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💬インタビューレポート

一般市民

教育のデジタル化に一般市民として関心を持ち、デジタル教科書の学びやすさへの期待と健康面・学校運用面の懸念を述べた。

回答日2026.5.16 15:45
インタビュー分量9 分 / 435 文字

💬主な意見

文章量の圧が減り、学びの入口が広がりそう

社会科のように文章が並ぶ教科書でも、デジタルなら柔らかく見やすくなり、文字量で感じる絶望感が減ると思う。

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家庭でゲームに流れて目が悪くなるのが心配

教科書よりも端末があることで、家庭でゲームを長時間してしまい目に負担が出るのが懸念。

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先生(特にベテラン)の端末操作の負担が課題

紙で長年授業してきた先生ほど、端末・アプリ操作に慣れる負担が大きくなりそう。研修面もハードル。

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🎤すべての会話ログ

本日は、「デジタルを含む教科書を正式な教科書として認める」法案について、感じていることやご経験をうかがえればと思います。率直なお話で大丈夫です。 この法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

一般市民として関心がある

ありがとうございます。一般市民としての関心、ということですね。 デジタル教科書について、どの程度ご存知ですか?

名前は聞いたことがある程度

ありがとうございます。「名前は聞いたことがある程度」なのですね。 紙とデジタルを比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

デジタルの方が学びやすい

デジタルの方が学びやすいと感じていらっしゃるのですね。 デジタルの方が学びやすいと思うのは、どういった点でそう感じますか?

教科書の文字を見て思う絶望感を感じにくいのでは?と思うところですかね

なるほど、「文字量を見た瞬間の絶望感」がやわらぐかもしれない、という感覚なのですね。 その「絶望感」が出やすいのは、どんなタイプの文章やページだと思いますか?

社会科のようにズラッと文章が並んでいる教科書ですかね

社会科のように文章がずらっと並ぶページ、ということですね。たしかに情報量が多いと、開いた瞬間に圧を感じやすいかもしれません。 デジタル教科書だと、その“圧”が具体的にどんなふうに和らぐイメージですか?

柔らかく見やすくなると思いますね。

見やすく、受け取りやすい感じになるイメージなのですね。 デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

健康面(目・姿勢・睡眠など)

健康面がいちばん気になるのですね(目・姿勢・睡眠など)。 その中でも、特に心配が大きいのは「目」「姿勢」「睡眠」のどれに近いですか?

目への影響が特に心配なのですね。 目の負担が大きくなりそうだと感じるのは、どんな使われ方の場面を想像していますか?

そのタブレットでゲームをして目が悪くなってしまうとかですかね

なるほど、教科書そのものより「端末があることでゲームなどに流れて、結果的に目が悪くなる」リスクを想像されているのですね。 その場合、学校での使い方と家庭での使い方では、どちらの場面の方が心配が大きいですか?

家庭ですね

家庭での利用の方が心配なのですね。 家庭での場面だと、目に負担が出やすいのはどういう使われ方だと思いますか?

ゲームを長時間することですね

ありがとうございます。家庭でゲームを長時間してしまうことで、目への負担が大きくなるのが心配、ということですね。 学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

教員の負担/研修

教員の負担や研修がハードルになりそう、という見立てなのですね。 先生側の負担が増えそうだと感じるのは、どんな種類の負担が大きいイメージですか?

これまで紙の教科書で長年授業してきたベテランの先生方ですね

ベテランの先生ほど、これまでのやり方から切り替える負担が大きそう、というイメージなのですね。 その切り替えの負担として、特に大きくなりそうなのは「授業の進め方を作り直すこと」か「端末・アプリ操作に慣れること」のどちらに近いですか?

端末・アプリ操作に慣れること

端末・アプリ操作に慣れるところが大きい、ということですね。 では最後にお聞きします。デジタル教科書に関して、制度設計をする人に何か一つ伝えることがあるとしたらそれは何ですか?

学校楽しい!もっと学びたい!先生の授業楽しい!先生と関わるの楽しい!と思ってもらえるようになるようにしてほしいなと思いますね

素敵な視点ですね。「学びたい」「学校が楽しい」「先生との関わりが楽しい」につながる形で制度を作ってほしい、ということだと受け取りました。 その“学校が楽しい”につながる要素として、デジタル教科書にいちばん期待しているのはどんなところですか?

学びたい子供を増やしてほしいことですね。今は学校といったら面倒で楽しくないけど、生きるためには仕方ないから行くみたいで主体的に受けたくてやっている子供は少ないと思うので

「学校=面倒だけど仕方なく行く」になりがちで、主体的に学びたい子が増えてほしい、という問題意識なのですね。 その“学びたい子どもを増やす”うえで、デジタル教科書が特に効きそうだと感じるのは、どんな学びの体験が増えることですか?

文を要約して、読みやすくなり頭にインプットしやすくなり、一人ひとりの子どもの知識が増えることですね。

ありがとうございます。要約などで読みやすくなって、理解のハードルが下がれば、知識が入りやすくなって「学びたい」につながる、という期待なのですね。 その「要約して読みやすくなる」機能は、子ども自身が自分で使って調整できる形がよいですか?それとも、教科書側が最初から要約版を用意している形がよいですか?

調整が良さそうですね

ありがとうございます。子ども自身が調整できる形が良さそう、ということですね。 ここまでのお話を踏まえると、デジタル教科書には「読みやすさが上がって学びの入口を広げられる」期待がある一方で、家庭での端末利用がゲーム等に流れて目の負担につながる懸念、また学校側では先生(特にベテラン)の端末・アプリ操作の負担が課題、という整理になりそうです。 これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間を割いてお話しいただき、ありがとうございました。以下、ここまでの内容の要約レポート案です。内容に誤りや、ニュアンスの違いがないかご確認ください。