みらい議会みらい議会

💬インタビューレポート

一般市民

期待

一般市民として法案の概要を把握しており、暗号資産を投資対象として実態に即して規制することや投資家保護の強化に関心がある。

回答日2026.6.2 00:53
インタビュー分量16 分 / 344 文字

💬主な意見

暗号資産を投資対象として位置づけるのが妥当

事実上は投資対象として扱われているのに法規制が追いついていない点が問題で、実態に即した規制になることを期待している。

インタビューの前後を読む

本人確認の厳格化など一定の負担増は許容

利用者保護が強まるなら、手数料や体制整備などのコスト増はある程度仕方なく、具体的には本人確認の厳格化は許容できる。

インタビューの前後を読む

制度設計は当事者(特に起業家)の声を優先

自分は縁が薄いので、より直接影響を受けるスタートアップ創業者の意見、とくにビジネスを行いやすくなるかを重視してほしい。

インタビューの前後を読む

🎤すべての会話ログ

こんにちは。本日は「暗号資産を株式などと同じように規制して、投資する人を守るための法案」について、関心点をうかがいたいです。 今回の法改正のうち、あなたが特に関係がある、または意見を伝えたいテーマを選んでください。

暗号資産の金融商品規制

ありがとうございます。では、この法案について、あなたはどんな立場・関わり方に近いですか?

一般市民として関心がある

ありがとうございます。 今回の法案について、現時点でどの程度ご存知ですか。

概要は知っている

ありがとうございます。 今回の法案について、全体としてどのように評価していますか。

良いと思う

良いと思われているのですね。 暗号資産の「金融商品」としての規制(投資家保護の強化)について、どのような点が気になりますか?具体的に教えてください。

投資対象として扱われるところ。

投資対象としてきちんと位置づけられる点に関心があるのですね。 「投資対象として扱われる」と聞いたときに、特に期待している変化はどんなところですか?

実態に即した規制になる。

実態に即した規制になる点を期待されているのですね。 「実態に即した」と感じている“今の実態”として、いちばん問題だと思う状況はどんなものですか?

事実上投資の対象として扱われているのに法規制はそうなっていないところ。

確かに、実態としては値上がり益を狙う投資目的の取引が中心なのに、ルール設計が追いついていない、という違和感ですよね。 この法案を実際に運用するうえで、ハードルがあると思いますか?また、影響を受ける側(個人・事業者・組織など)のさまざまなケースが十分に考慮されていると思いますか?

はい(十分考慮されている/ハードルは小さい)

ありがとうございます。十分考慮されていて、運用上のハードルも大きくないと感じておられるのですね。 この法案を運用していく中で、「ここは特にスムーズに進みそうだ」と思うのはどのあたりですか?

投資をする人をも守ることになるので、そこですね。

投資する人の保護につながるところが、受け入れられやすくて進みやすい、という見立てなのですね。 暗号資産の規制が「資金決済法(決済手段)」中心から「金融商品取引法(投資対象)」中心に移ることで、取引業者側には体制整備などのコストも増え得ます。利用者保護が強まる一方で、手数料が上がる・サービスが減るといった影響が出る可能性については、どうお考えですか。

ある程度は仕方ないと思う。

ある程度は仕方ない、という受け止めなんですね。 その「ある程度」の範囲として、利用者側で具体的にどんな変化(例:手数料の上昇、取扱い通貨の絞り込み、本人確認の厳格化など)までなら許容できそうですか?

本人確認の厳格化。

本人確認の厳格化は許容できる、ということですね。 一方で、本人確認が厳しくなることで「これは困りそうだ」と感じる利用者(たとえば高齢者、書類の用意が難しい人、海外在住者など)が出る可能性もありますが、その点はどう見ていますか?

あまりそういった層は暗号資産を扱わないとは思いますし、それでも使いたい人は使うので問題ないかと。

なるほど、暗号資産を使う層の特性を考えると、本人確認の厳格化で大きく困る人は相対的に多くなく、使いたい人は手続きしてでも使うだろう、という見立てなのですね。 次に、プライム市場の大企業に対し、気候変動など「サステナビリティ情報」の開示と、監査法人等による第三者保証が段階的に義務化されます(時価総額3兆円以上の企業は2027年3月期から)。このコストとメリットのバランスについて、どう思われますか。

恐らく丁度良いのではないかと。

丁度良いバランスだと感じられているのですね。 その「丁度良い」と思える根拠として、メリット側(たとえば投資家の判断材料が増える、企業の説明責任が明確になる等)で、どんな効果を特に見込んでいますか?

投資家の判断材料が増える。

ありがとうございます。投資家の判断材料が増える点をメリットとして見ておられるのですね。 スタートアップへの資金供給を増やすため、これまで1億円以上の私募で必要だった「有価証券届出書」の提出が、5億円未満まで不要になります。また「潜在的特定投資家」という区分も作られ、プロ向け私募の対象範囲が広がります。スタートアップ振興という目的と、投資家保護(情報開示の縮小)のトレードオフについて、どう感じられますか。

それで進めて良いと感じます。

ありがとうございます。資金が回りやすくなるなら、その方向で進めてよいというお考えなんですね。 最後に、この制度を設計する人に、何か一つ伝えるとしたらそれは何ですか?

私自身はあまり縁のない制度だと感じますので、より直接的に影響のある人々の声を優先してください。

ありがとうございます。ご自身に直接の利害が大きくないからこそ、「当事者の声を優先して制度設計してほしい」というメッセージなんですね。 その「より直接的に影響のある人々」として、特に優先して意見を聞くべきだと思うのは、どんな立場の人たちですか?

スタートアップを立ち上げる人々。

ありがとうございます。スタートアップを立ち上げる方々の声を優先して制度設計に反映してほしい、ということですね。 では、スタートアップ側の声として、制度設計で特に丁寧に拾ってほしい論点はどのあたりだと思いますか?

スタートアップがビジネスを行いやすくなるかどうか。

ありがとうございます。スタートアップが実際にビジネスを進めやすくなるか、という観点をしっかり拾ってほしいのですね。 ここまで伺った内容をまとめて、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。ここまでの内容をレポート案にまとめました。事実関係やニュアンスに違いがないか、ご確認ください。

法案の当事者・有識者の方へ

本法案についてのご意見を
お聞かせください

所要時間は約5分〜
AIがあなたのご意見を深掘り
チームみらいの政策検討に活用