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💬インタビューレポート

一般市民

懸念

60代以上の回答者。職業や専門的な立場についての発言はなく、子どものSNS利用ルールへの一般的な関心から意見を述べている。

回答日2026.10.11 00:07
インタビュー分量28 分 / 810 文字

💬主な意見

実態と当事者の声を踏まえたルールに

“未成年がSNSを必要とする場面や困難・恐怖を感じた場面を調べ、本人が納得できるルールにしなければ、隠れた利用や抜け道によって危険が増すおそれがある。

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学校でSNSの危険と対応を学ぶ機会を

“学校でSNSのメリット・デメリットを示し、子どもの意見を聞く学習が必要だと思う。使いすぎや危険な場面への対応を、子ども自身が考えられるようにしたい。

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一律の年齢禁止でなく段階的な利用を

“家庭や子どもごとの事情、本人の気持ちや意見を踏まえ、SNSに接する時間を少しずつ増やす方法が必要だと考える。SNSアカウントの一律年齢制限には反対寄りである。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。こどもとインターネットのルールを見直す方向性(中間整理報告書)について、感じていることを伺います。あなたはどの立場に一番近いですか?

その他

ありがとうございます。あなたの年代(学年)を教えてください。

60代以上

ありがとうございます。SNSやネットで、「これは子どもに有害だ」と実際に感じたものはありますか?近いものを選んでください。

過激・暴力的な動画や画像

過激・暴力的な内容を心配されているのですね。それは何歳くらいからなら許容できると思いますか?小学生・中学生・高校生で違いはありますか?

一律に何歳までは利用できない、何歳になったらOKという方法には問題があると思います。

年齢だけで一律に線引きすることには問題があるとお考えなのですね。特にどのような点に問題を感じますか?

それぞれの事情も違うこと、段階を踏んで少しずつ接する時間を増やすこと、使っている子ども自身の気持ちや意見を聞いて現状に合うものにする必要があると思います。

個々の事情や子ども自身の意見を踏まえ、段階的に考えることが大切だということですね。 この中間整理報告書は、一定年齢未満のSNS利用を一律に禁止する制度は提案しておらず、今後も議論を続ける方向です。そのうえで、一定の年齢未満の子どもはSNSアカウントを持てないという法律を作ることについて、どう思いますか?

どちらかといえば反対

一律の年齢制限には反対寄りなのですね。一律の年齢制限を設けない場合、今のままでよいと思いますか。それとも、別の対策は必要だと思いますか?

別の対策が必要

どのような対策がよいと思いますか?

年齢制限とともに、学校でのSNS使用に関する学習が必要だと思う。例えば、SNSのメリットとデメリットを平気して、「あなたはどう思うか?」という意見を聞くとよいのではないかと思います。子どもも、例えば使いすぎで依存気味なことに気づいたり、SNSばかりに気をとられていることに気づいたり、危険な場面ではどのような対応をしたらいいかを考えられる。子ども自身に考えさせることはとても大事だと思います。

子ども自身がメリット・デメリットや危険への対応を考えられるよう、学校で学ぶ機会が必要だとお考えなのですね。 「何が子どもに有害か」の線引きは、これからガイドラインなどで決められていきます。誰がどう決めるのが一番納得できますか?

保護者や子ども・若者も参加する場で決める

年齢確認の方法には、生年月日を自分で入力するだけのものから、身分証やスマホのOSで確認するものまであります。方法によって、確認の確実さと、手間や提供する情報の量が変わります。本人確認を伴う確認まで必要だと思う場面はありますか。必要ないと思う場合は、その選択肢を選んでください。

SNSのアカウントを作るとき

では、年齢を確認する方法として、受け入れられると思うものを選んでください。

保護者が確認

「保護者が確認」ですね。 子どもが使うSNSやサービスに、会社が用意すべき安全対策で一番重要なものはどれだと思いますか?

年齢に応じて使える機能を変える

年齢に応じて、使える機能を段階的に変えることが重要だとお考えなのですね。 最後に、このルール作りをする人に伝えたいことはありますか?

未成年の実態を掴むことが大事だと思います。どんな場で必要として、どんな時に困ったり、怖い思いをしたのかなどを調査して、上から禁止されたというのではなく、未成年がそれなりに納得できないと、禁止しても、隠れて使ったり、抜け道を見つけて、余計に危険なことになると思います。

未成年の実態を調べ、本人たちが納得できる形でルールをつくることが重要だということですね。禁止だけを先行させると、隠れた利用や抜け道によって、かえって危険が増す懸念があるというご意見と受け取りました。 ほかに、このテーマについて伝えておきたいことはありますか?

危険な場面に遭遇したとき、どのように対応したらいいかを示す。また、興味本位で危険なサイトに入ってしまうと、具体的にどんな被害があったのかを学ぶ機会も必要だと思います。

危険な場面での具体的な対応方法と、実際に起こり得る被害を学ぶ機会が必要だということですね。そうした学びが特に必要だと感じる背景を教えていただけますか?

外見的にはふつうにすごしているように見えても、孤独だったり、誰にも言えない悩みを抱えている子どもが多いかと思います。そんなとき、優しい言葉をかけられて、怪しいグループに誘われたり、カウンセリングを語った詐欺などにあうことがあるように思うのですが。 見知らぬ人の方が、悩みを言いやすかったりするけれど、相手がどんな人であるかはわからないということを知っていることが大事かと。

表面上は元気に見える子どもでも、孤独や悩みを抱え、見知らぬ相手の優しい言葉をきっかけに危険な誘い・詐欺につながるおそれがある、というご懸念ですね。相手の正体は分からないことを学び、困ったときに安全に相談・対応できる知識を持つことが重要だというご意見として受け取りました。 これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間を割いてお話しいただき、ありがとうございました。以下にレポート案をまとめました。