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💬インタビューレポート

一般市民

学校教育の当事者ではない一般市民として、デジタル教科書の正式化に関心を持ち、学びやすさと学校現場の運用負担を気にしている。

回答日2026.3.29 22:03
インタビュー分量9 分 / 348 文字

💬主な意見

学びは紙とデジタルの使い分けがよさそう

“紙はページを前後しやすく、教科や場面によっては紙のほうが学びやすいと思う。

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歴史は「あれなんだっけ」で行き来が多い

“過去・現在・未来や他地域の話が出たとき、前に学んだ内容を調べ直すためにページを行ったり来たりすることが多い。

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デジタル化の鍵は安定運用と現場の支援

“端末・通信の不具合は生徒→先生→授業全体へ影響が連鎖。専門スタッフや代替機など、コストと性能が見合う安定性が必要。

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🎤すべての会話ログ

こんにちは。本日は「デジタル教科書を正式な教科書として認めるための法案」について、率直なお考えやご経験を伺います。 この法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

一般市民として関心がある

ありがとうございます。一般市民として関心をお持ちなのですね。 デジタル教科書について、どの程度ご存知ですか?

ほとんど知らない

ありがとうございます。では前提からかみ砕いて伺いますね。 紙とデジタルを比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

場面によって使い分けが良い

使い分けが良さそう、という感覚なのですね。 その「使い分け」が良いと思うのは、どういう学習場面をイメージしていますか?

紙のほうがページ繰りしやすい

たしかに、パッと前後を行き来できる感じは紙の強みですよね。 その「ページ繰りのしやすさ」が特に効いてくるのは、どんな教科や学習の場面だと思いますか?

数学、歴史、社会

数学・歴史・社会あたりで効いてくる感覚なんですね。 その中でも、ページを前後しながら学ぶ場面が特に多いのはどれだと思いますか?

歴史

歴史で特に多い感覚なんですね。 歴史だと、ページを行ったり来たりするのはどんなときが多いですか?

過去現在未来、他地域について学んだあれなんだっけを調べるとき

なるほど、歴史は「別の時代・別の地域の話が出てきたときに、前に出てきた用語や出来事をすぐ確認したい」場面が多いですもんね。 デジタル教科書が正式な教科書になった場合、その「振り返って探す」行動はデジタルだとやりやすくなると思いますか、それともやりにくくなると思いますか?

両方?

両方あり得る、という感覚なのですね。 デジタルだと「やりやすくなる」と感じるのは、どんな探し方ができるときですか?

仕様によるかも。閲覧履歴が残っているとか、AIで「あれなんだっけ」がすぐわかるとか

たしかに、仕様次第で体験が大きく変わりますよね。閲覧履歴や検索、さらには「質問したら該当箇所に案内してくれる」ような機能があると、“あれなんだっけ”の確認は一気に楽になりそうです。 一方で、デジタルだと「やりにくくなる」と感じるのは、どんな仕様や使い方のときですか?

仕様が今一つだったり、画面サイズが小さかったり、デバイスの反応が悪かったり、ばぐったり

なるほど…仕様が練られていないと使いにくいですし、画面が小さい・反応が遅い・不具合があると、調べたいときほどストレスになりますよね。 そういう「仕様が今一つ/端末やソフトの不具合」が起きたとき、いちばん困りそうだと思うのは誰ですか?

障害が起こった生徒、その生徒に対応する先生、先生が対応している間授業が止まるので、そこにいる生徒

影響が連鎖する感じですね。トラブルが起きた生徒→対応する先生→授業全体が止まって周りの生徒にも波及、というイメージはすごく具体的だと思います。 デジタル教科書を正式に扱うようになったとき、学校現場の運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

端末・通信トラブル対応

端末・通信トラブル対応がハードルになりそう、ということですね。授業が止まったり、先生の負担が増えたりしそうで不安にもつながりやすい点だと思います。 そのトラブル対応について、学校側に最低限用意されていると安心できる体制はどんなものだと思いますか?

専門スタッフ(遠隔でも)、代替デバイス

専門スタッフ(遠隔も)や代替デバイスがあると安心、ということですね。現場の先生が抱え込まずに済む体制が鍵になりそうです。 では次に伺います。デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

学校運用(準備負担・トラブル・ルール)

学校運用面(準備負担・トラブル・ルール)が気になるのですね。現場が回らなくなる不安がある、という感覚にもつながりそうです。 「ルール」について、特に決めておかないと混乱しそうだと思うのはどんな点ですか?

トラブル発生時の対応

トラブル発生時の対応ルールが肝、ということですね。現場で迷いが出ると授業全体に影響しやすいですもんね。 デジタル教科書に関して、制度設計をする人に何か一つ伝えることがあるとしたらそれは何ですか?

安定運用可能なデバイスとソフト

ありがとうございます。「安定運用できるデバイスとソフトが前提」というメッセージは、とても重要だと感じました。 最後に一点だけ確認させてください。制度として「安定運用」を担保するために、国や自治体に求めたい条件(例:性能基準、稼働率の目標、サポート体制の要件など)があるとしたら、どんなものが近いですか?

税金を無駄にしない姿勢

ありがとうございます。「税金を無駄にしない姿勢」が大事、ということですね。 その「税金を無駄にしない姿勢」を、このデジタル教科書の制度で具体的に示すとしたら、どんな対応があると納得感が高いですか?

コストと性能がみあっていること

ありがとうございます。「コストと性能が見合っていること」が納得感につながる、ということですね。 ここで伺いたいのは、その“性能”の中でも、最低限クリアしてほしい基準としていちばん重視するのはどれに近いですか?

動作の安定性(フリーズしない等)

ありがとうございます。動作の安定性(フリーズしない等)が最低限、ということですね。 最後に確認です。動作の安定性を確保するために、制度として「これがあると安心」と思える仕組みはどんなものですか?

わからん

率直に「わからん」と言っていただいて大丈夫です。 では、もし制度として「動作が不安定な端末やソフトが導入されそうなときに止められる仕組み」があるとしたら、必要だと思いますか?

必要だと思う

ありがとうございます。止められる仕組みが必要、ということですね。 ここまで伺った内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。伺った内容をもとにレポート案をまとめました。内容がこの理解で問題ないか、ご確認ください。