり重く感じているのですね。 もし学校側が「端末は原則、学校に置いて帰る運用」にするとしたら、保護者としてはどう感じますか?

それなら重さは問題ないが自宅での学習に使えずに不便なのと、かわらずにめにかかるえいきょうがきぐされます

重さの負担は減る一方で、自宅学習の不便さと目への影響は残る、という感覚なのですね。 目への影響について伺いますが、どんな使い方が増えると特に心配になりそうですか?

目がやたら近い、長時間にわたって使用する、などです

近い距離で見続けたり、長時間使ったりする状況が増えると心配なのですね。 学校でデジタル教科書が正式に導入された場合、「長時間にわたって使用する」ことが起きやすいのは、どんな場面だと思いますか?

音読や書き写し、あとは学ぶことから脱線して動画を見続けたりする状況下で懸念されます。

音読や書き写しの場面に加えて、学習から脱線して動画を見続けてしまう状況も心配なのですね。 その「脱線して動画を見続ける」ことについて伺いたいのですが、学校や家庭で起きるとしたら、どちらの場面をより想像していますか?

どちらも同じくらい

学校でも家庭でも同じくらい起こり得ると感じているのですね。 デジタル教科書を使うときに「脱線」を防ぐためのルールや制限があるとしたら、どんな形だと現実的だと思いますか?

時間を決めてその間は指示されたツールにしかアクセスしない。一定時間が過ぎたら休憩し、その後に自分の好きなコンテンツ視聴ができる。

時間を区切って学習に必要なツールだけにアクセスを限定し、一定時間ごとに休憩を入れたうえで、終わったら好きなコンテンツ視聴もできる——という設計が現実的だと感じていらっしゃるのですね。 その「指示されたツールにしかアクセスしない」制限は、学校側で端末側に強制的にかける運用と、子ども本人の自己管理に任せる運用とでは、どちらが近いイメージですか?

子ども本人の自己管理に任せる運用

子ども本人の自己管理に任せるイメージなのですね。 その前提で、自己管理がうまく回るために「学校側が用意しておくと助かる仕組み」には、どんなものがあると思いますか?

学校でも端末を使うごとに伝える

学校で端末を使うたびに、その都度きちんと伝えていくのが大事、ということですね。 その「伝える」というのは、具体的にどんな内容を毎回共有してもらえると一番効果がありそうですか?

端末使用時には指定されているコンテンツのみを開き、自分が見たいコンテンツは別時間で見ること

毎回「指定されたコンテンツだけを開く」「見たいコンテンツは別の時間にする」と明確に伝えるのが効果的、ということですね。 もし学校がデジタル教科書を正式に導入するなら、そうしたルールが守られているかを学校側が把握する仕組み(閲覧履歴の確認など)については、保護者としてどう感じますか?

AIによる分析でもいいので行ってほしいがセンセイの負担も気になります

AIなどで把握できる仕組みはあった方がよい一方で、先生の負担増も気になるのですね。 その「先生の負担」について伺いたいのですが、特に増えそうだと感じるのはどんな作業ですか?

閲覧履歴の分析を見て指導したりする時間が増える デバイス忘れなどの管理の負担が増える

閲覧履歴を見て指導する時間や、デバイス忘れなどの管理が増えそう、というご懸念ですね。 学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

教員の負担/研修

教員の負担や研修がハードルになりそう、ということですね。 その「研修」について伺いたいのですが、学校側に特に身につけてほしいのは、どんな力だと感じますか?

もう終わりにしたいです

承知しました。ここまでお話しいただきありがとうございます。これまでの内容をまとめ、レポートを作成しますので、このまま要約フェーズに移ります。

お時間をいただき、率直なお話をありがとうございました。ここまでの内容をレポート案としてまとめました。ご確認いただき、事実と違う点や補足したい点があれば教えてください。