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💬インタビューレポート

中学生の保護者

当事者

中学生の子どもを念頭にSNSやネット上の安全性について意見を述べた40代の保護者。

回答日2026.9.10 14:48
インタビュー分量11 分 / 354 文字

💬主な意見

当事者の声を反映するルール作り

“有害性の基準は、政府や有識者だけで決めず、保護者や子ども・若者も参加する場で決め、当事者の声を反映してほしい。

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SNS利用には利点と危険の両面がある

“物理的に離れた人とも情報でつながれる利点がある一方、危険なことも増える点を心配しており、年少者のSNS利用禁止には判断を迷っている。

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年齢確認とDM初期設定を重視

“SNSアカウント作成時には身分証による年齢確認を受け入れられるとし、知らない人からのDMを最初はOFFにする対策を最も重視している。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。「こどもとインターネットのルールを見直す方向性(中間整理報告書)」について、SNS規制を中心にお話を伺います。率直なお考えをお聞かせください。 あなたはどの立場に一番近いですか?

保護者

ありがとうございます。保護者としてのお立場ですね。あなたの年代を教えてください。

40代

ありがとうございます。主に念頭に置いているお子さんの学年を教えてください。

中学生

ありがとうございます。中学生のお子さんを念頭に伺います。SNSやネットで、「これは子どもに有害だ」と実際に感じたものはありますか?近いものを選んでください。

性的なコンテンツ・広告

性的なコンテンツや広告を心配されているのですね。それは何歳くらいから許容できると思いますか?小学生・中学生・高校生で違いますか?

高校生くらいなら仕方ない気もするが、激しいのは成人以降、自分で取捨選択できる年齢からが良いと思う

年齢や内容の強さによって、許容できる範囲を分けて考えていらっしゃるのですね。 一定の年齢未満の子どもはSNSアカウントを持てない、という法律を作ることについて、どう思いますか?

どちらともいえない

どの点で判断に迷われますか?

物理距離が離れている人は情報に繋がれるのはメリットだけど、危険なことも増えるのが単純に心配

離れた人ともつながれる良さと、危険が広がる心配の両方があるため、単純には決めにくいのですね。 「何が子どもに有害か」の線引きは、これからガイドラインなどで決められていきます。誰がどう決めるのが一番納得できますか?

保護者や子ども・若者も参加する場で決める

保護者や当事者である子ども・若者も加わる場がよいとお考えなのですね。そう考える理由を教えてください。

政府や有識者だけでは実際の深度では決められないし決めるべきでない、これに拘らずだけど。当事者の声を反映すべき

実際に使う側・見守る側の感覚を、ルールに反映させることを重視されているのですね。決める話し合いや基準は、どこまで公開されていれば信頼できますか?

どこまで、、、可能なら一次情報から

会議の記録だけでなく、根拠となる資料やデータも含めて確認できることが重要、ということですね。 年齢確認の方法には、生年月日を自分で入力するだけのものから、身分証やスマホのOSで確認するものまであります。方法によって、確認の確実さと、手間や提供する情報の量が変わります。本人確認を伴う確認まで必要だと思う場面はありますか。必要ないと思う場合は、その選択肢を選んでください。

SNSのアカウントを作るとき

では、年齢を確認する方法として、受け入れられると思うものを選んでください。

マイナンバーカードなどの身分証で確認

受け入れられる方法は「マイナンバーカードなどの身分証で確認」ですね。 子どもが使うSNSやサービスに、会社が用意すべき安全対策で一番重要なものはどれだと思いますか?

知らない人からのDMを最初はOFFにする

知らない人からのDMを最初は受け取れない設定にすることを、最も重視されるのですね。 ペアレンタルコントロールでは、保護者が子どものスマホやSNSの利用を確認したり制限したりできます。お子さんとの関係を考えたとき、見るのが妥当だと思うのはどこまでですか?

本来は見るべきではないが、何かあった際に見れるようにすべき

普段のやり取りの内容は尊重しつつ、危険が疑われるときには確認できる余地が必要、というお考えですね。現在、お子さんの端末やSNSで、そのような場合に確認できる設定にはなっていますか?

なっていないけどパスワードは共有させ、いつでも見るよと伝えている

設定による管理ではなく、パスワードを共有し、必要な場合には確認することをあらかじめ伝える形にされているのですね。 最後に、このルール作りをする人に伝えるとしたら、それはなんですか?

がんばれ

ありがとうございます。制度をつくる側への応援のお気持ちですね。特に、どのような点をしっかり進めてほしいと思われますか?

たくさんのいけんをきいて、話し合うこと。

多くの立場の意見を丁寧に聞き、話し合いながら進めてほしいということですね。 ほかに、このテーマで伝えておきたいことはありますか?

ないです

ありがとうございました。保護者として、中学生のお子さんを念頭に、性的コンテンツへの年齢に応じた配慮、SNS利用の利点と危険性の両面、当事者を交えた透明なルール作りの必要性について伺いました。これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間を割いてお話しいただき、ありがとうございました。ここまでの内容をもとに、レポート案を作成しました。