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💬インタビューレポート

小学生の保護者

当事者

小学生高学年の子どもを念頭に置く40代の保護者。子どもは現時点ではスマホを使っていない。

回答日2026.10.7 22:37
インタビュー分量17 分 / 579 文字

💬主な意見

根拠にもとづくルール作りを求める

“イメージや臆測だけで、実際には効果のないルールや規則を作っても意味がないと考えている。科学的見地や根拠にもとづくルール作りを求めている。

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家庭ごとの方針でSNS利用を決めたい

“SNSの年齢制限や有害情報の線引きは国が決めるより、各家庭が方針に沿ってスマホの設定で対応すればよいと考えている。

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発信機能では身分証による年齢確認を受け入れる

“ライブ配信や投稿などの発信機能を使うときには、マイナンバーカードなどの身分証で年齢を確認する方法を受け入れられるとしている。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。これから、「こどもとインターネットのルールを見直す方向性(中間整理報告書)」について、お考えを伺います。 あなたはどの立場に一番近いですか?

保護者

ありがとうございます。まず、あなたの年代を教えてください。

40代

ありがとうございます。主に念頭に置いているお子さんの学年を教えてください。

小学生高学年(4-6年生)

ありがとうございます。SNSやネットで、「これは子どもに有害だ」と実際に感じたものはありますか?近いものを選んでください。

おすすめ表示で偏った情報や刺激的な動画が止まらなくなる(無限スクロール)

おすすめ表示が止まらず、刺激の強い内容に流れていく点を心配されているのですね。それは何歳くらいからなら許容できると思いますか?小学生・中学生・高校生で違いますか?

中学生ぐらいなら自分の判断に任せたいと思います

中学生頃からは、自分で判断する力を育てることも大切だと考えていらっしゃるのですね。 一定の年齢未満の子どもはSNSアカウントを持てない、という法律を作ることについて、どう思いますか?

どちらともいえない

どの点で判断に迷われていますか?

SNSの年齢制限をかけることが本当に子供にとって良い事なのかよくわからないしそもそも規制をかけても抜け道を作るだけなのでは?とも思う

年齢制限の効果そのものと、実際に守らせられるのかという点で迷われているのですね。 「何が子どもに有害か」の線引きは、これからガイドラインなどで決められていきます。誰がどう決めるのが一番納得できますか?

国は決めず家庭ごとに判断すればよい

家庭ごとの判断を基本にするのがよいと考えられる背景を教えてください。

SNSに年齢制限をかけたい家庭ならそうすればいいと思う。線引きは各家庭の方針に沿ってやればいいと思うしスマホの設定でできると思うから

家庭の方針とスマホの設定で対応できる、というお考えですね。仮にガイドラインを作る場合、決める過程や基準はどこまで公開されていれば信頼できますか?

ガイドラインであれば基本的に全面公開で良いと思う。むしろ隠す意義や意図がどこにあるのかわからない。

基準や決定過程は全面公開されるべき、ということですね。 年齢確認の方法には、生年月日を自分で入力するだけのものから、身分証やスマホのOSで確認するものまであります。方法によって、確認の確実さと、手間や提供する情報の量が変わります。本人確認を伴う確認まで必要だと思う場面はありますか。必要ないと思う場合は、その選択肢を選んでください。

ライブ配信や投稿など発信する機能を使うとき

では、年齢を確認する方法として、受け入れられると思うものを選んでください。

マイナンバーカードなどの身分証で確認

「マイナンバーカードなどの身分証で確認」は、ライブ配信や投稿など発信する機能を使うときなら受け入れられる、ということですね。 子どもが使うSNSやサービスに、会社が用意すべき安全対策で一番重要なものはどれだと思いますか?

保護者が使える管理機能を用意する

保護者が各家庭の方針に合わせて管理できる機能を重視されているのですね。そう考える理由を教えてください。

各家庭によって線引きやルールは違うと思うので。

家庭ごとの考え方に合わせて調整できることが大切なのですね。 お子さんとの関係を考えたとき、保護者が見るのが妥当だと思うのはどこまでですか?

使った時間の合計だけ

利用状況は把握しつつ、やり取りや投稿の内容には踏み込まない範囲が妥当と考えられているのですね。そう考える背景を教えてください。

子供であってもプライバシーは大事だと思うから。自分が中学生だったなら親にはあまり見られたくないと思う。

お子さんの利用時間の合計を確認することは、現在も実際にできていますか?

今はまだスマホを使っていないので見ていません

まだスマホを使っていない段階で、将来は利用時間の把握にとどめたいと考えていらっしゃるのですね。 最後に、このルール作りをする人に一つ伝えるとしたら、それはなんですか?

イメージや思い込みではなくてキチンとした科学的見地や根拠に基づいたルール作りをしてもらいたい。

科学的な根拠をもとに、効果や副作用を確かめながら制度を設計してほしい、というご意見ですね。そう考えられる背景を教えてください。

イメージや臆測だけで実際には効果がないルールや規則を作っても意味がないと思うから。

効果が確認できない規制では、子どもや家庭への負担だけが増えることを懸念されているのですね。 ほかに、このテーマについて伝えておきたいことはありますか?

子供のスマホやSNS依存ばかりが話題に挙がるが「子供はダメで大人ならいいのか?」とは思う。

子どもだけを問題視するのではなく、大人の利用のあり方も含めて考えるべきだ、というご指摘ですね。ありがとうございました。 いただいた内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間を割いてご意見をお聞かせいただき、ありがとうございました。会話内容をもとにレポート案を作成しました。