💬トピックに含まれる意見
違反の刑事罰化が日常行為を不当に処罰する懸念がある(3件)
懸念3
専門家 3
- 情報取得行為そのものを処罰することが刑法学の原則に反しており、国会議論なく刑罰化される可能性に懸念がある。
- 法の趣旨であるデータベース規律から外れて情報取得を処罰する点を問題視している。
- 禍根を残す可能性について国会の役割として慎重に検討すべきだと主張している。
このトピックに含まれる3件の意見
新180条は「取得」自体を処罰し射程が変わる
懸念専門家情報法務2026.6.16
“個情法改正案の新180条の罰則(個人情報取得罪)の問題がある。 個情法は本来、データベースに関する規律であったはずが、新180条だけ、情報それ自体の取得を処罰するもので、 個情法の趣旨をも変容させてしまうことになる。
国会で議論されないまま日常行為が刑罰化される懸念
懸念専門家情報法務2026.6.16
“このままですと、「個人情報の取得」という広く一般の人々の日常に関係する行為が、国会で一言も議論しないまま刑罰化されてしまうという、国会の役割からして禍根を残す非常にまずい状況だと考えます。
刑法学の蓄積から見ても「情報窃盗罪」は危うい
懸念専門家情報法務2026.6.16
“刑法学の観点からも「情報窃盗罪」は限定なしには可罰化できないと長年言われてきた歴史からしても、突如そこから外れるものになっている。