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💬インタビューレポート

一般市民

一般市民として、政党のAIインタビュー開始をきっかけにデジタル教科書の制度化に関心を持ち、学習の質や授業運営への影響を中心に意見を述べた。

回答日2026.3.31 19:38
インタビュー分量30 分 / 497 文字

💬主な意見

紙は理解・記憶に残りやすい

“紙は読みながら理解が深まり、該当ページに戻りやすく、記憶に残りやすいので学びやすいと感じる。

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デジタルは内容の場所を見失いやすい

“電子書籍等では、探している内容がどのページにあったか分からなくなりやすく、戻るのが難しいと感じる。

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授業中の懸念と必要な備え

“授業中は理解・集中・記憶面が心配。一方、拡大表示・読み上げは弱視や読み書きが苦手な子に有用。運用では端末/通信トラブルに備え、紙への切替・代替機・対話型授業への切替準備が必要。

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🎤すべての会話ログ

本日は「デジタル教科書を正式な教科書として認めるための法案」について、感じていることや経験を伺いたいです。率直なお話を歓迎します。 この法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

一般市民として関心がある

ありがとうございます。一般市民として関心をお持ちなのですね。 この法案の話題に触れたのは、どんなきっかけでしたか?

貴政党でAIインタビューを開始したと聞き、更に関心のあるテーマだったから。

きっかけが「AIインタビュー」と、もともと関心のあるテーマだったのですね。 デジタル教科書について、どの程度ご存知ですか?

名前は聞いたことがある程度

ありがとうございます。名前は聞いたことがある程度なのですね。 デジタル教科書(紙の教科書と同じ内容を端末で見られるもの)が「正式な教科書」として扱われるようになった場合、紙とデジタルを比べたとき学びやすさはどう変わると思いますか?

紙の方が学びやすい

紙の方が学びやすいと感じていらっしゃるのですね。 紙のほうが学びやすいと思うのは、どんな学習の場面(読む・書く・復習など)で特にそう感じますか?

読んで更に理解する、該当ページに戻る、記憶に残りやすい、という点で。

なるほど。「読みながら理解が深まる」「戻りやすい」「記憶に残りやすい」という感覚が紙にあるのですね。 デジタルだと「該当ページに戻る」ことは、どんな操作や状況のときに特にやりにくいと感じますか?

電子カタログや電子書籍などでいつも感じるのですか、探している内容がどのページに記述されたいたかが分からなくなる。

電子書籍などだと、どこに書いてあったか見失いやすい感覚があるのですね。 デジタル教科書で「見失いにくくなる」としたら、どんな機能があると助かりそうですか?

機能の付加よりも、大切な語句などを手書きでメモを書かせる、などの補足が必要だと思う

機能を足すより、手書きでメモを取るような学び方を組み込むことが大事、というお考えなのですね。 デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

学習面(理解・集中・記憶など)

学習面(理解・集中・記憶)への影響がいちばん気になるのですね。 その懸念は、授業中と家庭学習(宿題・復習)のどちらで特に大きいと感じますか?

授業中

授業中で特に大きいと感じていらっしゃるのですね。 授業中にデジタル教科書を使うと、集中や理解が落ちそうだと感じるのは、どんな場面を想像していますか?

教科書をデジタル化した場合のメリットはなんでしょうか?

授業中に限って言うと、デジタル教科書のメリットとして挙げられやすいのは「拡大表示」「音声読み上げ」「動画・音声などで補助できる」「書き込みや共有がしやすい」といった点です(特に読み書きに困りがある子への支援として語られることが多いです)。 この中で、あなたとして「それなら授業中でもメリットになりそう」と感じるものはありますか?

拡大表示と音声読み上げ

拡大表示と音声読み上げは、授業中でもメリットになりそうと感じていらっしゃるのですね。 その2つの機能は、どんな子どもに特に役立つと思いますか?

弱視、低視力のお子さん、読み書きが苦手なお子さん(発達障害のあるお子さんや母国語が日本語ではないお子さん)

とても具体的で分かりやすいです。弱視・低視力の子、読み書きが苦手な子(発達障害や日本語が母語でない子)には、拡大表示や読み上げが効きそうということですね。 学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

端末・通信トラブル対応

端末・通信トラブル対応がハードルになりそう、という感覚なのですね。 トラブルが起きたとき、授業が止まらないようにするために「最低限これだけは必要」と思う備えは何でしょうか?

事前にトラブル対応策を教員達が用意していること。紙に変える、不具合の端末の代替機予備を持つ、黒板と対話(ディスカッション)の授業に切り替えられるような準備

とても現実的な備えですね。紙への切替、代替機、そして黒板と対話中心へ切り替える準備があると授業が止まりにくい、ということだと理解しました。 最後に伺います。デジタル教科書に関して、制度設計をする人に伝えることがあるとしたら、どんな点を伝えたいですか?

古い記事ではありますが、東京大学大学院総合文化研究科教授の酒井氏が紙が育む記憶力.脳の想像性というテーマで講演され、その資料がネット上に掲載されています。 それを一読されると参考になると思います。

共有ありがとうございます。紙が育む記憶力や想像性といった観点を、制度設計側にも参照してほしいということですね。 ここまで伺った内容をもとに、要点を整理してレポートにまとめます。

お時間をいただき、ありがとうございました。伺った内容をもとにレポート案をまとめました。内容に誤解や抜けがないかご確認ください。