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💬インタビューレポート

幼児の親

当事者

幼稚園に通う子どもの保護者。小学校入学後にデジタル教科書が導入されることを身近に感じつつ、現時点では制度や内容はほとんど知らない。

回答日2026.3.30 09:22
インタビュー分量18 分 / 434 文字

💬主な意見

動画・3Dで理解が深まりそう

立体や時系列の理解は、動画や3Dモデルがあると学びが深まると思う。AIに質問できる環境もあると良い。

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特に理科・地理・国語で役立つ

理科の図形・地球天体、社会の地理、国語の言語表現などで空間的理解の助けになりそう。

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目への影響と先生の負担が心配

学校での利用時間が増え、1日トータルの画面時間が積み上がる点が気になる。端末・通信トラブルや操作対応で授業が割かれ先生の負担も増えそう。

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🎤すべての会話ログ

本日は「デジタル教科書を正式に教科書として認めるための法案」について、お話を伺います。率直なご経験やお考えを、自由にお聞かせください。 この「デジタルを含む教科書を正式な教科書として認める」法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

子どもが学校に通っている(保護者)

保護者の立場から関わってくるのですね。 お子さんの学校では、今の時点でデジタル教科書(タブレット等で教科書内容を読むもの)は使われていますか?

子供は幼稚園生なのですが、この選択肢を選んでよかったでしょうか?

はい、その選択肢で大丈夫です。幼稚園でも「保護者」という立場は同じで、今後小学校に上がったときにこの法案の影響を受けやすいと思います。 では確認ですが、お子さんが小学校に入学した後、学校でデジタル教科書が使われることについて、今の時点でどれくらい身近な話だと感じていますか?

とても身近に感じています。

身近に感じていらっしゃるのですね。 今の時点で、デジタル教科書についてはどの程度ご存知ですか?

ほとんど知らない

承知しました。ほとんど知らない状態だと、情報が断片的で不安になりやすいですよね。 紙とデジタルを比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

場面によって使い分けが良い

使い分けが良さそう、という感覚をお持ちなんですね。 その「使い分け」の中で、デジタルのほうが良さそうだと感じるのはどんな場面ですか?

立体的な空間認知や、時系列的な変について動画や3Dモデルを活用すると学びを深められると思います。また、デジタル教科書の範囲外かも知れませんが、AIに質問ができる環境があると尚良いと思います。

動画や3Dモデルで理解が深まりそう、という期待があるのですね。とても具体的でイメージしやすいです。 今おっしゃった「立体的な空間認知」について、どんな教科や単元で特に役立ちそうだと感じていますか?

理科の図形や地球・天体の単元、社会科の地理、国語の言語表現への空間的な理解の助けにも役立つと思います。

理科(地球・天体など)や社会(地理)、国語の表現理解にも広く役立ちそう、という見立てなんですね。かなり具体的にイメージされているのが伝わってきます。 では、その一方で伺いたいのですが、デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

健康面(目・姿勢・睡眠など)

健康面がいちばん気になるのですね。特にお子さんのことだと心配になりやすい点だと思います。 その「健康面」の中でも、いま一番イメージしているのは目・姿勢・睡眠のどれに近いですか?

目への影響が特に気になっているのですね。 その「目」の懸念は、学校での授業中に画面を見る時間が増えることが心配ですか、それとも宿題など家庭での利用時間が増えることが心配ですか?

学校での利用時間が気になります。

学校での利用時間が増えることが特に気になるのですね。 その心配は、例えば「1コマの中で画面を見続ける時間が長くなる」ようなイメージでしょうか?それとも「1日の中で複数教科で積み上がって総量が増える」イメージに近いでしょうか?

1日の総量が増えること

1日の総量が積み上がって増えることが心配なのですね。授業が続くと、休ませるタイミングを家庭側でコントロールしにくい点も気になりそうです。 学校でのデジタル教科書利用について、保護者として「ここは最低限ルール化してほしい」と感じるのはどんな点ですか?

特にないです

承知しました。「最低限ルール化してほしい点」は特に思い当たらないのですね。 では、学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

端末・通信トラブル対応

端末や通信のトラブル対応がハードルになりそう、という見立てなんですね。 そのトラブルが起きたとき、いちばん困りそうだと感じるのは「授業が止まって学びが途切れること」ですか、それとも「先生の対応負担が増えること」ですか?

先生の対応負担が増えること

先生の対応負担が増える点がいちばん困りそう、ということですね。 その負担が増える場面として、特にイメージしているのは「授業中に不具合が起きて個別対応が続く」状況でしょうか?

そうです。トラブルや操作方法に対する対応が授業時間の中で多くを占めるリスクが課題と感じます

授業時間が「学び」ではなくトラブル対応や操作説明に取られてしまうリスク、まさに現場の切実な課題感ですね。 最後に、この法案(デジタル教科書を正式な教科書として認めること)について、制度設計をする人に何か一つ伝えることがあるとしたら、それは何ですか?

子供がデジタル教科書を自由に使う時間を設けて、そこで発見したことを子供どうしで意見交換させてあげて欲しいです。

なるほど、ただ「配る・使う」だけでなく、子どもが主体的に触って発見し、意見交換までできる時間を学校の中で確保してほしい、ということですね。 その「自由に使う時間」は、授業の中に組み込むイメージですか?

はい。カリキュラムにそういった自由な時間がある方が良いと思います。

ありがとうございます。授業の枠内に「自由に使って発見し、子ども同士で意見交換する時間」を組み込むことが大事、というご提案ですね。デジタルの強みを学びに転換する発想だと感じました。 ここまでのお話を一度まとめて、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。ここまでの内容をレポート案としてまとめました。ご趣旨とずれていないか、ご確認ください。