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💬インタビューレポート

保護者

当事者

学校に通う子どもを持つ保護者として、授業での学習環境(教科書の形態、端末利用、健康面、トラブル時対応)が家庭と子どもの生活に影響する立場。

回答日2026.3.28 14:38
インタビュー分量31 分 / 481 文字

💬主な意見

持ち運び・検索で学びが便利になりそう

教科書が複数冊だと重いので端末で持ち運べるのは助かる。文字の拡大や検索で確認もしやすくなる。

インタビューの前後を読む

図形や実験はデジタルで分かりやすく

数学の図形を違う角度で見られたり、化学などの実験を動画で見られたりすると理解しやすいと思う。

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目の負担に配慮した時間管理の仕組み

長時間の凝視が心配。国が連続使用時間の目安を示し、端末で分数表示と通知が出ると安心。動画は特に管理を強めたい。

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🎤すべての会話ログ

本日は「学校においてデジタルを含む教科書を使えるようにする法律案」について、感じていることや経験を伺いたいです。答えにくい部分は飛ばしていただいて大丈夫です。 この「デジタルを含む教科書を正式な教科書として認める」法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

子どもが学校に通っている(保護者)

ありがとうございます。保護者の立場だと、学校での使われ方や家庭での学習にも影響が出そうですね。 お子さんの学校では、いまデジタル教科書(または教科書のデジタル版)をどれくらい使っていますか?

使っていない

なるほど、現時点ではまだ導入されていないのですね。 もし今後、学校がデジタルを含む教科書を採択して使い始めるとなった場合、保護者としてまずイメージするのは「便利になりそう」という方向でしょうか、それとも「不安が増えそう」という方向でしょうか?

便利になりそう

便利になりそう、という感覚なんですね。 その「便利さ」は、どんな場面で特に大きいと思いますか?

教科書も複数冊になると重いので持ち運びが便利になると思う

たしかに、教科書が増える時期はランドセルもかなり重くなりますし、持ち運びが軽くなるのは大きいですね。 持ち運びが楽になる以外に、デジタルだと家庭学習のやり方が変わって便利になりそうだと感じる点はありますか?

字が小さい所を、拡大したり確認したい所を検索したりできる所

拡大や検索ができるのは、理解の助けになりそうで良いですね。 そういった機能があることで、紙の教科書よりも「ここが分かりやすくなりそう」と思う教科はありますか?

数学の図形などは違う角度から見れたり、化学等の実験も動画で見る事等により分かり易くなると思う

数学の図形や、理科の実験が動画で見られると理解が進みそう、という期待があるのですね。 デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

健康面(目・姿勢・睡眠など)

健康面が気になるのですね。 その中でも、いま特に心配が大きいのは「目」「姿勢」「睡眠」のうちどれに近いですか?

目への影響がいちばん気になるのですね。 学校でデジタル教科書を使うようになった場合、どんな使われ方(使う時間や場面)だと特に目が心配になりそうですか?

長時間、凝視するような事が続くと心配

長時間の凝視が続くと心配、ということですね。 もし学校側が「デジタル教科書を使う時間の目安」みたいなルールを作るとしたら、どのくらいの時間感だと安心に近づきそうですか?

適当な時間は、分からないが一定時間使ったら休憩みたいな感じ

一定時間ごとに休憩を挟む運用だと安心に近い、ということですね。 その「休憩」は、どんな形(例えば目を画面から離す/遠くを見る/紙に切り替える等)だと現実的だと思いますか?

そこは柔軟な運用で良いと思う

柔軟な運用で良い、という感覚なんですね。 保護者の立場から見て「これは学校ごとに任せるより、国や自治体が目安として示してほしい」と感じる健康面のルールはありますか?

先程の時間の目安は学校毎ではなく、国の一律が良いと思う

時間の目安は国として一律で示してほしい、ということですね。学校ごとに差が出ると、保護者としても不安になりやすい点だと思います。 国が一律の目安を示すとして、その内容は「1回あたりの連続使用時間」を決める形がよさそうですか?

そうです

ありがとうございます。「連続使用時間」を国が目安として示す、という形がよさそうなのですね。 その目安が守られているかどうかを、保護者としてはどんな形で把握できると安心ですか?

端末上で確認できると良いと思う

端末上で確認できると安心、ということですね。 その「端末上での確認」は、どんな情報が見える形だと良いと思いますか?

何分この画面を見続けているという具体的な時間

具体的な分数で「この画面を見続けている時間」が見えると良い、ということですね。とてもイメージしやすいです。 その時間表示があるとして、一定時間を超えたときに端末側でどんな反応(例えば通知が出る・一時的に画面が暗くなる等)があると、学校でも無理なく運用できそうだと感じますか?

通知が出ることかと思う

通知が出る形が現実的、ということですね。 その通知が出たとき、授業の流れを止めすぎないようにするなら、どんな通知の出方(表示の場所や大きさなど)が良さそうだと思いますか?

左端に大き過ぎず小さすぎず

左端に、過度に大きくも小さくもない通知表示がよさそう、ということですね。授業の邪魔になりにくい工夫として具体的で参考になります。 こうした「連続使用時間の目安」や「通知」を、教科書の仕組みとして入れていくとしたら、教科書そのもの(デジタル教科書の機能)に持たせるのが良いと思いますか?それとも、端末やOS側の共通機能として持たせるのが良いと思いますか?

コンテンツによっても違うと思うので教科書の機能が良いと思う

コンテンツによって違うから、教科書側の機能として持たせるのが良い、という考えなのですね。 「教科書側の機能」にする場合、どんなコンテンツのときに特に時間管理を強めたいと感じますか?

動画等は目の負担が大きいと思うので強めたい

動画は目の負担が大きいので、時間管理を強めたいということですね。 この法案では、動画や音声なども「教科書の一部」として載せられる方向になりますが、動画を教科書に入れる場合に「ここまでは必須にしてほしい」と思う制限(例えば長さの上限など)はありますか?

具体的にはないが医学的見地を参考にすると良いと思う

医学的見地を踏まえた基準にしてほしい、ということですね。 学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

端末・通信トラブル対応

端末や通信のトラブル対応がハードルになりそう、ということですね。授業が止まってしまう不安もありますよね。 実際にトラブルが起きたとき、いちばん困るのはどんな状況だと思いますか?

画面や通信トラブル

画面や通信のトラブルが起きると授業が止まりやすくて困りそう、ということですね。 もし授業中にそうしたトラブルが起きた場合、学校側に「最低限これが用意されていれば安心」と感じる代替手段はありますか?

代替機

代替機が用意されていると安心、ということですね。 その代替機は、学校にどのくらいの台数が常備されているイメージだと現実的だと思いますか?

クラス数の2倍以上

クラス数の2倍以上の代替機があると安心、というイメージなんですね。トラブル時に授業が止まらない体制を重視されているのが伝わってきました。 デジタル教科書に関して、制度設計をする人に何か一つ伝えることがあるとしたらそれは何ですか?

単に紙をデジタルにするだけではなく、デジタルならではの伝え方やわかりやすさを追求してほしい

おっしゃる通りで、「紙をそのまま画面に置き換える」だけだと、せっかくのデジタルの価値が出にくいですよね。伝え方・分かりやすさを追求してほしい、というご要望はとても重要だと思います。 最後に1点だけ伺います。紙とデジタルを比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

場面によって使い分けが良い

場面によって使い分けが良い、という感覚なのですね。 その「使い分け」を考えるときに、紙で学ぶほうが良さそうだと思う場面はどんなときですか?

活字ベースで熟考するようなもの

活字ベースで、じっくり熟考するものは紙が良さそう、ということですね。 ここまでのお話を踏まえると、デジタルは「図形や実験動画など視覚的に分かりやすくできる場面」に強みがある一方で、紙は「読み込み・熟考」に向く、という整理になりそうです。また健康面では「連続使用時間の国の目安」と「端末上の通知で把握できる仕組み」、運用面では「通信や端末トラブルに備えた代替機」が重要、というご意見でした。 このあたりでインタビューは一区切りにして、これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。ここまで伺った内容をもとに、要約レポート案を作成しました。事実関係やニュアンスにズレがないかご確認ください。