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💬インタビューレポート

未就学児保護者

懸念当事者

未就学児を主に念頭に置く30代の保護者として、子どものSNS利用と家庭での判断・見守りについて意見を述べた。

回答日2026.9.12 14:18
インタビュー分量40 分 / 803 文字

💬主な意見

AIが投稿を助言し保護者にも連絡

“SNSを避けるのではなく上手に付き合うため、投稿時にネットリテラシーやバズへの助言をするAIを挟み、危険になる手前で保護者へ連絡する仕組みがあるとよい。

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規制より親と学校の教育を重視

“何が善で何が悪かを一律に決めるのは難しく、悪を見せないより悪だと教えて知ることも大切だと考える。規制より、親のモラル学習や学校での教育が効果的だという意見。

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有害性は国でなく家庭ごとに判断

“有害性の線引きは国が決めるのではなく、家庭ごとに判断すればよいと考える。SNSのアカウント作成時には本人確認を伴う年齢確認が必要で、保護者による確認を受け入れられるとしている。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。これから、「こどもとインターネットのルールを見直す方向性(中間整理報告書)」について、子どものSNS規制を中心にお話を伺います。 あなたはどの立場に一番近いですか?

保護者

ありがとうございます。あなたの年代を教えてください。

30代

ありがとうございます。主に念頭に置いているお子さんの学年を教えてください。

未就学児

ありがとうございます。SNSやネットで、「これは子どもに有害だ」と実際に感じたものはありますか?近いものを選んでください。

特にない

現時点では、はっきり有害だと感じたものはないのですね。判断に迷ったコンテンツや仕組みはありますか?

依存度が高くなる恐れはあると思います。そういう時期があることは受入て、脱却したり付き合っていくのが大事かと考えてます

依存への不安はありつつも、利用を通じて付き合い方を身につけることも大切だとお考えなのですね。長時間利用や、刺激的な動画が続けて表示される仕組みは、何歳くらいからなら許容できると思いますか?小学生・中学生・高校生で違いますか?

内容にもよるけど中学生くらいかと

内容によって見極めつつ、中学生頃からという感覚なのですね。 一定の年齢未満の子どもはSNSアカウントを持てない、という法律を作ることについて、どう思いますか?

どちらかといえば反対

一律にアカウントを持てなくすることには慎重なのですね。一律の年齢制限を設けない場合、今のままでよいと思いますか。それとも、別の対策は必要だと思いますか?

そもそも今の問題点ってどういうところなのでしょうか?

ご質問ありがとうございます。中間整理では、SNS上の知らない人との接触、子ども自身の発信によるトラブル、課金、長時間利用などが、従来のフィルタリングだけでは対応しにくい点を課題として挙げています。なお、この報告書は一律のSNS利用禁止を提案しているわけではなく、その是非を引き続き議論するとしています。 一律の年齢制限を設けない場合、今のままでよいと思いますか。それとも、別の対策は必要だと思いますか?

別の対策が必要

別の対策が必要だとお考えなのですね。どのような対策がよいと思いますか?

可能なのかは置いといてになりますが、間にAIを挟むのがいいかと。 SNSナビみたいなアプリがあって、そこから投稿することができる。 そこにはネットリテラシーの高いアドバイスとかバズのアドバイスをしてくれるサービスがあって、やばいってなる手前で保護者に連絡もしてくれたら嬉しいな!

投稿前の助言と、リスクが高まりそうな段階での保護者への通知を組み合わせるイメージですね。そうしたAIの仲介に期待される点は、どのあたりですか?

目的としてはSNSは避けるのではなく上手く付き合うという部分。承認欲求が高まるのも必要なステップなので次の自己実現に向けてのステージに早期に向かっていけるのが理想ですね。

SNSを避けさせるより、承認を求める気持ちも成長の過程として受け止めながら、より健全な自己実現へつながる使い方を支えることが大切、というお考えですね。 「何が子どもに有害か」の線引きは、これからガイドラインなどで決められていきます。誰がどう決めるのが一番納得できますか?

国は決めず家庭ごとに判断すればよい

家庭ごとの価値観や子どもの成長に合わせて判断できることを重視されているのですね。そう考える理由を教えてください。

善悪のつけ方が難しいかと。そして、悪を見せないよりもこれが悪だと教えて知るのも大切かと。今まで同様に親のモラルに依存する形になりますが、規制するくらいなら親がモラルの勉強したほうが効果あると思います。

有害なものを一律に隠すより、親が判断力を身につけ、子どもに善悪を伝えるほうが有効だとお考えなのですね。家庭ごとの判断を基本にするとして、決める話し合いや基準はどこまで公開されていれば信頼できますか?

公開されていれば信頼っていう関係じゃない気がする。結局結果に納得できるかが決め手になりそうだけど、全員納得は難しいかな。

結果への納得感を重視されていて、公開の程度だけでは信頼は決まらない、ということですね。 年齢確認の方法には、生年月日を自分で入力するだけのものから、身分証やスマホのOSで確認するものまであります。方法によって、確認の確実さと、手間や提供する情報の量が変わります。本人確認を伴う確認まで必要だと思う場面はありますか。必要ないと思う場合は、その選択肢を選んでください。

SNSのアカウントを作るとき

では、年齢を確認する方法として、受け入れられると思うものを選んでください。

保護者が確認

「保護者が確認」ですね。 子どもが使うSNSやサービスに、会社が用意すべき安全対策で一番重要なものはどれだと思いますか?

会社でするのは難しいかと。安全対策でいうと学校での教育とかになりそう。 仕組みで防ぐとなるとAIアドバイザーいれてフレキシブルに対応と保護者にエスカレするくらいのもの用意しないといたちごっこでしかない

会社による一律の対策には限界があり、学校での教育を土台にしながら、AIが状況に応じて助言し、必要なときには保護者へ知らせる仕組みが現実的だとお考えなのですね。 お子さんとの関係を考えたとき、保護者が見るのが妥当だと思うのはどこまでですか?

これもどうゆうことしてるかによって見れる(見られる)範囲が変わるってゆうのが抑止力にもつながるかと。

行動の内容に応じて確認できる範囲が変わること自体が、抑止力にもなるというお考えですね。 最後に、このルール作りをする人に一つ伝えるとしたら、それはなんですか?

今まで見えなかった問題がSNSを通じて浮き上がったと思ってます。モラルとか人としての道徳とか。SNSをどうこうするのはもちろん是正措置として有効と思いますが、根本解決ではないと思っています。

SNS上の個別の規制だけでなく、モラルや道徳を身につけることに目を向けてほしい、というご意見ですね。 このテーマについて、ほかに伝えておきたいことはありますか?

特にないです

ありがとうございました。SNSの規制は必要最小限にしつつ、家庭・学校でのモラルやネットリテラシー教育を重視し、AIによる助言や保護者への段階的な通知で安全な付き合い方を支えるべき、というお考えを伺いました。 これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただきありがとうございました。ここまでの内容をもとに、レポート案を作成しました。ご確認ください。