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💬インタビューレポート

生活影響者

懸念当事者

有給休暇を使い切った後に休む必要が生じ、欠勤として休んだ経験がある。公務員以外の立場から法案に関心を持っている。

回答日2026.10.24 10:18
インタビュー分量14 分 / 371 文字

💬主な意見

委託先の賃金も踏まえて給与を比べてほしい

“行政事業の委託費用が安い一方で公務員の給与を上げることに疑問を感じている。給与比較は一般の民間ではなく、行政サービスを担う委託先の民間も対象にしてほしい。

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民間の底上げと公務員給与の上昇は両立できる

“民間、とくに委託先で働く人の給与が底上げされるなら、国家公務員の給与も同等に上がってよいと考えている。

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一律昇給には評価や退職の仕組みも必要

“民間との比較対象の給与水準が高く、全公務員を一律に昇給させることに疑問を持つ。仕事をしない、またはできない人は昇給させず、退職させられる制度も求めている。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。国家公務員の給与を引き上げ、転居手当と無給休暇を新設する法案について、暮らしや働き方の場面からお話を伺います。 この法案とのかかわりで、いちばん近いものはどれですか?

公務員以外の立場で関心がある

ありがとうございます。この法案について、現時点でどの程度ご存じですか?

ほとんど知らない

ありがとうございます。国家公務員の月給とボーナスを、民間の給料との差をうめるように上げる法案です。あわせて、転勤で引っ越した職員への手当と、理由を問わず年7日まで取れる無給の休みを新しく作ります。 今回の法案について、全体としてどのように評価していますか。

良くない

良くないと感じていらっしゃるのですね。たとえば給料の上げ幅、転勤の手当、新しい休みの仕組みなど、どの点が評価に最も影響しましたか?

民間との給料の差を埋めるという点です。民間の比較する対象の給料がが高い。全公務員が、一律に給料UPの対象になるので、仕事できない人、やらない人は給料が上がらない、クビにできる制度も一緒につくくってほしい

民間との比較のしかたや、一律の引き上げと評価・処遇の関係に強い問題意識をお持ちなのですね。 今回の法案で、あなたが特に気になっている点はどれですか?

給料やボーナスの上げ幅

給料やボーナスの上げ幅について、そのように感じる暮らしや仕事の場面があれば教えてください。

市町村、県、国の事業を民間に委託して、税金の支出が減りましたと、よく聞きます。民間の考えだと、外部委託したら、自前で運用するよりも、費用は高くなるはずなのに、節約に繋がる意味がわからない。自分たちは給料を上げて、委託先は安く働かされるのおかしいと思います。

委託先の働く人との待遇の差や、税金の使われ方とのつながりに納得しにくさを感じていらっしゃるのですね。 有給休暇を使い切ったあとに、休みが必要になった場面はありましたか?

自分にあった

差し支えない範囲で、そのときはどのようにしのぎましたか?

欠勤

欠勤として休むしかなかったのですね。 転勤で遠くへ引っ越した人への毎月の手当は、どのくらいの間出すのがよいと思いますか? 法案では、原則として異動の翌月から3年間で、単身赴任の人は単身赴任手当が出ている間とされています。

事情があれば延ばす

事情に応じて3年を超えて支える余地が必要だとお考えなのですね。 最後に、この制度を設計する人に、何か一つ伝えるとしたらそれは何ですか?

委託費用が安いのに、公務員だけ給料を上げるな。比較先を、民間ではなく、委託先の民間にしてほしい

比較の対象を、実際に行政サービスを担う委託先の賃金も踏まえたものにしてほしい、というご意見ですね。そうした見直しが実現した場合、この法案への評価はどのように変わりますか?

民間の給料を底上げしてくれるならば、国家公務員の給料も同等に上がってよいと思います

ありがとうございます。民間、とくに委託先で働く人の賃金を底上げしたうえで国家公務員の給与も上げるなら、受け止めは変わりうるということですね。 これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間を割いてお話しいただき、ありがとうございました。以下に、ここまでの内容をもとにしたレポート案をまとめます。