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💬インタビューレポート

一般市民

自分の個人データがどのように使われるかを気にしている一般の立場。法改正は「聞いたことはある」程度で、監視強化につながる運用を懸念している。

回答日2026.5.27 01:33
インタビュー分量11 分 / 343 文字

💬主な意見

機微情報が同意なしで集められるのが不安

ネット上に公開された病歴・信条などが、一定条件で本人同意なく収集される方向に広がるのが気になる。

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国による監視強化につながる懸念

国が都合の悪い要素を排除するために、行動追跡・本人特定・発言収集などの監視を強めるのではと不安。

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収集範囲の限定や第三者チェックが必要

情報を収集できるポイントをより限定的にするか、第三者によるチェック機能を入れて歯止めをかけてほしい。

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🎤すべての会話ログ

本日は、「個人情報の使い方にルールを追加し、悪質な違反には課徴金を科せるようにする法案」について、感じていることや評価を丁寧に伺えればと思います。差し支えない範囲でお聞きしますね。 この法案にどういう立場で関わっていますか。

自分の個人データがどう使われるか気になる一般の立場

ありがとうございます。ご自身の個人データの扱われ方が気になる一般の立場なのですね。 今回の個人情報保護法の改正について、現時点でどの程度ご存知ですか。

聞いたことはある

承知しました。「聞いたことはある」くらいの距離感なのですね。 今回の法改正について、全体としてどのように評価していますか。

どちらかといえば良くない

率直に教えていただきありがとうございます。「どちらかといえば良くない」と感じていらっしゃるのですね。 今回の法改正で、あなたが特に気になっている点はどれですか。

一定の条件のもとに、ネット上に公開されている機微な情報(病歴・信条など)が本人の同意なく集められるようになること

お話ありがとうございます。ネット上に公開されている病歴や信条などの機微な情報が、本人の同意なく集められる方向に広がる点が特に気になっているのですね。 その点が気になるのは、どんな場面を想像したときですか。

信条によって罰せられるようになる世の中になるのではという点

そのような世の中に向かう不安があるのですね。 その「信条によって罰せられる」を想像するのは、どんな主体(たとえば国・自治体・企業・学校など)が、どんな形で情報を集めて使う場面ですか。

国が、政府にとって都合の悪い要素を排除するといった場面

なるほど、国が「都合の悪い要素を排除する」ために使われうる、という不安なのですね。 その「排除」は、具体的にはどんな不利益(例:監視の強化、行政サービスからの排除、雇用や教育での不利、捜査の対象化など)を想像されていますか。

監視の強化

監視が強化される方向を想像されているのですね。 「監視の強化」というと、どんな方法での監視(たとえばオンライン上の行動の追跡、街中での本人特定、発言内容の収集など)を特にイメージしていますか。

オンライン上の行動の追跡、街中での本人特定、発言内容の収集など

イメージされている監視の範囲がかなり広いのですね(オンラインの行動追跡、街中での本人特定、発言収集)。 この法案について、制度を設計する人に伝えるとしたら、どんな歯止め(条件・禁止事項・チェック体制など)を入れてほしいですか。

情報を収集できるポイントをもっと限定的にする、もしくは第3者によるチェック機能が必要だと思う

ご意見ありがとうございます。収集できる範囲をもっと絞ること、そして第三者チェックを入れることが必要だということですね。 ここでいう「第三者によるチェック機能」は、どんな形のチェックを想定していますか。

次の質問に進む

承知しました。では、この話題はいったん置いて次に進みますね。 今回の法案は、①AI開発・統計目的なら一定条件で同意なし提供を可能にする、②16歳未満のこども情報の保護者同意や利用停止、③顔データの公表義務と利用停止、④悪質な違反への課徴金(大規模など条件あり)などが柱です。 この中で「これは良い方向かもしれない」と感じる点はありますか。

ありがとうございます。③の「顔データの取り扱いに新しいルール(扱う事実や利用目的の公表、理由を問わない利用停止請求)」が良い方向かもしれない、と感じられたのですね。 その③について、どの部分が特に良いと思いましたか。

個々人の顔データについて大事に扱われていると感じた

受け止め方として、「顔データを大事に扱おうとしている」と感じられたのですね。 この法案の顔データのルール(利用目的の公表や、理由を問わない利用停止の請求)が、もし実際に運用されたら、日常の中でどんな場面で安心感が増えそうですか。

次の質問に進む

承知しました。では先に進めますね。 この法案全体を踏まえて、成立した場合に「自分の生活で変わりそうだ」と感じることはありますか。

現段階ではないが、戦争など有事の際に感じるかもしれない

ありがとうございます。「平時はあまり変化を感じないが、有事(戦争など)のときに影響を感じるかもしれない」という見立てなのですね。 その「有事の際に影響を感じる」というのは、どんな状況になったときに現実味が増すイメージですか。

戦争や災害が起きた時

ここまでのお話、ありがとうございます。 最後に確認させてください。戦争や災害のような有事に「どんな情報」が特に収集・利用されると不安を感じますか。

特に戦争では、病歴や信条などを収集されるのではと感じる

ありがとうございます。戦争のような有事には、病歴や信条といった機微な情報が収集される方向に動きやすい、という不安が強いのですね。 インタビューはここまでで十分な材料が集まりましたので、これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。ここまで伺った内容をもとにレポート案をまとめました。内容に抜けや違和感がないか、ご確認ください。