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💬インタビューレポート

高校生の保護者

当事者

高校生の子どもを主に念頭に、SNS利用時の安全対策と保護者による管理のあり方について意見を述べた保護者。

回答日2026.10.12 17:31
インタビュー分量16 分 / 374 文字

💬主な意見

保護者の承認・管理機能を整えてほしい

“子どもの自主性との間で迷いはあるが、発信・受信の承認を保護者が行え、やり取りや投稿内容まで確認できる管理機能を重視している。

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有害性の基準は第三者が公開して決める

“有害情報の線引きは、国など利害関係が明確な人ではなく、専門家による第三者機関が担い、判断過程をすべて公開する形が信頼できるとしている。

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安全と成長のための交流を両立してほしい

“18歳未満への刺激的なおすすめ表示には懸念がある一方、一律の遮断ではなく、大人の意見を聞いたり未知の相手と交流したりして学ぶ余地も必要だとしている。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。これから「こどもとインターネットのルールを見直す方向性(中間整理報告書)」について、子どものSNS利用に関するお考えを伺います。あなたはどの立場に一番近いですか?

保護者

ありがとうございます。あなたの年代を教えてください。

50代

ありがとうございます。主に念頭に置いているお子さんの学年を教えてください。

高校生

ありがとうございます。SNSやネットで、「これは子どもに有害だ」と実際に感じたものはありますか?近いものを選んでください。

おすすめ表示で偏った情報や刺激的な動画が止まらなくなる(無限スクロール)

おすすめ表示によって、刺激の強い内容を見続けてしまうことを懸念されているのですね。そうした内容は、何歳くらいからなら許容できると思いますか?小学生・中学生・高校生で違いますか?

18

18歳を基準に考えていらっしゃるのですね。一定の年齢未満の子どもはSNSアカウントを持てない、という法律を作ることについて、どう思いますか?

どちらともいえない

どの点で判断に迷っていますか?

子供の自主性

子どもの自主性を尊重したいことと、安全を守ることの間で迷われているのですね。判断するために、どのような情報や条件が分かれば考えやすいですか?

発信、受信の承認を保護者にさせる

保護者が発信や受信を承認する仕組みがあれば、自主性と安全のバランスを取りやすいとお考えなのですね。 「何が子どもに有害か」の線引きは、これからガイドラインなどで決められていきます。誰がどう決めるのが一番納得できますか?

専門家による第三者機関が決める

専門家による第三者機関が決める形がよいとお考えなのですね。そう考える理由を教えてください。

国など利害関係がはっきりしている人より第三者機関のほうが信用できそう

利害関係から距離のある立場のほうが、基準への信頼につながると感じていらっしゃるのですね。決める話し合いや基準は、どこまで公開されていれば信頼できますか?

すべて

すべて公開されていることが、判断の透明性と信頼につながるとお考えなのですね。 年齢確認の方法には、生年月日を自分で入力するだけのものから、身分証やスマホのOSで確認するものまであります。方法によって、確認の確実さと、手間や提供する情報の量が変わります。本人確認を伴う確認まで必要だと思う場面はありますか。必要ないと思う場合は、その選択肢を選んでください。

ライブ配信や投稿など発信する機能を使うとき

では、年齢を確認する方法として、受け入れられると思うものを選んでください。

マイナンバーカードなどの身分証で確認

「マイナンバーカードなどの身分証で確認」を受け入れられる方法として選ばれたのですね。 子どもが使うSNSやサービスに、会社が用意すべき安全対策で一番重要なものはどれだと思いますか?

保護者が使える管理機能を用意する

保護者が管理機能を使えることを重視されているのですね。そう考える理由を教えてください。

保護者の監護権としてどこまで自由にさせるか裁量を持たせる

保護者がそれぞれのお子さんの状況に応じて、利用の範囲を判断できることを重視されているのですね。 お子さんとの関係を考えたとき、見るのが妥当だと思うのはどこまでですか?

やり取りや投稿の中身まで

やり取りや投稿の中身まで確認できることが妥当だとお考えなのですね。どのような点から、その範囲まで必要だと感じますか?

AIなどを使って誘い出す文面の巧妙化

AIを使って巧妙になった誘い出しの文面は、内容を見なければ危険を捉えにくいという懸念があるのですね。 最後に、このルール作りをする人に一つ伝えるとしたら、それはなんですか?

多少悪いことでも成長を促すことなら許せるようなゆとりが欲しい

安全を重視しつつも、子どもが失敗や試行錯誤を通じて成長する余地を、ルールの中に残してほしいということですね。そう考える背景を教えてください。

大人からの意見を聞けたり意見したりして知らない人との交流をシャットアウトしてしまわないように悪いことを考えている人の情報も知る必要がある場合もあるから

知らない人との交流や多様な情報を一律に遮断すると、子どもが社会を知り、自分で判断する機会まで失われかねないというご意見ですね。そのため、危険を避ける仕組みと、成長のために情報へ触れたり意見を交わしたりする余地を両立させてほしい、ということだと受け取りました。 このテーマについて、ほかに伝えておきたいことはありますか?

情報を残して後から検証できる仕組みにしてほしい

後から経緯を確認し、対応が適切だったか検証できるように、情報を残す仕組みが必要だとお考えなのですね。特に、どのような情報を残しておくべきだと思いますか?

すべて

ありがとうございます。投稿ややり取り、判断や対応の経緯も含めて、後から検証できるよう幅広く記録を残す仕組みを求めていらっしゃるのですね。これまでのお話をまとめ、レポートを作成します。

お時間を割いてご意見をお聞かせいただき、ありがとうございました。以下にレポート案をまとめました。内容をご確認ください。