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💬インタビューレポート

小学生の保護者

期待当事者

小学生高学年の子どもを主に念頭に置いて、SNSの年齢制限、保護者による管理機能、ルール作りへの子どもの参加について意見を述べた40代の保護者。

回答日2026.9.18 16:05
インタビュー分量14 分 / 550 文字

💬主な意見

国の基準と家庭の個別判断を分ける

“地域やSNSごとに差が出ないよう国が大枠を線引きし、各家庭では子どもと親が相談して個別に判断する形が妥当だと考えている。

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利用したい子どもの意見も尊重してほしい

“制限を前提にせず、利用したい側の意見も尊重してルール作りを進めてほしいと考えている。

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義務教育の間はSNS保有を慎重に考える

“SNSを持ちたいと考え始めるのは中学生頃と想定し、ある程度分別が付く年頃まで、少なくとも義務教育の間は持たないことが妥当だと考えている。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。これから、「こどもとインターネットのルールを見直す方向性(中間整理報告書)」について、ご意見を伺います。 あなたはどの立場に一番近いですか?

保護者

ありがとうございます。あなたご自身の年代を教えてください。

40代

ありがとうございます。主に念頭に置いているお子さんの学年を教えてください。

小学生高学年(4-6年生)

ありがとうございます。SNSやネットで、「これは子どもに有害だ」と実際に感じたものはありますか?近いものを選んでください。

おすすめ表示で偏った情報や刺激的な動画が止まらなくなる(無限スクロール)

おすすめ表示が止まらなくなる仕組みに懸念をお持ちなのですね。それは何歳くらいから許容できると思いますか?小学生・中学生・高校生で違いますか?

少なくとも小学生の間は自分から偏りを感じることは難しいと思う。

小学生のうちは、偏ったおすすめに自分で気づいて距離を取ることは難しい、というお考えですね。 一定の年齢未満の子どもはSNSアカウントを持てない、という法律を作ることについて、どう思いますか?

どちらかといえば賛成

どの年齢未満を対象にするのが妥当だと思いますか?

少なくとも15歳

15歳未満を目安に考えていらっしゃるのですね。その年齢が妥当だと考える背景を教えてください。

もちたいと考え始めるのが中学生くらいかなと想定して、ある程度分別が付く年ごろまでは、少なくとも義務教育の間はもたないことが妥当と考えた。

義務教育の間は、SNSの利用に必要な分別がまだ十分でないという見立てなのですね。 「何が子どもに有害か」の線引きは、これからガイドラインなどで決められていきます。誰がどう決めるのが一番納得できますか?

国(こども家庭庁など)が決める

国が基準を示す形がよいと考えられるのですね。そう考える理由を教えてください。

他の選択肢をみると地域間やSNS間等で差ができると考えた。同じ国内のことであれば、大枠の線引きは国が行い、個別の判断は各家庭で子供と親が相談して行うことが妥当と考えた。国であれば、有識者や専門家の意見も取り入れた線引きとなる。

全国で共通する大枠は国が示し、家庭ごとの判断は親子で行うという役割分担がよい、というお考えですね。決める話し合いや基準は、どこまで公開されていれば信頼できますか?

通常公開されているような議事録レベルと構わないと思う。

議事録が通常どおり公開されていれば、決定過程を信頼できるということですね。 年齢確認の方法には、生年月日を自分で入力するだけのものから、身分証やスマホのOSで確認するものまであります。方法によって、確認の確実さと、手間や提供する情報の量が変わります。本人確認を伴う確認まで必要だと思う場面はありますか。必要ないと思う場合は、その選択肢を選んでください。

SNSのアカウントを作るとき

では、年齢を確認する方法として、受け入れられると思うものを選んでください。

マイナンバーカードなどの身分証で確認

「マイナンバーカードなどの身分証で確認」が受け入れられる、ということですね。 子どもが使うSNSやサービスに、会社が用意すべき安全対策で重要なものはどれだと思いますか?

保護者が使える管理機能を用意する

保護者が状況に応じて見守りや制限をできる機能を重視されているのですね。そう考える理由を教えてください。

子どもにより制限するべき内容にある程度差があると思うため。

お子さんごとに必要な制限が異なるため、保護者が調整できることを重視されているのですね。 お子さんとの関係を考えたとき、見るのが妥当だと思うのはどこまでですか?

使った時間の合計だけ

利用時間の合計までにとどめ、やり取りの内容などには踏み込まないのが妥当というお考えですね。 最後に、このルール作りをする人に一つ伝えるとしたら、それはなんですか?

制限ありきではなく、使いたい側の意見も尊重したうえでルール作りを進めてほしい。

制限を先に決めるのではなく、利用する子どもたちの意見も踏まえてルールをつくるべきだ、ということですね。そう考える背景を教えてください。

利用したい側から、新しいアイディアが出ることに期待しているため。大人はつい制限ばかり考えがちなため。

子どもたちが使いたいと考える側の発想から、安全と利用を両立する新しい工夫が生まれることを期待されているのですね。ほかに、このテーマで伝えたいことはありますか?

国が線引きを作る場合でもパブコメなどなるべく世間の意見も踏まえながらルール作りを進めてほしい。

ありがとうございます。国が大枠の基準を示しつつ、議事録やパブリックコメントを通じて広く意見を反映し、家庭や子ども自身の判断も尊重するルールづくりを望まれているのですね。 これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間を割いてご協力いただき、ありがとうございました。ここまでの内容をもとにレポート案を作成しました。内容をご確認ください。