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💬インタビューレポート

一般市民

一般市民として法案に関心があり、デジタル教材の無償提供による公平性や学習・健康への影響を気にしている。

回答日2026.3.29 02:16
インタビュー分量19 分 / 670 文字

💬主な意見

無償化で公立にも広がり選択肢が増える

有償だと私立が主な利用者になりがちだが、無償なら公立にも採用が広がり、学習環境の選択肢が増えると期待。

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経済格差による学習機会の差を縮めたい

家庭の経済状況に関わらずデジタル教材に触れられることが、「貧困の再生産」問題の緩和につながるのではと考える。

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紙を主に、デジタルは補助+パーソナライズに期待

デジタル偏重は定着や視力・姿勢・睡眠が心配。比率は研究で決めてほしい。補助的に使い、理解度に合う課題提示などを期待。

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本日は「学校においてデジタルを含む教科書を使えるようにする法律案」について、率直なお考えや実感を伺えればと思います。差し支えない範囲で大丈夫です。 この「デジタルを含む教科書を正式な教科書として認める」法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

一般市民として関心がある

ありがとうございます。一般市民として関心をお持ちなのですね。 この法案について、どの程度ご存知ですか?

デジタル教材について無償提供の対象とする という程度のみ存じ上げています。

ありがとうございます。無償提供の対象になる、という点を中心に把握されているのですね。 その「無償提供」の部分について、どんな点が特に気になっていますか?

教材選択の幅が広がると考えるため、私は賛成の立場です。

賛成の立場で、選択の幅が広がる点に期待されているのですね。 「選択の幅が広がる」というのは、具体的にどんな選択肢が増えるイメージですか?

現行制度でデジタル教材を使用しようとすると有償となるため経済的に余裕のある私立学校が主なユーザーとなっているのではないかと推察します。 公立学校においても採用されるようになり、ITリテラシーの向上に繋がるのではないかと期待しています。

なるほど、現状だと費用面から私立に寄りがちで、公立にも広がることでITリテラシーにもつながる、という期待なのですね。 その「公立にも採用されるようになる」ことで、どんな形の不公平が縮まると思いますか?

家庭の経済状況に関わらずデジタル教材に触れられるようになるため、「貧困の再生産」問題の緩和に繋がるのではないかと考えています。

お話を伺っていると、家庭の経済状況で学習環境に差が出ることを少しでも縮めたい、という問題意識が強いのですね。 一方で、この法案でデジタル教科書が無償給与の対象になったとしても、学校や家庭側の条件によっては差が残る可能性もあると思います。 デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

デジタル教材を適度に使用することは有用だと思いますが、それに偏重してしまうと学習面(定着度が下がってしまう?)や健康面(視力や姿勢、睡眠など)への悪影響が心配です。

適度な活用には賛成だけれど、偏りすぎると学習の定着や健康面に影響が出ないか心配、ということですね。 その「偏重してしまう」状態というのは、学校の運用としてはどのくらいの頻度・時間感をイメージされていますか?

3~4割以上がデジタル教材だと多いかなと素人ながら思います。ただ、客観的な検証(研究)を基にこの数値(比率)は決定されて欲しいと思います。

ありがとうございます。3〜4割を超えると多いのでは、という感覚をお持ちで、比率は研究などの客観的な検証を踏まえて決めてほしいということですね。 その「客観的な検証」について、どういった指標(例:学力の伸び、読解の定着、集中、視力・睡眠など)の結果が重視されると納得感が高いですか?

健康面や知識の定着に悪影響が出ないかを重視して欲しいです。

健康面と知識の定着への悪影響が出ないかを、特に重視してほしいということですね。 「知識の定着」について、デジタル教科書だと特に弱くなりそうだと感じるのは、どんな学習の場面ですか?

あくまで私の場合ですが、資格学習のテキストは紙を使っています。紙の方が頭に入りやすいと感じるので。 一般にそのようなことがあるのであれば、メインの教材は紙で。補助的な教材としてデジタルを活用してもらえたら嬉しいなと思います。

ご自身の資格学習の経験から、紙のほうが頭に入りやすい実感があって、学校でも「メインは紙、補助としてデジタル」が安心、という感覚なのですね。 その「補助的な教材としてデジタルを活用」という場合、どんな機能(例:音声読み上げ、動画、検索、拡大など)が特に役立つイメージですか?

児童・生徒の理解度に合った課題を提供するなどのパーソナライズが可能ならばそのような機能が役立つのではないかと思います。

パーソナライズで理解度に合った課題が出せるなら有用、という期待なのですね。 そのパーソナライズ機能について、学校で使うとしたら「どの教科」で特に効果が出そうだと思いますか?

インタビューを終了する

承知しました。ここまで伺った内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。ここまでの内容をもとにレポート案をまとめました。ご確認ください。

「主な意見」について、児童・生徒の理解度に合わせたパーソナライズについて追記してもらえると嬉しいです。

ご確認ありがとうございます。ご要望のとおり、「主な意見」に“理解度に合わせたパーソナライズ”の観点を追記してレポート案を更新しました。