💬インタビューレポート
一般市民
一般市民として法案を今回初めて知り、学びやすさの変化や家庭の負担・公平性、学校の端末管理リスクに関心を持っている。
💬主な意見
🎤すべての会話ログ
こんにちは。本日は「デジタル教科書を正式な教科書として認めるための法案」について、感じていることや経験を伺いたいです。 この法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?
一般市民として関心がある
ありがとうございます。一般市民として関心を持たれているのですね。 デジタル教科書について、どの程度ご存知ですか?
今回初めて知った
ありがとうございます。今回初めて知ったのですね。 紙とデジタルを比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?
場面によって使い分けが良い
使い分けが良い、という感覚なんですね。 「デジタルの方が良さそう」と思うのは、どんな学習の場面ですか?
特に英会話の授業。また、ノートを取る事ができないという特性のある子どもがいると聞いた事があり、その場合もデジタルを使えれば何とかなるかて思いますが…。
英会話は相性が良さそう、というのはイメージが湧きますし、書くことが難しい特性のある子への助けになるかも、という期待もあるのですね。 英会話の授業でデジタルが役立ちそうだと感じるのは、どんな機能や使い方がある場合ですか?
AIが使えれば、臨機応変な会話が可能になり、紙の教科書よりも現実的な会話の能力がつきそうです。
AIで臨機応変に会話できると、より実践的な英会話力につながりそう、という期待があるのですね。 そのAI機能が授業に入るとしたら、学校側にはどんな条件(安全面のルールや使い方の範囲など)が必要だと思いますか?
他者への攻撃的な言葉や差別的な言葉は、特に注意深く扱う必要があると思います。
たしかに、攻撃的・差別的な言葉が出たり学習に入り込んだりすると、子ども同士の関係や安心感に直結しますし、注意が必要だと感じられるのですね。 その点について、学校では「どんなルール」や「どんな仕組み」があると安心できそうですか?
済みません、具体的にはわかりませんが、ただ『ダメ』ではなく、その言葉や社会的背景なども学習できればいいのかな、と思います。
いえいえ、十分大事な観点だと思います。「禁止するだけでなく、背景も学べる形がいい」ということですね。 では次に伺います。デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?
家庭・公平性(端末/通信/支援の差)
公平性のところがいちばん気になるのですね。端末や通信環境、家庭のサポートの差があると、学びの差につながりそうで不安になりやすい点だと思います。 その「差」が特に大きく出そうだと感じるのは、どんな場面ですか?
金銭的制約
金銭的な制約があると、環境を整えられる家庭とそうでない家庭で差が出てしまう、というご懸念なのですね。 この法案では小中学校は「デジタルを含む教科書」も無償配布の対象になる予定ですが、それでもなお金銭面で負担になりそうだと感じるのは、どんな費用ですか?
WIFI環境があるかどうか。電気代もかかります。
たしかに、Wi‑Fi環境や電気代は「教科書が無償でも」家庭側に残りやすい負担ですよね。 Wi‑Fi環境の差が学習の差として表れやすいのは、どんな利用場面だと思いますか?
自宅での学習の中で疑問に思った事があっても、WIFIがなければネットで調べにくい。
なるほど…自宅学習中に「分からない」をその場で調べたり確認したりできないと、学びの積み重ねに差が出やすい、という感覚なのですね。 その状況を前提にすると、学校はどんな支援があると公平性が保てそうだと思いますか?
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承知しました。では視点を変えて伺います。 学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?
個人情報・端末管理
個人情報や端末管理がハードルになりそう、ということですね。たしかに学校が日常的に扱うデータ量も増えますし、不安に感じやすい点だと思います。 端末管理で特に起こりやすそうだと感じるのは、どんなトラブルですか?
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承知しました。最後に伺います。 デジタル教科書に関して、制度設計をする人に何か一つ伝えることがあるとしたらそれは何ですか?
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承知しました。事前に用意していた質問はここまでなので、ここでインタビューを区切ろうと思います。 これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。
お時間をいただき、ありがとうございました。伺った内容をもとにレポート案をまとめました。内容に抜けや違和感がないか、ご確認ください。