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💬インタビューレポート

保護者

期待当事者

小学校低学年の子どもを念頭に置く保護者。現時点では子どもにSNSを使わせておらず、将来利用する場合の見守り方も考えている。

回答日2026.9.9 09:21
インタビュー分量177 分 / 576 文字

💬主な意見

責任を負える年齢をSNS利用の基準に

“SNSで起きる各種トラブルについて、自分で責任を取れる年齢を利用の線引きにする考えを示した。

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研究と海外事例を基準づくりに生かす

“有害性の判断では、身の回りの感情論や印象論だけでなく、諸外国の事例や研究エビデンスも考慮してほしい。

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不完全でも迅速なルールづくりを

“最初から完璧で全員が納得するルールは難しいため、不完全でも迅速にルールを作るよう求めている。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。これから「こどもとインターネットのルールを見直す方向性(中間整理報告書)」について、お考えを伺います。まず、あなたはどの立場に一番近いですか?

保護者

ありがとうございます。主に念頭に置いているお子さんの学年を教えてください。

小学生低学年(1-3年生)

ありがとうございます。SNSやネットで、「これは子どもに有害だ」と実際に感じたものはありますか?近いものを選んでください。

おすすめ表示で偏った情報や刺激的な動画が止まらなくなる(無限スクロール)

おすすめ表示が止まらなくなる仕組みに不安を感じていらっしゃるのですね。そうした表示は、何歳くらいからなら許容できると思いますか?

18歳(成人)

ありがとうございます。中間整理報告書は、一定年齢未満のSNS利用を一律に禁止する案は示しておらず、その是非を今後も議論するとしています。そのうえで、一定の年齢未満の子どもはSNSアカウントを持てないという法律を作ることについて、どう思いますか?

賛成

賛成とのことですね。アカウントを持てない年齢の線引きは、何歳未満が妥当だと思いますか?

18歳(成人)

18歳未満という線引きが妥当だと考える背景を教えてください。

SNSについてまわる各種トラブルの責任を自分で取れる年齢だから

ありがとうございます。SNS上のトラブルに自分で責任を持てることを、年齢の基準にされているのですね。 では、「何が子どもに有害か」の線引きは、これからガイドラインなどで決められていきます。誰がどう決めるのが一番納得できますか?

専門家による第三者機関が決める

専門家による第三者機関が決める形がよいとお考えなのですね。そう考える理由を教えてください。

身の回りの感情論や印象論だけでなく(これらも考慮はされるべきだと思うが)、諸外国の事例や研究エビデンス等を考慮してほしいから

研究や海外事例を踏まえた判断を重視されているのですね。決める話し合いや基準は、どこまで公開されていれば信頼できますか?

全くの非公開はよくないがいちいち全公開していたのでは議論検討が進まないかもしれない。適切な水準、としか言えないが具体的にどの程度かは専門家に任せたい。それとは別に、後日情報公開請求をした際に黒塗りではなく適切に公開されてほしい。

公開のあり方は、議論の実効性と後から検証できる透明性の両方が必要、というお考えですね。 年齢確認の方法には、生年月日を自分で入力するだけのものから、身分証やスマホのOSで確認するものまであります。方法によって、確認の確実さと、手間や提供する情報の量が変わります。本人確認を伴う確認まで必要だと思う場面はありますか。必要ないと思う場合は、その選択肢を選んでください。

その他(自由記述)

では、年齢を確認する方法として、受け入れられると思うものを選んでください。複数選べます。

マイナンバーカードなどの身分証で確認

受け入れられる方法は「マイナンバーカードなどの身分証で確認」ですね。 子どもが使うSNSやサービスに、会社が用意すべき安全対策で一番重要なものはどれだと思いますか?

利用時間制限を設ける

利用時間の制限を重視されるのですね。そう考える理由を教えてください。

見間違えました。「利用年齢制限を設ける」と空見してそれを選んだつもりでした。つまり、安全対策を用意するのではなくそもそも未成年は利用できなくなってほしい。

承知しました。会社の安全対策を選ぶより、未成年の利用自体を制限することを重視されているのですね。 お子さんとの関係を考えたとき、保護者が利用状況を確認できるとすれば、どこまでを見るのが妥当だと思いますか?

どのアプリをどれくらい使ったか

どのアプリをどれくらい使ったかまでが妥当だと考える背景を教えてください。

とりあえず全体をざっと把握するため。その中で明らかに度を超して利用しているものがある場合は詳細を確認しにいく想定。

全体の利用状況をまず把握し、気になる利用が見られた場合に詳しく確認する、という段階的な考え方なのですね。現在は、お子さんのアプリごとの利用時間を実際に確認できていますか?

使わせてないのでわからない(将来使わせる場合にはそうしたいと思っている)

現時点では使わせず、将来利用を認める場合には利用状況を段階的に見守るお考えなのですね。 最後に、このルール作りをする人に伝えるとしたら、それはなんですか?

最初から完璧なものはできない(かつ全員が納得するものは作れない)と思うので、不完全でもいいから、迅速なルールづくりを求めます

迅速にルールを整え、運用しながら改善していくことを求めていらっしゃるのですね。このテーマについて、ほかに伝えておきたいことはありますか?

ない

ご回答ありがとうございました。未成年のSNS利用は原則として制限し、18歳を基準にする考えが一貫して示されました。理由として、SNS上のトラブルへの責任を自ら負える年齢であることや、刺激的なおすすめ表示などへの懸念が挙げられました。 また、有害性の基準は研究エビデンスや海外事例を踏まえて専門家による第三者機関が定め、議論の実効性と事後的な検証可能性を両立する情報公開が必要とのご意見でした。年齢確認には「マイナンバーカードなどの身分証で確認」を受け入れられる方法として挙げられ、将来利用を認める場合には、まずアプリごとの利用時間を把握し、過度な利用があれば詳細を確認する見守り方が望ましいとのことでした。 これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間を割いてご回答いただき、ありがとうございました。これまでの内容をもとに、レポート案を作成しました。