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💬インタビューレポート

一般市民

学校教育の制度変更としてデジタル教科書の導入に関心を持つ一般市民。今回の法案で初めてデジタル教科書の制度位置づけを知り、健康面や支援格差、運用面の懸念を述べた。

回答日2026.4.30 21:55
インタビュー分量25 分 / 454 文字

💬主な意見

夜の利用は睡眠に影響、紙も必要

深夜に勉強してすぐ寝る場面では、デジタルだと眠れなくなりそう。場面で紙とデジタルを使い分けたい。

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支援体制が薄いと家庭環境で差が出る

学校の機器サポートも十分でない中、個別支援まで学校は難しい。保護者の余裕・能力や不在で支援を受けられない子が心配。

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通信に強く、紙で代替できる運用設計を

通信負荷が少なく容量が膨大にならない教材にしてほしい。通信断で授業が止まらないよう紙とのバランスや、子ども向け常設のマニュアル動画も必要。

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🎤すべての会話ログ

本日は、「学校においてデジタルを含む教科書を使えるようにする法律案」について、率直なお考えやご経験を伺えればと思います。差し支えない範囲で大丈夫です。 この「デジタルを含む教科書を正式な教科書として認める」法案は、あなたの生活や立場とどのように関わっていますか?

一般市民として関心がある

ありがとうございます。一般市民として関心を持たれているのですね。 この法案(紙だけでなくデジタルを含む教科書も正式な「教科書」として扱い、小中では採択されれば無償で配られる、という内容)について、デジタル教科書自体はどの程度ご存知ですか?

今回初めて知った

ありがとうございます。今回初めて知ったのですね。 紙とデジタルを比べたとき、学びやすさはどう変わると思いますか?

場面によって使い分けが良い

使い分けが良い、という感覚なんですね。 「使い分けが良い」と感じるのは、どんな学習場面を想定していますか?

深夜に教科書みて、すぐ寝るなら紙(デジタルでは、眠れなくなる) デジタル教科書の使い方のサポート体制が行き届かない子供もいるので 紙も大切 紙とデジタルと人に寄って、理解しやすさが異なる

深夜の学習だとデジタルは眠りに影響しそう、というご懸念は現実的ですね。加えて、使い方のサポートが行き届かない子もいるから紙も大切、さらに個人差も大きいということですね。 「使い方のサポート体制が行き届かない」と感じるのは、具体的にどんな支援が不足しやすいイメージですか?

学校のデジタル機器のサポート体制も充実していないのに、 生徒個人のサポートまで学校では無理でしょう。 すると、生徒の環境に左右される。 サポートを全く受けられない子供の存在が心配

ご心配、とてもよく分かります。学校側のITサポートが薄いままだと、個々の子どもまで丁寧にフォローするのは難しくなって、結果的に家庭環境などで差が出てしまう、ということですね。 その「サポートを全く受けられない子ども」は、どんな状況の子を想定されていますか?

保護者が子供のサポートする余裕がない。 保護者にサポート能力が無い 保護者がいない

ありがとうございます。保護者の時間的・心理的余裕やITリテラシー、あるいは保護者不在といった事情で、家庭での支援が期待できない子が出てくる、ということですね。 この法案でデジタルを含む教科書が「無償給与」の対象になったとしても、いまのお話だと“お金”よりも“支える人・体制”の差が大きいという懸念が中心に感じました。 デジタル教科書を使うことについて、いちばん気になる懸念や課題は何ですか?

健康面(目・姿勢・睡眠など)

健康面がいちばん気になるのですね(目・姿勢・睡眠など)。 その健康面の中でも、いちばん心配しているのはどのあたりですか?

睡眠への影響(寝つき・夜更かし)

睡眠への影響がいちばん心配なのですね(寝つき・夜更かし)。 その影響が特に出やすいのは、どんな使われ方の場面だと思いますか?

夜に宿題をする

夜に宿題で使う場面が特に心配なのですね。 学校現場でデジタル教科書を正式に扱うようになったとき、運用面でハードルになりそうなのは何だと思いますか?

端末・通信トラブル対応

端末や通信のトラブル対応がハードル、ということですね。 その「トラブル対応」で特に起きやすい(あるいは困りそうだ)と思うのは、どんなトラブルですか?

通信が途絶えた時の対応が遅れると、授業にならない

たしかに、通信が途絶えると授業そのものが止まってしまう、という不安がありますよね。 ここまで伺った懸念(睡眠への影響、家庭・支援体制の差、通信トラブル)を踏まえてお聞きしたいのですが、デジタル教科書に関して、制度設計をする人に伝えたいことがあるとしたら、どんな内容になりますか?

通信負荷の少ない ダウンロードしても膨大な容量にならないもの 突然デジタルが使えなくなっても、 紙でも授業が遂行出来る様に考慮された紙の教科書とのバランス 子供一人で使いこなせる様な わかりやすいマニュアル動画を常に公開しておく(昇降口などに)

ありがとうございます。通信負荷・容量の現実に合わせた設計、突然使えなくなった時に紙でも授業が続けられるバランス、そして子どもが一人でも参照できる分かりやすいマニュアルの常設、という点が重要だということですね。 事前に用意していた質問は一通り伺えましたので、ここまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間をいただき、ありがとうございました。伺った内容をもとにレポート案をまとめました。内容に抜け漏れやニュアンス違いがないか、ご確認ください。