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💬インタビューレポート

一般市民

一般市民として、デジタル教科書は名前を聞いた程度の認知だが、紙が苦手だった自身の経験から学びやすさと学校運用の両面に関心がある。

回答日2026.3.29 10:04
インタビュー分量9 分 / 637 文字

💬主な意見

紙・デジタルを場面で選べる運用にしてほしい

二択にせず両方を選べるのがよい。紙媒体が苦手な生徒もいるため、どちらでも学べる状態が大事だと思う。

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読みやすさの個別調整と理解支援機能が重要

文字サイズ・フォント・配色・レイアウトを自在に変えられると助かる。理解を促す小テスト生成も有効で、保護者の裁断・電子化の苦労を減らしたい。

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教科書忘れ対策と学校の運用負担への手当て

紙を持たない運用は教科書忘れを減らし、忘れ物をしやすい子が肩身の狭い思いをしにくい。端末更新や個別トラブル対応は教員負担なのでメンテ要員が必要。

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🎤すべての会話ログ

こんにちは。本日は「学校においてデジタルを含む教科書を使えるようにする法律案」について、感じていることを伺いたいです。 この「デジタルを含む教科書を正式な教科書として認める」法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

一般市民として関心がある

ありがとうございます。一般市民の立場から関心を持たれているのですね。 では次に、デジタル教科書について、どの程度ご存知ですか?

名前は聞いたことがある程度

ありがとうございます。「名前は聞いたことがある程度」なのですね。 紙とデジタルを比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

場面によって使い分けが良い

なるほど、「場面によって使い分けが良い」と感じていらっしゃるのですね。 その中で、デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

学校運用(準備負担・トラブル・ルール)

学校運用面がいちばん気になるのですね。 その「学校運用」の中で、特にハードルになりそうだと感じるのはどのあたりですか?

端末・通信トラブル対応

端末や通信のトラブル対応がハードルになりそう、ということですね。 そのトラブル対応について、学校現場では具体的に「どんなトラブル」がいちばん起きやすい(または困りやすい)と思いますか?

日々アップデートが必要になり 先生の負担が増えるのでは

確かに、更新作業が日常的になると先生側の負担が増えそう、というご懸念ですね。 その「アップデート」について、先生の負担として特に重くなりそうなのはどんな作業だと思いますか?

いや、アップデートって大変でしょ?

おっしゃる通りで、アップデート自体が手間になり得る、という感覚は自然だと思います。 その前提で伺いたいのですが、先生の負担が増える場面として、アップデートは「授業が始まる直前」に発生するイメージが強いですか?

授業以外の時間を費やすのでは

授業以外の時間が削られていくイメージなのですね。 その負担が増えることで、学校として一番影響が出そうだと思うのはどこですか?

先生が過負荷になり 結果として学習に支障が出るのでは

先生が過負荷になって、結果として学習にも影響が出るかもしれないという見立てなのですね。 その「学習に支障」について、具体的にはどんな形で表れそうだと感じますか?

他に言いたいことがある

もちろんです。では、今の法案(デジタルを含む教科書を正式な教科書として扱い、小中では無償配布の対象にもする)について、制度設計をする人に何か一つ伝えることがあるとしたら、どんなことを伝えたいですか?

紙かデジタルか ではなく、両方を選べて どちらでまなんでもよいことにしてほしい 紙媒体が苦手な生徒がいると思う 私がそうでした

大事な点ですね。「紙かデジタルかの二択ではなく、学習者が選べるようにしてほしい」というご意見、しかもご自身の経験に根ざしているのが伝わってきました。 「紙媒体が苦手」というのは、当時どんなところで困りやすかったですか?

とにかく文字が読めず頭に入りにくい レイアウトも決まっているため レイアウトが自分に合わないと頭に入ってこない

具体的にイメージが湧きました。文字の読みやすさや、固定されたレイアウトが合わないと内容が入ってこない、という困り方だったのですね。 その場合、デジタルだと「どんな調整」ができると特に助かると思いますか?

文字の大きさやフォント、レイアウト、背景色、文字色などを自在に変えられるとありがたいです また 理解の支えとして 問いがおこるような小テストを生成できると理解が深まります これは紙にはできないと思う いまこのような困り感を抱えている生徒さんの親御さんは、テキストを裁断して電子書籍を作りまた再製本されてます この苦労をなくしたい

とても具体的で、制度側にとって重要な示唆だと思います。読みづらさに対して、文字・配色・レイアウトを個別最適に変えられること、さらに理解を支える小テスト生成のような機能があると学びが前に進む、ということですね。加えて、いま実際に保護者が裁断→電子化→再製本までしている負担を減らしたい、という現場の切実さも伝わってきました。 最後に確認ですが、こうした「個別に表示を変えられること」を、法案で“最低限満たすべき要件”として扱ってほしいと感じますか?

ぜひおねがいしたいです しかし最低限満たすことは、教科書忘れ対策です 紙媒体がなくなれば 教科書忘れに対応できます

強く望まれているのですね。加えて「最低限」としては、紙を持ち歩かなくて済むことで教科書忘れを防げる点が大きい、ということもよく分かりました。 学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

教員の負担/研修

教員の負担や研修がハードルになりそう、という見立てですね。 その「研修」について、特に必要になりそうだと感じるのはどんな内容ですか?

研修は問題じゃないと思います

承知しました。研修そのものは大きな問題ではない、という感覚なのですね。 では、教員の負担のほうで「ここが増えそう」と感じるのは、どんな種類の負担ですか?

端末が生徒の数だけあるので メンテナンスなど大変だと思います 別途 メンテナンス要員に人月を割り当てるべきです

端末が人数分あることで、メンテナンス負担が教員にのしかかりやすい、だから別途メンテ要員(人月)をきちんと手当てすべき、というご提案ですね。 その「メンテナンス要員」が担うべき業務として、具体的にどんな作業を想定されていますか?

アップデートや個別トラブルの対応です

ありがとうございます。アップデート対応と、個別トラブル対応を学校側で回せる体制(専任・準専任の要員)を用意すべき、ということですね。 ここまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。ここまで伺った内容をレポート案にまとめました。事実関係やニュアンスが違うところがないか、ご確認ください。

教科書忘れ対策も含んでください 忘れ物をしやすい子が肩身の狭い思いをしないように

ありがとうございます。ご指摘の「教科書忘れ対策」と、忘れ物をしやすい子が肩身の狭い思いをしないように、という点も反映してレポート案を更新しました。内容やニュアンスに違いがないかご確認ください。