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💬インタビューレポート

一般市民

一般市民として法案を今回初めて知り、デジタル教科書の利点(軽量化)と学習面・運用面の懸念の両方から関心を持っている。

回答日2026.3.27 20:45
インタビュー分量26 分 / 623 文字

💬主な意見

端末で荷物が減り通学や忘れ物に効果

紙より軽くなり、1台で完結すれば通学が楽で忘れ物リスクも減りそうだと思う。

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学習効果が不透明で手書きの良さがある

デジタルが本当に理解に効くか不透明で、授業中のメモは紙の方が書きやすく頭に入りやすい感覚がある。

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教員負担と成果を国の指標で継続検証

ベテランほど授業をデジタルに慣れ直す負担が増えそう。子どもの理解や教員負担を国が全国統一指標(テストや教員インタビュー等)で継続チェックしてほしい。

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🎤すべての会話ログ

こんにちは。本日は「学校においてデジタルを含む教科書を使えるようにする法律案」について、感じていることや影響を伺いたいです。 この「デジタルを含む教科書を正式な教科書として認める」法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

一般市民として関心がある

ありがとうございます。一般市民として関心をお持ちなのですね。 デジタル教科書について、どの程度ご存知ですか?

今回初めて知った

ありがとうございます。今回初めて知ったのですね。 紙とデジタルを比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

分からない/判断できない

率直に「判断できない」と感じられるのは自然だと思います。 現時点で、デジタル教科書について「これは良さそう」と思える点はありますか?

紙の教科書よりも軽くなるのかなとおもいます。

たしかに、荷物が軽くなるのは大きなメリットに感じられますね。 その「軽くなる」点について、どのくらい価値があると感じますか?

子どもは通学の時に楽になるんじゃないかなと思います。一つの端末で完結できれば、忘れ物のリスクも減るかも

通学が楽になったり、忘れ物が減るかもしれないという期待があるのですね。 デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

学習面(理解・集中・記憶など)

学習面が気になるのですね。特に「理解・集中・記憶」の中だと、どのあたりがいちばん心配ですか?

シンプルに効果があるのかが不透明かなと思います。結局は教科書の内容を理解できるって意味だと紙のメリットもあるだろうし。

たしかに、「効果があるのか不透明」という感覚は自然だと思いますし、紙の良さもありますよね。 この「効果が不透明」という点は、どんな学習場面で特に強く感じますか?

紙だとその場の考えとか、先生が言っていたことって書きやすいのかなと思います。デジタルで打ち込めたとしても、個人的には紙にメモする方が頭に入る気がしています

なるほど、授業中にその場でメモして考えを整理する場面では、紙の方が頭に入りやすい感覚があるのですね。 もし授業が「デジタル教科書が基本」になった場合、あなたがいちばん心配になるのは、子どもが“手書きで考えを整理する機会”が減ることですか?

そうですね

そう感じられるのですね。手書きで考えを整理する機会が減ることへの不安、よく分かります。 学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

教員の負担/研修

教員の負担や研修がハードルになりそう、という見立てなのですね。 その「教員の負担」って、具体的にどんな種類の負担が増えそうだと感じますか?

デジタル教科書での授業に慣れていく必要があるのかなと想像します。今まで紙の教科書でノウハウを蓄積してきたベテランの先生ほど負担が大きいかも

なるほど、授業の組み立てや進め方をデジタル前提に“慣れ直す”必要が出てきて、特にベテランの先生ほど負担が大きくなり得る、という想像なのですね。 その負担を減らすために、学校や自治体側に「こういう研修や支援があると助かる」と思うものはありますか?

授業設計の研修を用意するのはもちろんのこと、そもそも使いやすいUIであることが重要だと思います

おっしゃる通りで、研修だけでなく「使いやすいUIであること」が前提として効いてきますよね。 デジタル教科書に関して、制度設計をする人に何か一つ伝えることがあるとしたらそれは何ですか?

デジタルにすることが目的ではなく、あくまで子どもの理解を助けるまたは先生の授業を支えるための手段であることを念頭において設計してほしいっす

大事な視点ですね。「デジタル化そのものが目的化しないで、子どもの理解や授業支援に資するか」で設計してほしい、ということだと受け取りました。 ここまでの話を踏まえると、この法案が進むなら「これは最低限守ってほしい」と感じる成果の基準(たとえば理解度、手書きの機会、教員負担など)はありますか?

子どもの理解が進んだか、先生の負担が増えてないかを継続チェックする仕組みもセットで議論してほしい

継続的にチェックする仕組みもセットで、というのはとても重要な提案ですね。導入して終わりではなく、子どもの理解や先生の負担を見ながら改善できる状態にする、ということだと受け取りました。 その「継続チェック」について、誰がチェックする形だと納得感が高いですか?

国ですかね。全国統一したしひょうが良いかと

国が全国統一の指標でチェックするのが納得感が高い、ということですね。 ここでいう「全国統一した指標」は、どんな種類の指標を想定していますか?

共通テストとか、教師へのインタビューですかね。もっといいのありそうだけど

ありがとうございます。学力面は共通のテストのような指標、現場の実感は教師へのインタビューのような定性的な把握、という組み合わせをイメージされているのですね。 では確認です。「全国統一の指標」を作るとき、いちばん優先して測ってほしいのはどちらに近いですか?

子どもの理解度・学力の変化

了解です。「子どもの理解度・学力の変化」を最優先で見たい、ということですね。 ここでいう理解度・学力の変化は、どの教科で特に差が出そうだと感じますか?

むずいっすね。わからんす

正直に「分からない」と言っていただけるの、すごく大事だと思います。 では教科ではなく、学力の変化を見るときに「こういう力が伸びたら意味がある」と感じるのは、どんな力ですか?

読解力

読解力を重視されているのですね。 デジタル教科書が入ることで、読解力について「ここが伸びそう」または「ここが落ちそう」と感じるのは、どんな点ですか?

単純にデジタルだと頭に内容がはいってきずらい感覚あります

なるほど、「デジタルだと内容が頭に入りづらい感覚がある」という懸念なのですね。 その“入りづらさ”は、文章のどんな読み方をしているときに特に感じますか?

Kindle

Kindleで読むときに特に感じるんですね。 Kindleで「頭に入りづらい」と感じるのは、どんな文章量のときですか?

長い

ありがとうございます。長い文章だと入りづらい感覚が強いのですね。 ここまで伺った内容(軽量化などのメリットがある一方、長文の読解や手書きメモ、教員負担、効果検証の仕組みが重要)をこちらで整理して、レポート形式でまとめます。要約フェーズに進めてもよいですか?

お時間をいただきありがとうございます。ここまでのお話をもとに、レポート案をまとめました。内容が事実とズレていないか、ニュアンスの違いがないかご確認ください。