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💬インタビューレポート

中学生

懸念当事者

中学生の子ども本人として、SNS利用に関わる年齢制限、年齢確認、保護者による閲覧、サービスの安全設計について意見を述べた。

回答日2026.10.10 21:36
インタビュー分量19 分 / 610 文字

💬主な意見

アクセス制限より安全設計と透明性を重視

“すべての利用者のアクセスを制限するのではなく、安全なプラットフォーム設計と、透明性が高くリスクに基づくルールで子どもを守ることが大事だと考える。

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ルールは多様な当事者が決める

“何が子どもに有害かを決める際は、保護者や子ども・若者も参加する場で、多様な人々が一緒に決めることが納得につながると考える。

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監視より本人の管理と話し合いを重視

“プライバシーとデータ利用に対する本人の管理を重視し、保護者による監視は適切な範囲にとどめ、本人と話し合って行うのがよいと考える。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。こどもとインターネットのルールを見直す方向性(中間整理報告書)について、率直なお考えを伺います。あなたはどの立場に一番近いですか?

子ども本人

ありがとうございます。あなたの年代(学年)を教えてください。

中学生

ありがとうございます。SNSやネットで、「これは子どもに有害だ」と実際に感じたものはありますか?近いものを選んでください。

特にない

特にないのですね。では、有害かどうか少し迷ったものはありますか?

いや

わかりました。では、一定の年齢未満の子どもはSNSアカウントを持てない、という法律を作ることについて、どう思いますか?

反対

反対なのですね。一律の年齢制限を設けない場合、今のままでよいと思いますか。それとも、別の対策は必要だと思いますか?

今のままとは?

説明が足りずすみません。「今のまま」は、法律で一律にSNSアカウントを禁止せず、サービスごとの年齢ルールや、年齢を自分で入力する確認が中心の状態を指しています。そのままでよいと思いますか? それとも別の対策が必要だと思いますか?

今のままでよい

今のままでよいと考える背景を教えてください。

インターネットを制限するのは良くないと思う、インターネットはできるだけ国が関与しない方がいい自分の責任だと思う

インターネット利用は本人の責任を基本に、国の関与は抑えるべきだというお考えですね。 「何が子どもに有害か」の線引きは、これからガイドラインなどで決められていきます。誰がどう決めるのが一番納得できますか?

保護者や子ども・若者も参加する場で決める

保護者や子ども・若者も参加する場がよいと考えるのですね。そう考える理由を教えてください。

多様な人々がみんなで決めるのが一番納得できる

決める側が偏らず、多様な立場が参加することを重視されているのですね。決める話し合いや基準は、どこまで公開されていれば信頼できますか?

どう言う意味ですか?

説明が分かりにくくてすみません。たとえば、何を有害と考えるかの基準や、その基準を決める話し合いの内容が、一般の人にも見られるようになっているか、という意味です。どの程度まで見られれば信頼できると思いますか?

個人情報を守る前提で、基準や判断理由、議論に使われた資料は一般に公開し、誰がどのように決めたか分かるようにするべきだと思います

個人情報に配慮しつつ、基準・判断理由・根拠資料と決定の過程を公開すべき、というお考えですね。 年齢確認の方法には、生年月日を自分で入力するだけのものから、身分証やスマホのOSで確認するものまであります。方法によって、確認の確実さと、手間や提供する情報の量が変わります。本人確認を伴う確認まで必要だと思う場面はありますか。必要ないと思う場合は、その選択肢を選んでください。

特定のハイリスクな機能や年齢制限のあるコンテンツにのみ適用され、単にアカウントを作成したり、通常の投稿を閲覧したりすることには必要ないと思います

では、年齢を確認する方法として、受け入れられると思うものを選んでください。

生年月日を自分で入力するだけ(今の多くのSNSと同じ)

「生年月日を自分で入力するだけ(今の多くのSNSと同じ)」ですね。 子どもが使うSNSやサービスに、会社が用意すべき安全対策で一番重要なものはどれだと思いますか?

おすすめ表示を弱めたりOFFにできるようにする

おすすめ表示を弱めたりOFFにできることを重視されるのですね。そう考える理由を教えてください。

一律の禁止や過度な監視を課すことなく、子どもユーザーにより多くのコントロール権を与えるから

利用者自身が選べることを大切にされているのですね。保護者に見られてもよいと思えるのはどこまでですか?

どれも見られたくない/見るべきでない

やり取りの内容も利用状況も、保護者が見るべきではないと考えるのですね。どのような点でそう感じますか?

プライバシーを守るのを重要視しています。また、データの利用方法について本人が管理できることを支持しています。保護者が子どもとオンラインの安全性について話し合ったりしてはいけないという意味ではありません。監視は適切な範囲にとどめ、本人と話し合って行うべきだと思います

プライバシーを尊重しながら、本人との話し合いを通じて安全を支えることが大切、というお考えですね。 最後に、このルール作りをする人に一つ伝えるとしたら、それはなんですか?

すべてのユーザーのアクセスを制限したりすることなく、より安全なプラットフォーム設計と、透明性が高くリスクに基づいたルールを通じて、子どもたちを守ることが大事だと思います

ありがとうございます。アクセスを広く制限するのではなく、サービス設計、透明性、リスクに応じたルールで守るべきだというメッセージですね。 このテーマについて、ほかに伝えておきたいことはありますか?

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ご協力ありがとうございました。これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

ご協力ありがとうございました。ここまでのお考えをレポート案としてまとめました。内容をご確認ください。