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💬インタビューレポート

一般市民

宇宙分野には関心がある一般市民。制度の詳細はほとんど知らないが、宇宙産業の活性化への期待と、安全・費用負担への懸念を生活者目線で述べた。

回答日2026.4.11 07:21
インタビュー分量20 分 / 375 文字

💬主な意見

試験打上げの許可対象化で技術向上に期待

試験打上げも国の枠に入ることで、日本のロケット事業の技術、特にエンジンや安全性が向上しそうだと感じている。

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安全のため予定と危険エリアを早めに周知

周辺環境や落下物が不安。打上げスケジュールは3か月前に公開し、危険エリアは境界まで示して、国か自治体からプッシュ通知で知らせてほしい。

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政府補償は国民負担を抑える設計が必要

補償拡大で税金増や保険料的な負担が出るのが心配。中所得者以下は負担なし、年収700万以上を高所得者の目安に段階的負担にしてほしい。

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🎤すべての会話ログ

本日は「ロケットの打上げルールを見直して、日本の宇宙産業を強化するための法律(人工衛星等の打上げ及び人工衛星の管理に関する法律案)」について、お考えを伺います。まず、この法案にどういう立場で関わっていますか。(1つ選択)

関心のある一般の方

ありがとうございます。今回の法改正(衛星の打上げ・管理に関する制度)について、現時点でどの程度ご存知ですか。(1つ選択)

ほとんど知らない

ありがとうございます。前提を手短に共有すると、この法案は①人工衛星を載せないロケットの試験打上げも国の許可の枠に入れる、②その場合でも事故被害に対する政府補償の対象を広げる、③宇宙葬カプセルなど“人工衛星に当たらない物体”のルールも整理して宇宙ごみ対策につなげる、という内容です。 この法改正について、全体としてどのように評価していますか。

評価している

評価しているとのこと、ありがとうございます。現時点で「良い」と感じているポイントは、どのあたりでしょうか?

自国の宇宙開発が活性化しビジネスの幅も広がるから

宇宙開発の活性化やビジネスの広がりを期待されているのですね。 その「ビジネスの幅が広がる」という点について、どんな種類のビジネスが増えそうだとイメージされていますか?

資源確保

資源確保の方向をイメージされているのですね。どのあたりの「資源」(例:宇宙空間での資源採取、地上で必要な素材の供給網強化など)を想定されていますか?

よく理解してないが、水が採れると聞いたことがある

ありがとうございます。 いまのお話に関連して補足すると、今回の法案は「宇宙で資源(水など)を採取できるようにする権利や手続き」を直接定める内容というより、主に **ロケットの試験打上げも許可の対象に入れること** や、事故時の **政府補償の対象を広げること** など、打上げのルール整備が中心です。 この点を踏まえて伺いたいのですが、今回の法案で特に良いと思うのは、①試験打上げも許可対象になる点、②政府補償が広がる点、③宇宙葬カプセル等のルール整理の点、のどれに近いですか?

試験打上げも許可対象になる点

ありがとうございます。試験打上げも許可対象になる点を良いと感じられているのですね。 その点について、あなたの目線では「どんな変化が起きそう」とイメージされていますか?

日本のロケット事業の技術が向上しそう

日本のロケット技術の向上につながりそう、という期待なのですね。 その「技術が向上しそう」と感じる部分は、ロケット開発の中でもどの領域(例:エンジン、誘導制御、打上げ運用、安全性など)を思い浮かべていますか?

エンジンや、安全性

エンジンや安全性の向上を期待されているのですね。 その「安全性」について伺います。試験打上げが増える場合、どんな種類のリスク(人身、周辺環境、落下物、情報公開の不足など)を特に気にされますか?

周辺環境、落下物

周辺環境や落下物が気になるのですね。 その不安を和らげるために、制度として「これが明確に決まっていてほしい」と思う安全面のルールは、どんな内容でしょうか?

事前に細かくスケジュールを公開して欲しいのと、落下物が落ちる可能性を見越して危険エリアと思われる場所の告知をしてほしい

なるほど、事前のスケジュール公開と、危険エリアの事前告知があると安心につながるのですね。 その「スケジュール公開」について伺いますが、いつ頃のタイミングでの公開(例:数か月前/数週間前/数日前など)を想定されていますか?

3ヶ月前

ありがとうございます。3か月前に公開されると安心なのですね。 では次に、危険エリアの告知についてですが、どの範囲まで(例:地図で具体的な境界を示す/ざっくりエリア名まで、など)示してほしいと感じますか?

具体的な境界を示してほしい

ありがとうございます。具体的な境界まで示してほしいのですね。 その「具体的な境界」の示し方として、どんな形式だと最も分かりやすいですか?

該当エリアにいる人へのプッシュ通知

ありがとうございます。該当エリアにいる方へプッシュ通知、という形が一番わかりやすいのですね。 そのプッシュ通知は、どの主体から届くのが信頼できると感じますか?

国か自治体

ありがとうございます。国か自治体からの通知だと信頼できるのですね。 この法案について、今の法規制の課題・法改正で気になっていることはどれに近いですか?(1つ選択)

損害賠償・政府補償制度の対象になること

ありがとうございます。損害賠償・政府補償制度が広がる点が気になっているのですね。 その点が気になるのは、どんな場面を想定してのことですか?

補償に伴う国民の負担額

国民負担の増加が気になる、ということですね。 今回の政府補償は、万一の事故で被害が出た際に国が一定範囲をカバーする仕組みで、事故1回あたりの上限は3,500億円とされています(これまで事故は1件もない、という前提で設計されています)。 この「国民の負担額」について伺いたいのですが、どういう形の負担(税金の追加負担、他の予算の圧迫、保険料のような仕組みの導入など)を特に心配されていますか?

税金の追加負担、もしくは保険料のような仕組みの導入

ご懸念は、税金の追加負担、あるいは保険料のような形で国民側のコストが発生することなのですね。 この法案の「政府補償」を運用するにあたって、国民の負担を抑えるために「こういう条件や仕組みは入れてほしい」と思う点はありますか?

中所得者以下には負担なしにして欲しい。年収700万以上の人が高所得者に該当想定。更には年収額に応じて段階的に金額の設定をして欲しい

ありがとうございます。中所得者以下には負担が出ない設計にしてほしい、というお考えなのですね。 最後に1点だけ伺います。この法案について、制度設計をする人に何か一つ伝えることがあるとしたら、それは何ですか?

国益に繋がること、またデメリットをわかりやすく明確に説明してほしい

ありがとうございます。「国益につながること」と「デメリットの分かりやすい説明」を重視されているのですね。 ここまで伺った内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。伺った内容をもとにレポート案をまとめました。ご確認ください。